お次は、お菓子系のお土産。
行く度に買っている、中田屋の「きんつば」。
「これで食べ納めか~。」としみじみしていたら、「阪急うめだ店」にもお店があるみたい。(^^;
前回家族に好評だったので頼まれた、諸江屋の「加賀宝生」(左)と、
お店で味見をさせてもらって美味しかった「濃茶楽雁」(右)を購入。
「濃茶楽雁」は抹茶を挽く石臼のデザインで、濃いグリーンが鮮やかっ。
中には「粒あん」が入っていて、上品な甘さ。 賞味期限が長くて小包装になっているので、お土産にもいいね!
「加賀宝生」も美味しいけど、私は「濃茶楽雁」がお気に入りになりました。
どちらも箱入りがありますが、自宅用なのでお得な袋入りを購入。
コチラは清香室町の「銘菓くるみ」。
コロコロした形がかわいかったのでショーケースを覗いていたら、試食を勧められました。
で、食べてみると、ウマーッ!ヽ(*´∀`)ノ
最中はもともと好きなんだけど、「くるみ」と餡子がめちゃくちゃ合うっ。
他にもイロイロ買うからと6個入りにしたんだけど、もっと大きいのを買ってくればよかった…。(^^;
お次は、越山甘清堂の「金城巻」。
「黒糖」と「伊予柑」の餡が入った2種類があったので、バラで2個ずつ購入。
金沢のお城の天守閣や兜をイメージして、三角の形に巻かれているそうで、
皮の部分が、しっとり&フワフワでウマイ!
なんでこんなに全部が美味しいんだろうね、金沢の和菓子は。(笑)
同じ越山甘清堂の、「羽二重 加賀れんこん餅」。
その名の通り羽二重餅に「加賀れんこん」を練り込んだお菓子で、珍しいね~。
ひと口サイズのお餅が小さい籠に入っていて見た目もカワイイし、お土産にしたら喜ばれそう。
と、ここまでは老舗和菓子屋が続きましたが、新しいお店のお菓子もご紹介。
「茶菓工房たろう」の「たろうのようかん」。
まだできて10年ほどのお店だそうで、置いてあるお菓子も斬新。
なんと羊羹の味が「カカオチョコ」や「ホワイトチョコ」「ピーナツバター」!Σ( ̄口 ̄;;
他に「こいちゃ」や「あずき」ナドもありましたが、私は「カカオチョコ」「ピーナツバター」「こいちゃ」を購入。
お店では全種類試食をさせてくれるので、自分のお気に入りを買うことができて良かったです。
石川県出身の有名パティシエ、辻口博啓氏がプロデュースした「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」。
金沢では珍しい洋菓子で、前から気になっていた「YUKIZURI」を購入。
名前の由来は「兼六園の雪吊り」をイメージして作られたからだそうで、普通は10個入りが一番小さいんだけど、
金沢駅の「あんと」では手軽に買ってもらえるようにと、限定で発売されていた6個入りを購入。(←種類は「梅」のみ)
パイなのでサクサクしているのかと思いきや、食べてみるとザクザクと思った以上にしっかりした歯ごたえで
梅の酸味と合って、好みの味&食感でした。
和菓子豆餅「すゞめ(すずめ)」の「塩豆大福」。
賞味期限が当日限りですが、クチコミが良かったので購入。
夕方には売り切れることもあるそうなので、仕事に行く前に買っておきました。(笑)
帰って来てから食べてみると、ゴロゴロと豆が入っていてめちゃくちゃ美味しい!!
いや~、これは今まで食べた「豆大福」の中で一番かも。
お米屋さんのお店だそうで、そのせいなのか今では薄皮の大福が多いトコロ、
ガッツリとお餅が主張していました。
同じ「すゞめ」の、「豆板餅」。
餅好きで、こんなにゴロゴロ豆が入っていたら、手を出さないワケには行きません。(笑)
トースターで焼いて、熱々を食べるのが楽しみだっ。
珍しくオカズ系。 鮨蒲本舗 河内屋の「磯くずし (3種)」。
「白樺」「夕顔」「手形」の3種類が入ったセットで、どれもプリプリで美味しかったデス。
最後は、「萬歳楽(まんざいらく)」の「加賀梅酒」。
2013年ノーベル賞の「ノーベルナイトキャップ (フィナーレを飾るパーティ)」で飲まれた梅酒なんだって。
「加賀梅酒スパークリング」もあると聞いていたので探してみたケド、残念ながら売り切れ。
暑い夏にピッタリなので、チビチビいただきましょうかね~。
それにしても日帰り出張で、我ながらよく買ったもんだ。
家に帰りつく頃には、荷物の重さで手が痛くなっちゃった。(^^;
行く度に買っている、中田屋の「きんつば」。
「これで食べ納めか~。」としみじみしていたら、「阪急うめだ店」にもお店があるみたい。(^^;
前回家族に好評だったので頼まれた、諸江屋の「加賀宝生」(左)と、
お店で味見をさせてもらって美味しかった「濃茶楽雁」(右)を購入。
「濃茶楽雁」は抹茶を挽く石臼のデザインで、濃いグリーンが鮮やかっ。
中には「粒あん」が入っていて、上品な甘さ。 賞味期限が長くて小包装になっているので、お土産にもいいね!
「加賀宝生」も美味しいけど、私は「濃茶楽雁」がお気に入りになりました。
どちらも箱入りがありますが、自宅用なのでお得な袋入りを購入。
コチラは清香室町の「銘菓くるみ」。
コロコロした形がかわいかったのでショーケースを覗いていたら、試食を勧められました。
で、食べてみると、ウマーッ!ヽ(*´∀`)ノ
最中はもともと好きなんだけど、「くるみ」と餡子がめちゃくちゃ合うっ。
他にもイロイロ買うからと6個入りにしたんだけど、もっと大きいのを買ってくればよかった…。(^^;
お次は、越山甘清堂の「金城巻」。
「黒糖」と「伊予柑」の餡が入った2種類があったので、バラで2個ずつ購入。
金沢のお城の天守閣や兜をイメージして、三角の形に巻かれているそうで、
皮の部分が、しっとり&フワフワでウマイ!
なんでこんなに全部が美味しいんだろうね、金沢の和菓子は。(笑)
同じ越山甘清堂の、「羽二重 加賀れんこん餅」。
その名の通り羽二重餅に「加賀れんこん」を練り込んだお菓子で、珍しいね~。
ひと口サイズのお餅が小さい籠に入っていて見た目もカワイイし、お土産にしたら喜ばれそう。
と、ここまでは老舗和菓子屋が続きましたが、新しいお店のお菓子もご紹介。
「茶菓工房たろう」の「たろうのようかん」。
まだできて10年ほどのお店だそうで、置いてあるお菓子も斬新。
なんと羊羹の味が「カカオチョコ」や「ホワイトチョコ」「ピーナツバター」!Σ( ̄口 ̄;;
他に「こいちゃ」や「あずき」ナドもありましたが、私は「カカオチョコ」「ピーナツバター」「こいちゃ」を購入。
お店では全種類試食をさせてくれるので、自分のお気に入りを買うことができて良かったです。
石川県出身の有名パティシエ、辻口博啓氏がプロデュースした「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」。
金沢では珍しい洋菓子で、前から気になっていた「YUKIZURI」を購入。
名前の由来は「兼六園の雪吊り」をイメージして作られたからだそうで、普通は10個入りが一番小さいんだけど、
金沢駅の「あんと」では手軽に買ってもらえるようにと、限定で発売されていた6個入りを購入。(←種類は「梅」のみ)
パイなのでサクサクしているのかと思いきや、食べてみるとザクザクと思った以上にしっかりした歯ごたえで
梅の酸味と合って、好みの味&食感でした。
和菓子豆餅「すゞめ(すずめ)」の「塩豆大福」。
賞味期限が当日限りですが、クチコミが良かったので購入。
夕方には売り切れることもあるそうなので、仕事に行く前に買っておきました。(笑)
帰って来てから食べてみると、ゴロゴロと豆が入っていてめちゃくちゃ美味しい!!
いや~、これは今まで食べた「豆大福」の中で一番かも。
お米屋さんのお店だそうで、そのせいなのか今では薄皮の大福が多いトコロ、
ガッツリとお餅が主張していました。
同じ「すゞめ」の、「豆板餅」。
餅好きで、こんなにゴロゴロ豆が入っていたら、手を出さないワケには行きません。(笑)
トースターで焼いて、熱々を食べるのが楽しみだっ。
珍しくオカズ系。 鮨蒲本舗 河内屋の「磯くずし (3種)」。
「白樺」「夕顔」「手形」の3種類が入ったセットで、どれもプリプリで美味しかったデス。
最後は、「萬歳楽(まんざいらく)」の「加賀梅酒」。
2013年ノーベル賞の「ノーベルナイトキャップ (フィナーレを飾るパーティ)」で飲まれた梅酒なんだって。
「加賀梅酒スパークリング」もあると聞いていたので探してみたケド、残念ながら売り切れ。
暑い夏にピッタリなので、チビチビいただきましょうかね~。
それにしても日帰り出張で、我ながらよく買ったもんだ。
家に帰りつく頃には、荷物の重さで手が痛くなっちゃった。(^^;
2011年12月2日の記事の赤玉パンチ(デキャンタのボトル)の画像をテレビ番組で使わせていただきたいのですが、
こちらはTOMO お気ラク会社員さんが撮影したものなのでしょうか?
それともどちらからか引っ張ってきたものなのでしょうか?
お答えいただけると幸いです。
当時のTOMO お気ラク会社員さんの記事のURL
http://blog.goo.ne.jp/girls_beambitious/e/499e8be6351c440898b1b81e5395bf55
写真は私が撮影したものではなく、引っ張ってきたものだと記憶しています。
そのため使用に関しては私では判断できませんので、
ご理解いただければと思います。
ちなみにどこから引っ張ってきたか覚えていますか?
もうずいぶん前の事で覚えていないかと思いますが、記憶がありましたら教えていただきたいです。
お役に立てず、すみません。