goo blog サービス終了のお知らせ 

バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

痛くなったりならなかったり…

2023年08月26日 14時31分38秒 | 病院の黒子(夕勤)
いつ頃からか、仕事中に“激しい腰痛&右下腹部痛”を発症するようになってしまったのだが、ただ一つ不思議なことがある。出勤途中で軽い痛みを感じて「こりゃ、今日は大変なことになりそうだ」と思った時は、仕事中にそれほど痛くならないのである。また、一昨日と昨日は出勤途中で痛みを感じていなかったので「痛くなるに違いない」と思っていたのだが、ほとんど痛みを発症しなかった。

実は、暑くなって通勤だけでも汗を掻くようになってからは、病院に到着するや否や自販機でエナジードリンク(小缶)を買って飲むようにしていたのだが、一昨日と昨日は「そんなに汗を掻かなかったし… もういいかな?」と思って飲まなかったのである。腰痛はともかく… 右下腹部痛に関しては、炭酸飲料と何か関係があるのかも… いや、そんなこと言ったら、仕事以外でも痛くなるはず… う~ん、分からん!

まぁ、少しずつ人員が補充されたお蔭で、単純に私の仕事が少し楽になった… と考えるのが普通だろう。このまま腰痛&右下腹部痛が治まってくれればいいのだが… いや、それよりも“腹部中央”の痛みとは言えないほどの違和感の方が問題かもしれないなぁ~ まだ健康診断の結果は届かないけど… 実は“とんでもない結果”が出ていて、私に通知するのを躊躇しているなんてことは…(ないない! それなら速達で送られてもいいくらいだろ!)

10月で60歳になったら年金をもらうつもりでいるけれど… そんなこと言ってると、もらえないまま天国へ旅立つことになるかもしれないなぁ~(地獄の間違いだろ!) ネットの書き込みなどを見ていると“看護師さんたちは旅立ちが近い人の匂いが分かる”なんて話があるようだが… もしも、そんな匂いが私から漂っていたら教えてもらいたいなぁ~ どんな匂いなんだろうなぁ~(カビ臭い? 古臭い? どん臭い? あぁ~ 面倒臭い!)


バスから始まった意外な展開の夢

2023年08月25日 11時53分32秒 | 日記
今週も超大手通販サイトで“超大手通販会社から発送される商品”を注文したのだが、またもや“猫さん”が配達… しかも、今日は朝9時台にやって来たので驚いた。ひょっとして、前回も(前々回も?)やって来た配達員さんが「午後に行くとシャワーを浴びている」と思って午前中に来るようにしてくれたのか… 別の配達員さんが「そこのオッサンは午後にシャワーを浴びている」という話を聞いて来たのだろうか…(いや、たまたまだろ?)

さて、相変わらずバス運転士の夢をちょいちょい見ている私… 今朝は【終点に到着した私は他の運転士と交替して、乗客として始発地点へ戻ることになっていた。運賃箱には“ワラで作られた正月飾りのようなお守り”がぶら下げられていたのだが、交替した運転士がそれを引きちぎったので「そんなことしたらダメじゃん」と注意した。すると、その運転士はムッとしたのか、発車した途端アクセル全開! バスがジェットコースターに変化した。

「レールから外れるんじゃないか!?」と不安になるほどの超高速だったけれど、何事もなく始発地点に到着した。そこは昭和前期を感じさせる大きな工場で、その一角には作業服の販売店もあったのだが… 若かりし頃の亡父が作業員として、若かりし頃の母が店員として働いており、二人はまだ夫婦でも何でもない様子だったので「ゲゲッ… ひょっとして… 過去にタイムスリップしたのか!?」と売店の前で呆然と立ち尽くしてしまった。

すると、店員さん(母)から作業服のサイズではなく“生年月日”を聞かれた。言うまでもなく、私が息子であるなんてことを知るはずもなく… というか、私が存在していてはいけない時代なので正直に言えず… とっさに「44歳です」とテキトーな年齢を答えたのだが、「もしも再び生年月日を問われたらどうしよう? 今は昭和の何年なんだ? 44歳は明治か大正か?」と胸がドキドキ…】していたら目が覚めた。ふぅ… なかなか刺激的な夢であった。


季節の移ろいを感じ…

2023年08月24日 10時53分30秒 | 日記
今週の初めは、出勤時に雷鳴が轟いている日が続いた。が、幸いなことに雨は降っていなかったし、ところどころに青空も見えていたし、スマホで雨雲レーダーを確認したら“強烈な雨雲が市内を通る”ことになっていた(実際、某私鉄の電車は止まっている時間があったようだ)けれど、私の行動範囲には雨が降らないことになっていたので傘を持たずに通勤することができた。

夜、仕事を終えて自宅に向かって公園の横を歩いていた時、これまでと異なる雰囲気に気が付いた。そう、聞こえてくる虫の声が変わっていたのである。さらに、先週まで暑くて重かった空気が心地よく軽く感じられた。「今夜はエアコン不要かな? いや、まだそこまでは…」などと考えながら歩いていたら、前方の路面で動いている“黒くて小さな物体”に気が付いた。

一瞬、「ゴキブリか!?」と思ったけれど、近付いてよく見たらそれは一匹のコオロギで… すぐに草むらの中へ消えていった。「もう秋だねぇ~」と思った翌日、再び“黒くて小さな物体”が路面に現れたのだが… それはゴキブリだった。まったくぅ~ せっかく季節の移ろいを感じていたのに… 季節感のないヤツめ!(そういうオマエも、某倉庫では年中“短パン&半袖シャツ”で「季節感がない」と言われて… 同類じゃねぇか! ハハハ…)


アレがない、コレがない

2023年08月23日 11時07分49秒 | 病院の黒子(夕勤)
先日、出勤直後に先輩から「松井さん、昨日… ※※チューブ…」と声を掛けられたので、「昨日? あのぉ… 半透明のゴムホースみたいなヤツですよねぇ? あぁ、洗いました。その後、高温乾燥機に入れました。でも、そこから出していないので、その先は分かりません」と答えた。どうやら、※※チューブが行方不明になってしまったようだった。

昨日、先輩が人差し指を曲げて“フックの型”を見せながら「松井さん、こんな器具を見なかった?」と言ったので、「いえ… 大きさもそれくらいですか?」と聞いたら、「ううん、これくらい」と指で2~3cmの長さを示したので、「えっ!? そんなに小さいんですかぁ~ だったら、これからは“釣り針”って言ってもらった方が分かりやすいです」とお願いした。

通常は何事もなく作業が進む。しかし、何かちょっと“通常と異なること”があると、人は、それによる遅れを取り戻すために良かれと思って“通常と異なること”をやってしまう場合があり… その人が最後まで作業を遂行できれば問題ないのだが、その人が途中で席を外した時に“いつものヤツがいつもの位置にない”と分かると、ちょっとした騒ぎになってしまう… のかもしれない。

今回の釣り針にしてもチューブにしても、それほど高価な物でもなさそうだし… チューブなんて経年劣化で変色してるし… それらを質屋に持って行っても“高額買取”とはならないので、「ちょっとした出来心で…」と言って盗む人もいないだろう。もしも、釣り針が“純金製”だとか、チューブが“有名人の手術に使われたもので直筆のサイン入り”となれば、魔が差す人がいるかもしれないけどねぇ~


違反の常連? 久々の路線!

2023年08月22日 11時56分16秒 | 日記
ちょっと前に、知人女性が「信号無視で捕まっちゃった」と言っていた。出勤時刻ギリギリで急いでいて、すぐ横を走っていた車と一緒に“ちょうど赤信号に変わるタイミング”で交差点を通過したら、対向車線の先頭で止まったパトカーが“ウゥ~~~”とサイレンを鳴らしながらUターンしてきたとか… そして、そのパトカーは女性の車の横で助手席の警察官を降ろすと、もう一台の違反車を追いかけて行ったそうだ。ま、その点は公平で良かったというか何というか…

また、その女性が「急いでいるから(手続きを)早くして!」と警察官にお願いしたら、サササッと手際よく手続きを済ませてくれたそうだ。さらに、その女性は「たまに、そうやってお願いすると、逆にわざとゆっくりと手続きする警察官たいるのよねぇ~」とも言っていたのだが… ん? ひょっとして… それは“ちょいちょいやらかしてる”ってことですかねぇ~ だがや市内の警察官の間では有名人だったりして…???

先日、私は“某運動場(テニスコート)”へ行くため、久しぶりにマイカーで“交通量も信号も多い地域”を走った。しかも、そのほとんどが“運転士時代に何度も走っていたバス路線”だったせいか、何とも言えない緊張感に襲われ… 通過するバス停を一つ一つ確認していた。また、交通量が多いことによるストレスも感じてしまったので、いよいよマイカーを売りに“悪名高き中古車屋”へ行こうかと…(あんなボロ車、さすがの某社でも買い取らないだろ!)