『涙』
…と、漢字一文字で 表した2008年。
今年は『笑』な一年に…
と思って迎えた2009年ですが
新年を迎えてまだ16日目の今日…
ポロポロと…
泣いてしまいました~~~(´`)
昨日、ごうごうがクラスのお友達につかみかかったんです。
その子のホッペには爪の跡…
謝罪のお電話をすれど繋がらず…
やっと出たのがお父さんで…
私が名乗るなり即、
「あー 全然いいですよ。」
と許して下さいました。
奥さんは地域小PTA役員会で不在で、
メールをしておきました。
役員会が終わってお返事下さり、
『気にしないで…』
とのことでしたが…
去年の暮れから、こういう事が続いてて…
クラスで三人目の被害者でした。
その度に謝罪。
本当に申し訳ない気持ちで謝るのですが…
こう続くと、親としての腑甲斐なさというかなんというか…
結構へこみます。
それと、『お電話じゃなく直接お家に伺って謝るべきかな?』
と思いつつ、
家がわからないから、とりあえず傷の様子を伺うためにお電話するんだけど…
人の善い皆さんは、たいていそのお電話で
『いいよいいよ、お互い様やから!うちも又何かする可能性もあるし!』
と言って下さいます。
それに甘えてちゃいけないと思う気持ちや、
ちゃんと謝罪の気持ちが伝わったかな…と言う気持ちや、いろんな想いを、
昨日のお母さんにメールで綴り
『私が今、弱音吐くのはあかんのは承知の上で、また相談に乗って下さい。』
って最後に書きました。
ランチにも何回か行ったことあるお母さんで、話しやすい方なんです。
そのお返事がないまま、今日、養護学校の参観とクラス懇談がありました。
男の子の顔の傷が心配で、出会ってすぐに顔を見てホッと一安心…
「ほんまに、ごめんね。」
と謝ったら、お母さんが
「もー 気にせんといてって~ 昨日のメールに書いてた気持ち、すっごいわかるねんか~~」
と、泣きながら言ってくれて…
それで私も…
悶々としていた心が一気に解れると同時に…
ポロポロと涙が…(T_T)
あぁ…
今年は泣かないぞっ
と思ってた矢先から…( ̄ロ ̄;)
でもね、嬉しかったんです。
挫けず、頑張らんといかんです!!
…と、参観が終わり、午後からはクラス懇談。
昼食から教室に戻ると…
ごうごうが、
「イヤ~イヤ~イヤ~」
と言って号泣していました。
先生に「どうしたんですか?」と尋ねると、
どうやら、ごうごうのスケジュールには『クラス遊び』となっていて、
いつもの『クラス遊び』は、中庭で遊ぶ…
なのに教室には、お母さん数名、
先生は、焼きおにぎりの準備(懇談で、みんなで焼おにぎりすることになってて)
ごうごうは、焼おにぎりは嬉しいけど、スケジュールと現実が一致してなくて混乱したわけです。
かなり号泣してて、懇談に参加できる様子じゃなかったので
『落ち着いたらそっち行きます。』
と言ったのに…
しばらくして、まだ泣いているごうごうに
「焼きおにぎりだよ~ エプロンつけようね~」
と担任。
まだ、そのタイミングじやないし。
「もうちょっとしてからのほうがいいと思います。」
と私。
またしばらくして、まだ「イヤイヤイヤ」と泣くごうごうを誘う担任。
着席したごうごう、まだ泣いてるのに、半ば強引に焼おにぎりを作る工程の一部をやらす担任。
私…
我慢ならずブチッ‥
「今は無理やと思うんですけど!」
入学当初から随所随所で担任にお願いしてきたことがあります。
『ごうごうは、目の前の課題は、やりたくなくてもイヤと言えずに頑張ってやってストレスを蓄める子なので、加減が必要です。』
って。
なのに…
「イヤ」
って言ってるのに…(;-_-+
もう腹が立つのを通り越して、また泣きそうになって。
泣くのこらえるのに必死でした。
何のために養護学校に入れたのか…?
もうちょっと心寄り添ってあげて欲しいです。
甘やかしてもらわなくていい。
でも、健常な子とは違う“弱さ”を持ってるから、もっと丁寧に関わって欲しいんです。
なのに…『も~~』です。↓↓
あぁ…
新
…と、漢字一文字で 表した2008年。
今年は『笑』な一年に…
と思って迎えた2009年ですが
新年を迎えてまだ16日目の今日…
ポロポロと…
泣いてしまいました~~~(´`)
昨日、ごうごうがクラスのお友達につかみかかったんです。
その子のホッペには爪の跡…
謝罪のお電話をすれど繋がらず…
やっと出たのがお父さんで…
私が名乗るなり即、
「あー 全然いいですよ。」
と許して下さいました。
奥さんは地域小PTA役員会で不在で、
メールをしておきました。
役員会が終わってお返事下さり、
『気にしないで…』
とのことでしたが…
去年の暮れから、こういう事が続いてて…
クラスで三人目の被害者でした。
その度に謝罪。
本当に申し訳ない気持ちで謝るのですが…
こう続くと、親としての腑甲斐なさというかなんというか…
結構へこみます。
それと、『お電話じゃなく直接お家に伺って謝るべきかな?』
と思いつつ、
家がわからないから、とりあえず傷の様子を伺うためにお電話するんだけど…
人の善い皆さんは、たいていそのお電話で
『いいよいいよ、お互い様やから!うちも又何かする可能性もあるし!』
と言って下さいます。
それに甘えてちゃいけないと思う気持ちや、
ちゃんと謝罪の気持ちが伝わったかな…と言う気持ちや、いろんな想いを、
昨日のお母さんにメールで綴り
『私が今、弱音吐くのはあかんのは承知の上で、また相談に乗って下さい。』
って最後に書きました。
ランチにも何回か行ったことあるお母さんで、話しやすい方なんです。
そのお返事がないまま、今日、養護学校の参観とクラス懇談がありました。
男の子の顔の傷が心配で、出会ってすぐに顔を見てホッと一安心…
「ほんまに、ごめんね。」
と謝ったら、お母さんが
「もー 気にせんといてって~ 昨日のメールに書いてた気持ち、すっごいわかるねんか~~」
と、泣きながら言ってくれて…
それで私も…
悶々としていた心が一気に解れると同時に…
ポロポロと涙が…(T_T)
あぁ…
今年は泣かないぞっ
と思ってた矢先から…( ̄ロ ̄;)
でもね、嬉しかったんです。
挫けず、頑張らんといかんです!!
…と、参観が終わり、午後からはクラス懇談。
昼食から教室に戻ると…
ごうごうが、
「イヤ~イヤ~イヤ~」
と言って号泣していました。
先生に「どうしたんですか?」と尋ねると、
どうやら、ごうごうのスケジュールには『クラス遊び』となっていて、
いつもの『クラス遊び』は、中庭で遊ぶ…
なのに教室には、お母さん数名、
先生は、焼きおにぎりの準備(懇談で、みんなで焼おにぎりすることになってて)
ごうごうは、焼おにぎりは嬉しいけど、スケジュールと現実が一致してなくて混乱したわけです。
かなり号泣してて、懇談に参加できる様子じゃなかったので
『落ち着いたらそっち行きます。』
と言ったのに…
しばらくして、まだ泣いているごうごうに
「焼きおにぎりだよ~ エプロンつけようね~」
と担任。
まだ、そのタイミングじやないし。
「もうちょっとしてからのほうがいいと思います。」
と私。
またしばらくして、まだ「イヤイヤイヤ」と泣くごうごうを誘う担任。
着席したごうごう、まだ泣いてるのに、半ば強引に焼おにぎりを作る工程の一部をやらす担任。
私…
我慢ならずブチッ‥
「今は無理やと思うんですけど!」
入学当初から随所随所で担任にお願いしてきたことがあります。
『ごうごうは、目の前の課題は、やりたくなくてもイヤと言えずに頑張ってやってストレスを蓄める子なので、加減が必要です。』
って。
なのに…
「イヤ」
って言ってるのに…(;-_-+
もう腹が立つのを通り越して、また泣きそうになって。
泣くのこらえるのに必死でした。
何のために養護学校に入れたのか…?
もうちょっと心寄り添ってあげて欲しいです。
甘やかしてもらわなくていい。
でも、健常な子とは違う“弱さ”を持ってるから、もっと丁寧に関わって欲しいんです。
なのに…『も~~』です。↓↓
あぁ…
新