今日は午前中、地域小学校との交流学級がありました。
一学期に一回は、養護学校の担任の先生の付き添いのもと、住んでいる地域の学校へ行き、同じ学年のお友達と過ごします。
今回も体育館で、ケン玉ならぬピョン玉(?)を作り、一緒に遊びました。
少し緊張気味のごうごう。
朝、いつも車で行ってたのに、今日は歩いて行ったからか、何か想いが違ったのか機嫌悪くてハラハラ‥。
少々荒れそうになりましたが、なんとか大きなパニックにならず、次第に笑顔も出てきました。
ピョン玉の制作、ごうごうは約3分で完成。(早すぎッッ)
お友達はみんな、丁寧に色を塗り、真剣に取り組んでいました。
こういう場面で、何もせず『待つ』という時間を過ごすのが、やはり難しいと感じました。
こういう時、付き添いで来て下さった養護の担任の先生の存在は大きいです。
私一人だと不安だったと思う。
お友達はだいぶん、ごうごうのこと覚えてくれたみたいで、自然と受け入れてくれてるのが伝わってきました。
ごうごうに近づいて話し掛けてくれるお友達もいれば、ごうごうよりも私に興味深々で話かけてくれるお友達も。
みんな可愛いです。(^-^)
ピョン玉で遊んだあと、パラバルーンをしました。
ごうごうは、中に入るの専門ですが、楽しく取り組めよかったです。
ごうごうのために、事前に打ち合せしたり、用意して下さった担任の先生や、地域小学校の一年生の先生方に感謝です‥。
地域小学校との交流は、引っ越し前から校長先生にお願いし、強く望んでいたことでした。
当時は『一ヵ月に一回は…』と思ってお願いしたものの、実は最近のごうごうを見ていて『一学期に一回が限界かな…』と感じていました。
“一ヵ月に一回”は私の想いに過ぎなかったと反省しつつ、ごうごうに無理をさせてしまうところだったわ‥と反省。
交流が終わったあと、校長室の前を通った時に、ちょうど校長先生が出てきて下さったので、
『実はお話が‥』と、校長室で思っていることを打ち明け、相談しました。
校長先生は、「まぁ、お母さん、一学期に一回だけと決めてしまわずに、ごうごうくんの成長に合わせて行きましょう。」
「もしかしたら、ごうごうくんがもっと来たいって思う時が来るかもしれないし。」…と言って頂き、本当に嬉しかった。(;_;)
校長先生、ずっとこの小学校にいて下さい!‥と願う私です。
私からは、地域小との交流が大切だということを前提に、
「養護学校に入って、この一年足らず、ごうごうも私もしんどい時もあったけど、振り返ってみて得たものも沢山あります。ずるいかもしれないけれど、地域小と養護学校の美味しいとこ取りをさせてもらってます。」
とお話させて頂いた。
次の交流は二年生になってからです。
あせらず、ゆっくり、ごうごうのペースに合わせて頑張ろう。
地域小のお友達のみんな、ありがとう。(^-^)
懲りずに、また仲間に入れてくださいネ。
そして、地域小一年生の保護者の皆様、ご理解頂き有難うございます。
私もまた、お母さん方の仲間入りさせて頂きたいと思っています。
不束者ではございますが、これからもよろしくお願いします!
一学期に一回は、養護学校の担任の先生の付き添いのもと、住んでいる地域の学校へ行き、同じ学年のお友達と過ごします。
今回も体育館で、ケン玉ならぬピョン玉(?)を作り、一緒に遊びました。
少し緊張気味のごうごう。
朝、いつも車で行ってたのに、今日は歩いて行ったからか、何か想いが違ったのか機嫌悪くてハラハラ‥。
少々荒れそうになりましたが、なんとか大きなパニックにならず、次第に笑顔も出てきました。
ピョン玉の制作、ごうごうは約3分で完成。(早すぎッッ)
お友達はみんな、丁寧に色を塗り、真剣に取り組んでいました。
こういう場面で、何もせず『待つ』という時間を過ごすのが、やはり難しいと感じました。
こういう時、付き添いで来て下さった養護の担任の先生の存在は大きいです。
私一人だと不安だったと思う。
お友達はだいぶん、ごうごうのこと覚えてくれたみたいで、自然と受け入れてくれてるのが伝わってきました。
ごうごうに近づいて話し掛けてくれるお友達もいれば、ごうごうよりも私に興味深々で話かけてくれるお友達も。
みんな可愛いです。(^-^)
ピョン玉で遊んだあと、パラバルーンをしました。
ごうごうは、中に入るの専門ですが、楽しく取り組めよかったです。
ごうごうのために、事前に打ち合せしたり、用意して下さった担任の先生や、地域小学校の一年生の先生方に感謝です‥。
地域小学校との交流は、引っ越し前から校長先生にお願いし、強く望んでいたことでした。
当時は『一ヵ月に一回は…』と思ってお願いしたものの、実は最近のごうごうを見ていて『一学期に一回が限界かな…』と感じていました。
“一ヵ月に一回”は私の想いに過ぎなかったと反省しつつ、ごうごうに無理をさせてしまうところだったわ‥と反省。
交流が終わったあと、校長室の前を通った時に、ちょうど校長先生が出てきて下さったので、
『実はお話が‥』と、校長室で思っていることを打ち明け、相談しました。
校長先生は、「まぁ、お母さん、一学期に一回だけと決めてしまわずに、ごうごうくんの成長に合わせて行きましょう。」
「もしかしたら、ごうごうくんがもっと来たいって思う時が来るかもしれないし。」…と言って頂き、本当に嬉しかった。(;_;)
校長先生、ずっとこの小学校にいて下さい!‥と願う私です。
私からは、地域小との交流が大切だということを前提に、
「養護学校に入って、この一年足らず、ごうごうも私もしんどい時もあったけど、振り返ってみて得たものも沢山あります。ずるいかもしれないけれど、地域小と養護学校の美味しいとこ取りをさせてもらってます。」
とお話させて頂いた。
次の交流は二年生になってからです。
あせらず、ゆっくり、ごうごうのペースに合わせて頑張ろう。
地域小のお友達のみんな、ありがとう。(^-^)
懲りずに、また仲間に入れてくださいネ。
そして、地域小一年生の保護者の皆様、ご理解頂き有難うございます。
私もまた、お母さん方の仲間入りさせて頂きたいと思っています。
不束者ではございますが、これからもよろしくお願いします!