【1】#円相場・株価・国債・体感インフレ率・日銀金利政策・経常収支・GDP#推移
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/08b16d7e1a29574219ed92e9540df987
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【2】市場サマリー#日経平均株価#期間#1日#5日#6か月#1年#3年#5年
https://www.nikkei.com/smartchart/?code=N101%2FT&timeframe=1d&interval=3Minute&upperIndicators=sma&lowerIndicators=volume&eventsShow=0
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【3】利回りが高い国債の仕組みとは!?#2023/06/18#高橋洋一#嘉悦大学教授ー視聴7分ー
https://www.youtube.com/watch?v=s4I71VZzQfg
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【3.1】99%の日本人がわかっていない 国債の真実#2022/12/18 #高橋洋一#嘉悦大学教授
【3.2】統合政府は540兆円の「債務超過」(アーカイブ記事)#2022.10.30#池田 信夫#アゴラ研究所所長
https://agora-web.jp/archives/220523063634.html
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【4】50代がやってはいけない3つの投資、20代がやるべき3つの投資#2021.12.18#荻原博子#経済評論家#インタビュー#DIAMONDonline#
https://diamond.jp/articles/-/290665?page=2
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【5】お金を呼ぶ教養塾#リスクと年齢について#公表年月日不明#加谷 珪一#経済評論家
【6】【資産形成】貯金500万円以上ある人は、〇〇に使うのがおすすめ?#2025/03/26#馬渕磨理子#経済アナリストー視聴11分ー
【7】FX/為替「ドル/円、米国にリセッション入りの可能性 米GDPに注目集まる」 外為どっとコム トゥデイ 2025年4月30日号

【7.1】米ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)がトランプ米大統領が外国製自動車への関税を修正する見通しと報じた。
その後、
トランプ大統領は自動車業界に影響を及ぼしている関税負担を軽減させる大統領令に署名。

輸入自動車はアルミニウム・鉄鋼関税の対象から除外されるなど、
複数の関税が重複して課されることを防ぐ狙いがあるとのこと。
【7.2】米4月消費者信頼感指数は86.0と市場予想(88.0)を下回り5カ月連続で低下し、2020年5月以来の低水準となった。
短期的な見通しを示す「期待指数」は54.4と2011年10月以来の水準に落ち込んだほか、1年先のインフレ予想は2022年11月以来となる7.0%に上昇した。
同時に発表された、
米3月JOLTS求人件数は719.2万件と予想や前回(750.0万件、748.0万件)を下回り、2024年9月以来の低水準となった。
【7.3】ラトニック米商務長官は米政権が名前の明かせない1カ国との貿易協定で合意しており相手国側の議会や首相の承認待ちであることを明かした。また、トランプ関税に対する市場の反応について「ウォール街は『大局的な視点』にかけ、トランプ大統領の関税政策を誤解している」との見解を示した。
【7.4】昨日のドル/円は終値ベースでは約0.3%上昇。
米3月JOLTS求人件数が昨年9月以来の低水準となったほか、米4月消費者信頼感指数は2020年5月以来の水準へ悪化したことで一時141.96円前後まで下落した。
ただ、トランプ米大統領が米自動車業界の関税負担を軽減させる大統領令に署名したことなどから、関税をめぐる懸念が和らぎドルの下値を支えた。
本日は米1-3月期国内総生産(GDP)に注目だ。
本日は米1-3月期国内総生産(GDP)に注目だ。
米国経済はトランプ関税の影響から4-6月期に失速すると多くの市場参加者が予想している。
そうした中で本日発表される1-3月期GDP(年率前期比)がマイナス成長となった場合、米経済がリセッション入りする可能性が高まる。
そうなれば米連邦準備制度理事会(FRB)に対する早期利下げ期待が高まり、ドルが売られることになりそうだ。
ただし、トランプ関税に関して、一部の主要国との交渉が進んでいると伝わっていることはドルの支援材料となろう。
ドル/円は米国経済の現在と先行きに大きく影響を及ぼすであろう関税問題の動向に注視しつつ、141円台後半から142円台を中心とする値動きになりそうだ。
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