(ネタバレ)
※日本語訳はテキトーです。
JW : Harry is short for Harriet.
(ハリーはハリエットの略称だ)
SH : Harry's your sister? Sister.
(ハリーは君の姉か?姉か。)
シャーロックが悔しがるシーン。「姉か~」ってな感じで、かなりトーンダウン。
「くそっ!」って感じの本編の方がいい!
犯罪現場。
サリーが別人だっ!制服を着てるし。
「S : Freak's here. Bringing him in. (変人はいりまーす)」は同じ。(笑)
A : Magic tricks might impress Inspector Lestrade, they don't work on me.
(手品のトリックはレストレード警部には感動を与えるかもしれないが、僕には効かないぞ)
アンダーソン、嫌味は言うけどホントに普通の人。(笑)
本編と同じくサリーとは奥さんがいない間に浮気中。
本編ではジョンだけ着るのが、パイロット版ではシャーロックも素直に現場用の服にお着替え。
なんかカワイイ。(笑)
L : Just tell me what you've got.
(気付いたことを教えてくれ)
SH : I'm not going to write it down.
(僕は書き留めるつもりはないぞ)
L : Sherlock!
(シャーロック!)
JW : It's all right, I'll do it.
(わかったよ。僕がやる)
シャーロックが推理したことをメモに書き留めつつ、その推理に関心してニヤニヤするジョン。
ポップアップがなくて、「Rachel」というダイイング・メッセージもなし。
スーツケースが見当たらないことで、ナニかに気付いたシャーロック。
レストレード警部と話しながら現場用の服を脱ぎ脱ぎして「Pink!」と言い残して出て行くのは同じだけど、
ここはやっぱりコートをひるがえして颯爽と去って欲しいよね。(笑)
レストレード警部&アンダーソンの会話。
A : So, what was the point in all that?
(それで、何かわかりましたか?)
L : We're after a psychopath.
(私達はサイコパスの後を追ってる)
A : So we're bringing in another psychopath to help?
(それで、助けてくれる別のサイコパスを連れてきますか?)
L : If that's what it takes. All yours.
(もし必要ならな。あとは任せる)
L : Sorry, you're...
(すまない、君は…)
JW : Dr Watson.
(ドクター・ワトソンです)
L : Well, you're going to have to go, Dr Watson. Don't need your notes.
(ああ、もう行った方がいい、ドクター・ワトソン。君のメモは必要ない)
レストレード警部に冷たくされ、ドノヴァンにシャーロックに近づくなと警告されたジョンが帰ろうとして空を見上げると…、
月をバックに屋上に立ってるシャーロック!!
いや、初めて見た時は悪いけどちょっと笑っちゃいましたよ。(^^;
なんか「アンダーワールド」のケイト・ベッキンセールが浮かんできちゃって。(笑)
でもファンの間では評判がいいらしく、カットされたことに不満な人も多いそう。
Sherlock Pilot - Sherlock on the Roof under the Moon
このシーンで流れてる曲はなんか好き!サントラに入れて欲しかった~。
誰にも拉致られるコトなく、家に帰りついたジョン。(笑)
シャーロックからメールが来て無視するんだけど、最後の「Could be dangerous.(危険かもしれない)」というメッセージで「221B」へ。
D : you late or something?
(遅刻か何かですか?)
JW : No, Not particularly, Why?
(いいや、特には。どうして?)
D : Sorry. You just look a bit wired.
(すみません。ただちょっと変に見えたから)
JW : Wired? What do you mean, wired?
(変だって?変ってどういう意味?)
「危険」という言葉にシャーロックを心配したのか、タクシーの中でソワソワしているジョン。
221B。ドラッグと見せかけてニコチンパッチのシーン。
ニコチンパッチが小さい!インパクトは本編の方があるねっ。(笑)
JW : Why didn't I think of that?
(どうして僕はそれについて考えなかったんだろう?)
SH : Because you're stupid.
(君がバカだからだ)
スーツケースがピンクだということに気がつかなかったジョン。
同じ「バカ」でもパイロット版は「stupid」になってるのねー。
本編のセリフとしたら「idiot」の方がしっくりくる感じだけど、このパイロット版シャーロックには「stupid」がハマってるかな。
殺したと思われる人物からメールが着たら「would panic!(パニックだ!)」&スーツケースのフタをバンッ!のシーンがなし。
本編のこのシーンが好きだから、追加されてよかった!
そしてレストランに向かう時に、ジョンが開けっ放しにしたフラットのドアをきちんと閉めてあげるおりこうシャーロック。(笑)
またまた続く…。
【BBC SHERLOCK INDEX】
※日本語訳はテキトーです。
JW : Harry is short for Harriet.
(ハリーはハリエットの略称だ)
SH : Harry's your sister? Sister.
(ハリーは君の姉か?姉か。)
シャーロックが悔しがるシーン。「姉か~」ってな感じで、かなりトーンダウン。
「くそっ!」って感じの本編の方がいい!
犯罪現場。
サリーが別人だっ!制服を着てるし。
「S : Freak's here. Bringing him in. (変人はいりまーす)」は同じ。(笑)
A : Magic tricks might impress Inspector Lestrade, they don't work on me.
(手品のトリックはレストレード警部には感動を与えるかもしれないが、僕には効かないぞ)
アンダーソン、嫌味は言うけどホントに普通の人。(笑)
本編と同じくサリーとは奥さんがいない間に浮気中。
本編ではジョンだけ着るのが、パイロット版ではシャーロックも素直に現場用の服にお着替え。
なんかカワイイ。(笑)
L : Just tell me what you've got.
(気付いたことを教えてくれ)
SH : I'm not going to write it down.
(僕は書き留めるつもりはないぞ)
L : Sherlock!
(シャーロック!)
JW : It's all right, I'll do it.
(わかったよ。僕がやる)
シャーロックが推理したことをメモに書き留めつつ、その推理に関心してニヤニヤするジョン。
ポップアップがなくて、「Rachel」というダイイング・メッセージもなし。
スーツケースが見当たらないことで、ナニかに気付いたシャーロック。
レストレード警部と話しながら現場用の服を脱ぎ脱ぎして「Pink!」と言い残して出て行くのは同じだけど、
ここはやっぱりコートをひるがえして颯爽と去って欲しいよね。(笑)
レストレード警部&アンダーソンの会話。
A : So, what was the point in all that?
(それで、何かわかりましたか?)
L : We're after a psychopath.
(私達はサイコパスの後を追ってる)
A : So we're bringing in another psychopath to help?
(それで、助けてくれる別のサイコパスを連れてきますか?)
L : If that's what it takes. All yours.
(もし必要ならな。あとは任せる)
L : Sorry, you're...
(すまない、君は…)
JW : Dr Watson.
(ドクター・ワトソンです)
L : Well, you're going to have to go, Dr Watson. Don't need your notes.
(ああ、もう行った方がいい、ドクター・ワトソン。君のメモは必要ない)
レストレード警部に冷たくされ、ドノヴァンにシャーロックに近づくなと警告されたジョンが帰ろうとして空を見上げると…、
月をバックに屋上に立ってるシャーロック!!
いや、初めて見た時は悪いけどちょっと笑っちゃいましたよ。(^^;
なんか「アンダーワールド」のケイト・ベッキンセールが浮かんできちゃって。(笑)
でもファンの間では評判がいいらしく、カットされたことに不満な人も多いそう。
Sherlock Pilot - Sherlock on the Roof under the Moon
このシーンで流れてる曲はなんか好き!サントラに入れて欲しかった~。
誰にも拉致られるコトなく、家に帰りついたジョン。(笑)
シャーロックからメールが来て無視するんだけど、最後の「Could be dangerous.(危険かもしれない)」というメッセージで「221B」へ。
D : you late or something?
(遅刻か何かですか?)
JW : No, Not particularly, Why?
(いいや、特には。どうして?)
D : Sorry. You just look a bit wired.
(すみません。ただちょっと変に見えたから)
JW : Wired? What do you mean, wired?
(変だって?変ってどういう意味?)
「危険」という言葉にシャーロックを心配したのか、タクシーの中でソワソワしているジョン。
221B。ドラッグと見せかけてニコチンパッチのシーン。
ニコチンパッチが小さい!インパクトは本編の方があるねっ。(笑)
JW : Why didn't I think of that?
(どうして僕はそれについて考えなかったんだろう?)
SH : Because you're stupid.
(君がバカだからだ)
スーツケースがピンクだということに気がつかなかったジョン。
同じ「バカ」でもパイロット版は「stupid」になってるのねー。
本編のセリフとしたら「idiot」の方がしっくりくる感じだけど、このパイロット版シャーロックには「stupid」がハマってるかな。
殺したと思われる人物からメールが着たら「would panic!(パニックだ!)」&スーツケースのフタをバンッ!のシーンがなし。
本編のこのシーンが好きだから、追加されてよかった!
そしてレストランに向かう時に、ジョンが開けっ放しにしたフラットのドアをきちんと閉めてあげるおりこうシャーロック。(笑)
またまた続く…。
【BBC SHERLOCK INDEX】
(これを熊本弁では「あとぜき」といいまつ)
本放送のシャーロックだと閉めなさそうですよね。
まだ、このPILOTではキャラ設定が少し甘いようですね。
スーツケースをパンと閉めながら「ぱにっく!」っていうところ、大好きです。
追加のアイディア出した人素晴らしいですね!
ここからあの変人キャラが出来上がったなんてビックリです~。
「あとぜき」って「最後にドアをきちんと閉める」って意味なんですねっ。
まさに「あとぜき」シャーロックだ。(笑)
スーツケースのフタをバンッ!のシーンは
今となっては絶対必須ですねっ。