いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

お盆

2005年07月17日 17時02分31秒 | Weblog
東京のお盆。先祖、遺伝子の流れ。
ことばが、足りないと誤解を招く。

母が死んで何年になる? 父が死んで何年になる?
人は生きつづけて何年になる

ここの世界に生まれて何年になる、これからどこへ行くのだろう
なんだかかなりつかれて
うつ病かもしれない

脱出計画。果たして成功か。
わからない運命の流れ。
ゆっくり、のんびり、まったりと。暑い夏に、マタ暑い夏に。
ひとはひととして、
ものの見方を変化させてゆくものなのだろう。
またあついなつがやってきた。
ひとつずつ考えて、ひとつづつ行動。
まあ、気長に生きていけるように
運命の扉を開けて、のんびりいきてゆければ、それに、越した事はない。
コメント
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