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GLOBE-TROTTER

東京で世界を感じる(衣・食・住?)BLOG

24時間美白 資生堂 ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ベース UV

2011-08-18 00:30:32 | BEAUTY-COSME






『24時間美白』…そんなこと出来るなら、是非お願いしたいです

Blingの案件で、資生堂 ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ベース UVモニターさせて頂いています。

"資生堂 ホワイトルーセント"といえば、全世界向けブランド"SHISEIDO"の美白ライン。"美白"に人一倍うるさい日本人の肌を140年間研究してきた資生堂の研究データと資生堂の最新テクノロジーが凝縮されているこのライン。世界中のあらゆる人種、環境下でも心地よく使えることを目指して世界五ヶ国に研究所があるそうですよ

社名をそのままブランド名にするくらいだから、その自信の程は…と、年がら年中『美白』に『日焼け対策』etc…と翻弄する私にももちろん気になっていたラインです!!

その中でも特に評判の良かった日焼け止め&カラーコントロールで人気のメイクアップベースが、さらにパワーアップ!!と、このタイミングはさらに嬉しい♪


ホワイトルーセントは、肌が白いだけでなく、シミや色ムラのない透明感のある、内側から輝く肌を『美透白肌(びとうはくはだ)』と定義し、"美白+肌本来の透明感"を引き出し、"シミ予防と透明感アップ"の欲張りな理想の『美透白肌』を目指す美白ラインただ白いだけじゃNG!なにもしていないのに(のように見える)思わず吸い込まれそうな透明感のあるお肌は永遠の憧れです。

さらに、すでに高い評価のメイクアップベースの何が変わったのか?!というと、なんと新たにスキンケアラインに使われる美白有効成分にm-トラネキサム酸を配合これまた憧れの資生堂の薬用美白美容液『HAKU』にも配合されている資生堂が独自に開発した厚生労働省認可の医薬部外品有効成分⇒シミになる肌特有のメラニンの過剰生成を抑制してくれる美白成分です!!

その美白成分が入ったベースということは…、朝と夜にしか出来なかったスキンケアでの美白にプラスしてメイクアップしながら美白=24時間美白ということなんですね暑いし?!忙しい現代女性にとってこんなよくばりアイテムは大歓迎ですよね!


カラーコントロール効果のあるメイクアップベースは、なりたい理想肌で選べる3色で展開。

アイボリー:ナチュラルで、いきいきとした健康的な肌へ
グリーン:エレガントで、透き通るようなクールな肌へ
ピンク:ふんわりと明るい、若々しくフェミニンな肌へ

今回、モニターさせて頂いたアイボリーは手に取ってみるとかなりしっかりした色の印象。
柔らかいクリームのようなテクスチャーは、まさに見た目はファンデーションかBBクリームのよう。お肌に乗せるとするするなめらかと伸びていくので、ほんの少量(パーツ1粒大)でです。しっかり色でカバーというよりもお肌をワントーン明るく均一に整えてくれるコントロールカラーの役割はもちろんですが、さらにニキビ跡などの広い範囲の赤味を自然に馴染ませてくれる効果は普通のコントロールカラー以上。お肌にピッタっと密着してる感触は、同じシリーズのパウダリーファンデーションとの相性もあるのかな?と、この後はさらに気になる箇所へ重ねづけをしてパウダリーファンデーションかフェイスパウダーがしっくりきましたが、もちろんリキッドなどでも使ってみたら日焼け止めのいやな感触は当然皆無、つけ心地は軽いのに、ぐっと崩れさせない何かを感じます。


使いやすいチューブタイプは、キャップの細部にまでこだわりを感じられるデザインです。

朝使いはもちろんですが、私にはメイク直しアイテムにピッタリでメイクポーチにするっと入るスリムボディもポイント高いです!なにしろ、屋内外問わず避けることのできない暑さと湿度の中、毎日メイクの崩れが半端ないいつもはがっつりカバーするベースメイクが必須ですが、最近は開き直って(苦笑)お昼は大きく崩れたところをオフしてコントロールベースでお直し⇒フェイスパウダーに。重ねてるモノが少なく、密着度が高いせいか汚く崩れることがないので、なんだか通勤時だけでドロドロの朝メイクよりもお肌が綺麗に見えるような…とにかく使い勝手の良いアイテムでした。

そんな資生堂の"美白"について、もっと知りたい!試してみたい!etc…というコンテンツ満載の美白ケア向上委員会

毎日続けられるスキンケアやFacebookを使った簡単に応募できるプレゼント情報、美白グルメガイドなんていうのもあったりして"美白"のトータルサイトです。今週の日曜日(2011年8月21日(日))にも横浜タカシマヤでスペシャルトークイベントがあるそうですよ♪予約不要なので、お近くの方は"美白ケア向上委員会"委員長のビューティーモデル松島花さん見てきてくださいね☆

■Blingのモニター案件■



夏の水分補給の新常識"Healthy Hydration"とは? Volvicブロガーミーティング@代々木Water Cafe & BAR"ARTICA"

2011-08-14 17:55:47 | EVENTS


アジャイルメディア・ネットワークさんからのご招待で、 Volvic(ボルヴィック)ブロガーミーティングに参加してきました。

お水を買うなら断然Volvic。職場でも毎日飲んでるのですが、私のオフィスのフロア自販機には入っていないので(入れてほしい!!)朝コンビニで調達するか、仕事に余裕があればちょっと抜けてVolvicの売ってる自販機やコンビニまで走ることもといいながら、語れるほどのこだわりがあるわけではないのですがなんとなく硬度が合ってるのかな??ちなみに硬水は苦手です。

実は、普段からあまり水分を摂る方ではなかったのですが、節電対策でオフィスの設定温度が上がり水分補給が欠かせない今年は、各社1Lペットも良く見かけるのでそちらもちょくちょく買ったりしています♪本当に、今年の夏は例年になく水分取ってます!!(本当に意識がもうろうとするくらい職場が暑すぎるんです!!私のチームは会社購入(納品時期未定)の大型サーキュレーターを待ち切れず、チーム内で小型のモノを購入してしまったほどですよ)。


会場は、代々木にあるWater Cafe & BAR"ARTICA"。

高校生の時、代ゼミ@代々木&千駄ヶ谷に通っていたのでなんだか懐かしい街です。駅前の予備校直行だったので、周りのお店とか全然見る機会がなかったけれど改めてお散歩したら楽しそうですね
最近代々木下車の目的は、もっぱら煮込みやなりた(笑)。


扉を開けると、世界のお水がズラリ!!レストランや輸入食材の多いスーパーなどでいろんな国のお水を見る機会は増えてきましたが、まだまだ飲んだことのない銘柄がたくさんありますよね~。お酒も好きだけどお水にハマるのも健康的で楽しそう(笑)。


通常は、入口で見た世界のお水を楽しめるカフェバーですが、この日はVolvic一色。


Volvicは、ダノンウォーターズオブジャパンが輸入しているフランス・オーヴェルニュ地方の広大な緑の大地にある6つの火山層にゆっくりとろ過されたやさしい軟水。

世界55カ国以上で、販売されているインターナショナルブランドで、ヨーロッパの水では珍しい硬度60度の軟水で、まろやかですっきりした口当たりなので、赤ちゃんのミルクや水分補給に、安心して飲む事ができるそうです。

日本とヨーロッパではナチュラルミネラルウォーターの基準が大きく異なり、日本では『全て殺菌』が義務づけられていることに対し、EUでは逆に『殺菌しないこと』が義務づけられ、殺菌処理した水はナチュラルミネラルウォーターと呼ばれません("プロセスドウォーター:加工水"と呼ばれるそうです)。だからVolvicは人の手を加えられることなく、天然のフィルターでろ過された自然のままのミネラルをたっぷり含んだ美味しいお水なんですね

当然殺菌せずに安全でおいしい水を安定的に保つには、並々ならぬご苦労があるそうで、周囲一帯の環境保護や水質管理はもちろん(※こちらもEUの基準で定められているもの。ちなみに日本では義務付けられていません)、高い国際基準で認められた厳しい衛生管理の元、地下90mから汲み上げた水を工場まで一切外気に触れることなく運ぶボルヴィック独自の専門的な技術により外気に触れずにそのままボトリングという工程を経ています。

なんとなく飲んでたミネラルウォーターでしたが、この違いはとても興味深かったです
更に詳しい情報はコチラ

そして以前よくCMで見ていた『1L for 10Lプログラム(※Volvicを1L購入ごとに10Lの清潔で安全な水をアフリカに届けるというユニセフ活動)』も引き続き行われています。ダノンウォーターズの社員の方も、アフリカ・マリまでボランティアとして活動に参加されたそうです一人、一人の小さな活動も(お水飲んでるだけですが)こんな風にどこかで誰かの役に立っていると思うと嬉しいですね。


続いては、本日のメイン『Healthy Hydration』。
この夏必須の水分補給の大切さをしっかり学んでまいりました!!

今やあちこちで聞く『1日1.5L』、人の体には1日1.5Lの水が必要だということなのですが、元々私は水分を摂らない方でオフィスのデスクにいる約8時間の間に500mlのペットボトルも1/3ほど残ってしまうくらいでした(今は非常事態なので、自分としてはありえないほどの水分摂取中です。ついでにお水以外の水分は、朝・昼のスタバのキャラメルマキアートくらい)。ランチなどの時もほとんどお水に手をつけないので『何も飲まないでよく食べられるね??』と感心されるほどです。『どうして1.5L?』『1.5Lは厳しい・・・』と思いながら、なんとなく体に良さそうだから言われているんだろうな、くらいにしか意識したことはありませんでした。

■水分の吸収する量と失う量は一致■
1日で約2.6Lの水分を排出(呼吸0.4L、ヒフ0.5L、尿1.5L、便0.5L)。
普通に生活しているだけでこんなにたくさんの水分を排出していたことにビックリ!
当然、夏の炎天下でのスポーツやエアコンの効かない部屋での作業ではどれくらいなんだろう…とちょっと恐ろしいです。

それで、1日に人間はどのくらいお水が必要なのか?
1日3回の食事で0.8L、代謝水で0.3Lの水分が摂取できるので、残り1.5Lを飲み物で摂取する必要がある!!
ココにちゃんと"1.5L"の根拠があったんですね

しかし日本人の70%は、この必要な"1.5L"を摂取できていないのだそう。
この1.5Lは、ジュースやお酒でもいいそうですが水分以外の糖分やカロリーも一緒に摂ってしまうのでイマイチ。スポーツドリンクも、汗をかいた体にはバランスのいい飲み物ですが結構な糖分&カロリーが含まれているので飲みすぎは注意。

そんなワケで、ノンカロリーの水で摂取するのがオススメということでした

Volvicのサイトでも簡単に出来る『水分環境チェック』
私はなんと『うるおい度90% 体内水分環境 湖』!!すごいですたぶん3か月前なら確実にもっと"うるおい度"も低かったはず…と、以前の私で診断してみると『うるおい度40% サバンナタイプ』でした(苦笑)。

なかなか大変な今年の夏ですが、お水を飲む習慣も出来て意外と悪いことばかりではないかも?!
引き続きしっかり水分補給を心掛けたいと思います


その後、各テーブルにダノンウォーターズの方も交えての懇談会でした。


ミネラルウォーターを多く扱うカフェだけあって体にいい食事をコンセプトに、この日はバーニャカウダ&50種類以上もの食材を使ったヘルシープレートを頂きました。

改めて『水分補給の大切さ』を学んだ楽しいイベントでした!!
AMN様、ダノンウォーターズ様ありがとうございました。

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