レンタルDVDで鑑賞。
ロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)は6歳からの幼なじみで、ずっと一緒に青春を過ごしてきた友達以上、恋人未満の間柄。くだらない話も夢の話も恋の話も、なんでも2人は共有してきた。そして二人の夢は、この小さなイギリスの田舎町を離れ、アメリカのボストンにある大学へ一緒に進学すること。ところが、ある日ロージーがクラスで人気の男の子と一夜を共にし、妊娠してしまう。2人は再会を誓い、ロージーは地元に残り、アレックスをボストンの大学へと送り出す。お互いを想いながら言葉にできないままに・・・。初めて別々の人生を歩むことになる2人。記憶の掛け違い、誤解、恋のライバル、読まれることのなかったラブレター、運命のいたずらに翻弄され、12年間も2人は近づいては離れていくが・・・。公式HPより
サム・クラフリンが出ているので観ました!
子供のころからいつも一緒にいた幼なじみ。なんでも話せる大切な友だち。高校生になって恋人同士に発展・・・しそうなのに・・・。
「好き」って言ってしまったら、もしかしたらふたりの仲良しな?関係が終わってしまうかも・・・そう思うとお互いに踏み出せない。
たった一言が言えなくて、ためらっているロージーとアレックスがいじらしかったり、微笑ましかったり。
なんだかカワイイおはなしでした。
「ボーイ・ミーツ・ガール」もそうだったんですけど、いつもそばにいてくれる幼なじみの男の子・・・なんかいいなぁ・・・。
The Riot Club では悪魔のほほえみでしたけど、ふんわりと優しい笑顔・・・そしてエクボがチャーミングなサム クラフリンがす・ て ・きな映画でした!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます