一番上の階に到着! 7部屋目は「頂上の間」。
って、あれ? 百段階段なのに、どうして99段なの!?
という私みたいな人の為に、ちゃんと説明書きがありました。(笑)
ひと言でいうと「縁起担ぎ」の為だそうで、「奇数は陽数。縁起の良い数だから。」というのが説みたい。
「頂上の間」に入ると、部屋全体に一葉式いけ花 粕谷尚弘氏の作品が。
おおーっ、これはまた涼しげな!
床に敷かれたターコイズブルーのタイルが反射して、水の上を歩いてるみたい。
いくつか座布団やクッションが置かれていて、座ってゆっくりと鑑賞できるようになっていました。
天井からぶらさがっているのは「江戸風鈴」。
壁際にも、小さな生け花作品があります。
中でも気に入ったのが、コチラの竹の生け花。
雫や水の王冠の表現が面白いね。
7部屋目で終わりかと思いきや、頂上のちょっとしたスペースに「第8の部屋」が。
ここには「光の屏風」があり、光るペンで落書きができちゃいます。
専用のペンが置いてありますが、光なら何でも反応するんだそう。
他には、何が見れるか分からないガチャガチャや…、
アーティスト 松枝悠希氏の飛び出す作品が。
なにこの非常口! 人が飛び出してる~っ。
かわいいなぁ、めちゃくちゃ欲しい!(笑)
これにて鑑賞終了。
最後に百段階段下にあったショップに立ち寄ってみると、
展示されていた作品のいくつかが、購入できるようになっていました。
残念ながら、非常口は置いていなかったけれど…。(^^;
数年越しで来たかった百段階段を見ることができて、大満足!
思った以上に見ごたえがあったので、他の企画展も観てみたいなぁ。
また、違う季節に来てみようと。
あと今回は時間がなくて立ち寄れなかったけど、次に目黒に来た時は、
「目黒寄生虫館」にも行ってみたい!(笑)
って、あれ? 百段階段なのに、どうして99段なの!?
という私みたいな人の為に、ちゃんと説明書きがありました。(笑)
ひと言でいうと「縁起担ぎ」の為だそうで、「奇数は陽数。縁起の良い数だから。」というのが説みたい。
「頂上の間」に入ると、部屋全体に一葉式いけ花 粕谷尚弘氏の作品が。
おおーっ、これはまた涼しげな!
床に敷かれたターコイズブルーのタイルが反射して、水の上を歩いてるみたい。
いくつか座布団やクッションが置かれていて、座ってゆっくりと鑑賞できるようになっていました。
天井からぶらさがっているのは「江戸風鈴」。
壁際にも、小さな生け花作品があります。
中でも気に入ったのが、コチラの竹の生け花。
雫や水の王冠の表現が面白いね。
7部屋目で終わりかと思いきや、頂上のちょっとしたスペースに「第8の部屋」が。
ここには「光の屏風」があり、光るペンで落書きができちゃいます。
専用のペンが置いてありますが、光なら何でも反応するんだそう。
他には、何が見れるか分からないガチャガチャや…、
アーティスト 松枝悠希氏の飛び出す作品が。
なにこの非常口! 人が飛び出してる~っ。
かわいいなぁ、めちゃくちゃ欲しい!(笑)
これにて鑑賞終了。
最後に百段階段下にあったショップに立ち寄ってみると、
展示されていた作品のいくつかが、購入できるようになっていました。
残念ながら、非常口は置いていなかったけれど…。(^^;
数年越しで来たかった百段階段を見ることができて、大満足!
思った以上に見ごたえがあったので、他の企画展も観てみたいなぁ。
また、違う季節に来てみようと。
あと今回は時間がなくて立ち寄れなかったけど、次に目黒に来た時は、
「目黒寄生虫館」にも行ってみたい!(笑)