去年の東京国際映画祭で観た映画は
女たちとの会話
細い目
恋人
深海
月光の下我思う
チョコレートラップ
でした。1本を除いてアジア映画ばかり。
「靴に恋する人魚」も観たかったのですが、どうしても藍正龍の「恋人」が観たかったので、そっちを立てればこっちが立たず・・・ってやつで断念しました
本当は「恋人」のゲストで藍正龍が来てくれるかな、という淡い期待を抱いていたものの、期待は期待で終わり監督さんと女優さんが来る、とか言ってたのに、それもなくなり
映画の方は、
「・・・え・・・そこまでやっちゃう・・・?」
というくらいラブシーンがケダモノな藍ちゃんでしたが、でもアンニュイで、寡黙で、かっこよかったな~
相手役の李康宜もカワイイ
そういえば何年か前にはじめて東京国際映画祭に行ったとき観たのはリウ・イェの「恋人」でした。
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