Netflixで「白雪姫と鏡の女王」観ました。
新解釈の白雪姫と7人のこびとたちって感じかな・・・といっても話はけっこう忘れていましたが。
白雪姫はリリー・コリンズ (あと1センチの恋のロージー役)がちょっとやんちゃな王女さま。
継母役はジュリア・ロバーツ 華がありすぎ
ウサギ耳のハットで舞踏会・・・なんていうへんてこなシーンもあるけど
おぅデカい、りりしい、カッコイイ
継母の策略で「惚れ薬」を盛られるシーンがあるのですが、間違って「犬用」を盛られてしまい発情期の犬状態になってしまう、という
ウェ~ン と泣いてるデカい王子さま
最後は当然ハッピーエンド。
ラスト、姫とこびとたちがポリウッド映画風に踊るのがとってもユニーク。
そうそう、白雪姫と言えばリンゴじゃなかったかっ、アレ?違ったっけ?・・・リンゴは?リンゴ??
と途中からもやもやしつつ観ていたのですが、一応出てきた、リンゴ。よかったよかった。
かわいくて楽しい映画でしたよ