今日のリンスケさん、と アサちゃん

じょいフル式育児日記

火曜の仕事がいい

2010-08-25 23:25:04 | Weblog
院長に代診を頼まれて、ホイホイと引き受けたら、4日連続出勤となってしまった、その3日目。
午後診がないということは、午前診がエンドレスに続くということで、
月曜も今日も、フラフラになりながら2時ごろにお昼を食べる。
フルスピードでものすごい数をこなす午前診と午後はのんびり検診だけという月曜よりも、
午前診もそこそこ、午後診もそこそこの火曜の方が、トータルの仕事量は同じでも
自分が満足のいく外来が出来るから、やっぱり火曜の仕事がいい。
長々続く訴えを聞いたり、診た内容を詳しく説明したりすることは、治療に変化をもたらすものでも
治療効果を高めるものでもないけど、やっぱり患者さんが満足してくれてナンボだと思うのだ。
あの時橋本先生には、無駄口叩かずに適切な医療だけやれ、お前はアピールが多すぎると
言われたけど、それは科の違いというか、診る対象の違いから来る、
何を最良のサービスと考えるかの相違なのだと思う。
やっぱりじょいフルは、あなたをちゃんと診ましたよとアピールができる、火曜の外来のほうがいい。
月曜も今日も、リンスケさんは院長宅に預けられて、おもちゃと音の出る絵本に囲まれて
テレビも見せてもらえて、お昼にフルーツジュースまでついて、夢のような時間を過ごしたらしい。
テレビを観たことも、お昼にウインナーと葡萄ジュースが出たことも、全部帰りの電車で
リンスケさんが興奮気味に報告してくれた。
副院長には「リンスケくん、ほんまにとってもお利口さんで…」と感心されたけど、
それだけいい思いをさせてもらったら、リンスケさんでもお利口さんになりますよ。
帰ったらよつ葉から届いたミルクアイスが玄関に置いてあって、保冷箱にドライアイスがあったので
リンスケさんが喜ぶだろうと思ってコップに水を入れて見せてやったら、
夕方はずっとドライアイスの煙で遊んでいた。
小さい頃に、じょいママが洗面器に入れてくれたドライアイスで、じょい兄と遊んだのを思い出して、
ああやって気体を圧縮したら個体になることとか、冷たい空気は下に流れることとかを
覚えたのだと思う。
リンスケさんも「ぶくぶくがでるねぇ」とか「どうしてちっちゃくなったの」とか
2歳児なりに科学的考察をしながらドライアイスを観察していた。
よつ葉のミルクアイス、原料はノンホモ牛乳と砂糖だけで、すっきりしていてコクがあって
とても美味しい。
嫌な甘さがなくて、アイスを食べたのに牛乳を飲んだ後のような満足感。
あんまり美味しいので、じょいフルのお楽しみのつもりで注文したけど、
ブリちゃんにも少しだけ分けてあげよう。

プール解放

2010-08-21 22:59:18 | Weblog
保育園でプール解放があるというので大喜びで出掛ける。
もうリンスケさんが外で汗を気にせず遊べるなら何でもいい。
こんなありがたい企画にさぞ大勢集まるだろうと思ったら、来たのは7組くらいで、
地蔵盆と重なったからだと園長先生が言っていた。
たしかに今日は家の周りとか公園にテントが張られてたけど、今年も
うまい棒とかチョコボールとかのお菓子の袋は申し込まなかったので、
そもそも地蔵盆というのがどんな催しなのか結局謎のままに終わる。
リンスケさんが屋上のプールで遊んでいる間、じょいフルはプールサイドで見ているしかなくて、
他の、赤ちゃんを連れて来たお母さんみたいにじょいフルが一緒に浸かる理由もないし、
日傘を差すのも先生に失礼な気がして、リンスケさんは心底楽しんだみたいだったけど
じょいフルは心底暑かった。
おかげでじょいフルはおでこに汗疹ができて、ぴりぴり痛い。


玄関の外の男

2010-08-20 23:28:22 | Weblog
午前中は腹を括ってリンスケさんを御所の小川に連れて行く。
水は冷たいし日陰になっているので、遊んでいる間はそこそこ気持ちがいいのだけど
ちょうど12時くらいに全く影がないゆるい上り坂を帰らないといけなくて、
今年もうこれ以上暑い思いをすることはないだろうと思いながら帰って来る。
来週には最高気温が34℃くらいに下がるというのを信じて、その日を待とう。
ブリちゃんから9時20分に帰るとメールが入って、ちょうどその時間にブザーが鳴って、
ドアを開けたら玄関の外にブリちゃんじゃない男が立っていたので
ああしまったと、無防備にドアを開けたことを瞬間的に後悔したのだけど、
暗がりに黙って立っていたのは、じょい弟だった。
一言連絡したらいいのにとブツブツ言いながら家に上げると、
その2分後くらいに、ブリちゃんが「家の前に白いバイクが止まっている」と言いながら帰って来た。
じょい弟はブリちゃんが晩ごはんを食べている横でしばらくいて、
それしかなかった常温の水を出したら「美味しい水だね、なんか甘いね」と我が家の水の感想を述べて、
これから晩ごはんを食べに行くからそろそろ行くわと、またバイクで行ってしまった。
ちゃんと勉強してんのと言うと、息抜き息抜きと笑っていたけど大丈夫かいな。
ずっと家の窓の上に置いてある北野天満宮の御札を渡しておけばよかった。


お盆後半

2010-08-15 22:35:43 | Weblog
朝起きると泣きそうなほど喉が痛くて、戸棚の梅のど飴を探し出して全部平らげる。
じょいフルが帰って来る前に、ブリちゃんもリンスケさんも、みんなでお墓参りを済ませていて、
じょいフルだけ午前中に一人でお墓参りへ。
じょいママにお線香を出してもらいながら、ブリちゃん達が行ったのは3日以上前だから
もうお花もしおれてるだろうし、お花も持って行かないといけないんじゃないの、とか
でもお墓参りに行く途中でお花ってどこで買えるかな、とかいう話になって、
とりあえずお線香だけ持って行ってみようと、お花を持たずに行ったら、
ブリちゃんの家のお墓にはタップリのしきびが青々と供えられてあって、なるほどこれなら
しおれなくていいなぁとホッとしながら帰って来る。
じょいママに、花じゃなくて葉っぱだったよと話すと、地域の習慣なんだろうねと言っていて、
たしかに隣のお墓にもしきびがあるのを見たので、なるほどそういうことかと納得したという話を
後でブリちゃんにしたら、ブリちゃん達がお墓参りに行った時には、前日に叔母さんが来ていて
すでにしきびが供えてあって、ブリちゃん達も掃除をしてしきびを供えて、
その後ブリちゃんのお姉さん夫婦もお墓参りに来てしきびを供えて、
その後叔父さんもお墓参りに行ったら、すでにしきびがいっぱいで挿せなくなっていて
しょうがないから叔父さんは隣のお墓に挿して帰って来たと話していたのだと。
お墓の前がしきびの茂みみたいになっていて、隣のお墓にもしきびがあったのはそういう訳で、
森の動物達が友達の誕生日に花を一本ずつ持って行ったら
次の朝その友達の家の前がお花畑みたいになったという絵本みたいな、素晴らしい家族だ。
じょいママがラマダンをしているおかげでぎりぎり座れるという、ギュウギュウの食卓でお昼を食べてから、
じょいフルは喉が痛くてとにかく眠たかったので、スバルくんの横で寝て、
じょい兄はヒビちゃんの横で、じょい弟もリンスケさんの横で、それぞれお昼寝をしていて、
結局予定より1時間遅れで善通寺へ。
デパ地下の高級チーズはしっかり倉敷に忘れて来て、急いで買いに行ったスーパーの
とろけるチーズでチーズフォンデュをする。
リンスケさんとヒビちゃんは、じょい叔父が庭で採ってくれたブルーベリーを夢中で頬張っていて
二人でボールいっぱいのブルーベリーを食べつくした。
リンスケさんは「ぶどうべりー」だと言い張って、ブドウの仲間か何かと思っているらしい。
ビールを飲んだ3人に代わって、夜の高速を心許ない運転で帰って来る。

仕事納めと、お盆前半

2010-08-14 23:59:20 | Weblog
倉敷に帰る荷物を提げて、一人でお盆前最後の出勤。
夕診で、今日は保育園のお迎えがないから時間は大丈夫ですと言ったら、
じゃぁ悪いけど、と院長が外来に降りてきてくれなくて、一人で全部を診ていたら
結局1時間も遅い仕事納めになった。
いっぱいの新幹線でくたびれながら帰ってくる。
リンスケさんはブリちゃんの実家の庭でずっとプールに浸かっていたらしくて
プール療法のおかげでアトピーがすっかりよくなっていた。
次の日はフリュティエでマーブルちゃんとケイちゃんと会う。
今回こそはどこか違うお店と思ってあれこれ考えたけど、
倉敷で女子がお茶を飲みながら甘いものが食べられて、駐車場があってそこそこ席もあって
お盆でも間違いなく開いているお店、というと結局フリュティエ。
じょいママには「またあそこ?」と言われるし、ケーキが感動的に美味しいというわけでもなく、
接客も雰囲気もごく普通で、いつもどこか他にないのかと思いながら
何度もそこに行くということは、それは結局使いやすくていいお店ということなのだ。
14日は岡山で仕事。
朝ちょうどマユミさんからメールが入ったので、昼休みにナースステーションで勝手に部屋を探して
回診の医者みたいなフリをして様子を見に行く。
また京都に帰ったら遊びましょうと話をしたけど、マユミさんが退院して京都に帰って落ち着く頃には
もう倉敷に帰ってるかもしれない。
不動産屋から物件の資料が届いてからというもの、にわかに倉敷に帰るのが現実的な感じがしてきて
その頃にはということを最近頻繁に考える。
この日はキャミソールの上に白衣を着て外来をしていて、クーラーの風が寒いなぁと思っていたら、
次の日から見事に喉痛と頭痛が始まった。

帰っても一人

2010-08-10 23:06:24 | Weblog
5時半にリンスケさんが起きて、6時半にはもう朝ごはんが終わってしまったので、
ブリちゃんは8時にタクシーを呼んで、まだ出勤前のじょいフルを残して
リンスケさんとさっさと倉敷に出発してしまった。
リンスケさんは新幹線に乗ったらおやつが出てくるものと思っているので、変な時間のおやつになるけど
とうもろこしとチーズを、保冷材を付けてブリちゃんに預ける。
それと新幹線で退屈した時用に、昨日機関車博物館でもらっておいたパンフレットと。
今日は仕事の後も、時間を気にせず思う存分寄り道が出来るし、
帰ってからリンスケさんのごはんだお風呂だ歯磨きだとバタバタしなくていいし、
一人だ万歳と思いながら、帰りに大丸に寄って、思う存分に遊んだつもりだったけど、
6時前には帰ってきて、帰り道、帰っても一人なんだと思うとすでに悲しくなる。
リンスケさんがいないだけで、こんなにもすることがなくて、
その上ブリちゃんもいないと、テレビを点けるのもお風呂に入るのも水を飲むのも全部一人で、
そう言えばかつて10年も独り暮らしでそういう生活をしていたんだっけなぁとぼんやり思う。
木曜に仕事が終わったら、金曜の朝くらいにゆっくり帰ろうかと思っていたけど、
もう絶対木曜に、仕事場から直接倉敷に帰ろうと決意する。
じょいフルとリンスケさんが倉敷に帰っている時に、ブリちゃんに電話で
独身生活を楽しんでねというようなことを言うと、いつも「楽しくないよ寂しいよ」と答えるのが、
一人のウキウキを隠すためか、またはじょいフルに気を遣っているのかと思っていたけど、
どうやら本当に寂しいものらしい。

胡瓜とゴボウが残っている

2010-08-09 23:49:08 | Weblog
いよいよブリちゃんが明日から夏休みなので、冷蔵庫の整理に取り掛かる。
朝はゴボウをきんぴらにしたのと胡瓜の塩もみと梅干でお茶漬け。
お弁当にゴボウのきんぴらを入れた卵焼きと、豚とゴボウの揚げ浸け。
要は胡瓜とゴボウが残っているのだ。
1学期最後の出勤を見送った後、今朝もシャボン玉。
もう道行く人が笑いながら見ている。
それからリンスケさんに新しいヘルメットを買いに行った。
白いのが小さくなっているのは気がついていたけど、幼児用というのをかぶせると
ちゃんと水平に頭が納まるのにびっくりで、
前のはただもう後頭部にのっけてあご紐で止めているだけだったのだと分かった。
4歳か5歳までは使えるはずのものだったんだけど。
あの頭の大きさは、考えたくないけど、考えなくてもじょいフル似だ。
お昼寝の後、今日は大サービスで機関車博物館へ。
普段おもちゃで遊んでいる機関車の、本物を見て触って乗ることが出来るのだから、
実体験重視のじょいフルとしては、もっと連れて行ってやりたいところだけど
何しろバスに1時間近く乗っていないといけないのが、ねぇ。
もう閉園の音楽が鳴る中、ベンチで新幹線を見ながらとうもろこしを食べて、
また1時間バスに揺られて帰る。
ブリちゃんの晩ごはんは、胡瓜入りのチャンプルーと、ゴボウの揚げ団子。
残りの胡瓜はじょいフルが一人で食べるしかない。
ブリちゃんと明日のリンスケさんの分の荷造りをして寝る。
いよいよブリちゃんとリンスケさんは、夏休み。

洗剤とストロー一本

2010-08-08 23:08:42 | Weblog
リンスケさんは毎朝、目が覚めると、布団をゴロゴロと転がってきて
「きょうはほいくえん?」と聞いて、「今日は保育園お休みだよ」と答えると、すかさず
「きょうはどこにおでかけする?」と聞いてくるので、じょいフルは毎朝布団の中で
上賀茂神社の川に行くか、それとも御所か、図書館か植物園かこどもみらい館かと考えないといけない。
それが、一昨日ブリちゃんと初めて家の前でシャボン玉をしてからすっかりはまってしまって、
朝ごはんが終わるとまずシャボン玉をしようと持ちかけてくるので、昨日も今朝も、
東京に行って留守のブリちゃんの代わりに、朝から家の前でシャボン玉遊びに付き合わされる。
そう言えばまだやったことなかったっけと、100円ショップで見掛けたのを思いつきで買っただけなのに
さすが大昔(調べてみると江戸時代!)から残っている遊びというのは、侮れない。
追いかけたり、ストローにくっついたと騒いだり、足を広げて股の間から吹いてみたり、
洗剤とストロー一本で至福の時を過ごしているリンスケさんを見ていると、
子どもなんてものはわざわざどこかにお出掛けをしたりイベントごとだったりしなくても、
家の前でこうして普通に遊んでいるだけで充実した時間になるものなんだと思う。
ブリちゃんは3時頃に東京から帰ってきて、ちょうどリンスケさんパンツの中にうんちをしたのを
じょいフルがピリピリしながら洗っているところで、煮詰まった空気を察してくれたのか
上賀茂神社に遊びに川遊びに連れ出してくれて、
おかげでじょいフルは、ありがたく一人で北山をブラブラする。
北山の「甚六」で待ち合わせをして、久しぶりに外で夕食。
お蕎麦のことはよく分からないけど、お店の人がとても丁寧で感じがよくて、いいお店だった。
夜、壮大なお土産の抹茶プリンと葛餅を食べて、幼稚園の願書のことを話し合う。
ブリちゃんはどうにか回避したいと思っている様子。
じょいフルは、半分好奇心でやってやろうじゃないのと思っている。

好きなことをしていいと言われたら

2010-08-07 23:12:22 | Weblog
朝起きるとブリちゃんはすでに東京に発っていていなくて、リンスケさんと二人で朝ごはん。
今日は東京のお寺の「暑気払い」とやらで帰ってこないのだと。
暑気払いってどんな仏事なのかと思ったら、お坊さんと焼肉を食べて飲み会をすることだった。
昨日の夜初めてそれを知って、じょいフルだって今日は職場の納涼会で、迷ったけど
リンスケさんをいつも通りに寝かせるのを優先して出席を諦めたのに
あなたは東京で焼肉を食べてお泊りなのねと散々言ったので、壮大なお土産を期待しよう。
子育てが始まって、仕事がフルでなくなったことより、一人で街で買い物が出来なくなったことより、
じょいフルの場合は夜に外でお酒を飲めなくなったのが一番残念なことで、
好きなことをしていいと言われたら、じょいフルなら間違いなく外に飲みに行く。
午前中に、毎年逃していた五条坂の陶器市へ。
この暑さの中、意を決して出てきたつもりだったけど、
久しぶりに通る東山とか五条の辺りは、この暑さの中でも観光客がたくさん歩いていて、
そんな街に住んでいるのに下鴨界隈で暑い暑いと言っているのは、もったいないことかも知れない。
リンスケさんはただお皿が並んでいるだけの道を、触るな触るなと言われながら歩くだけで
全然面白くなかったと思うけど、じょいフルはお茶碗を2客を二組買って満足。

自然育児の親子クッキング

2010-08-06 23:57:11 | Weblog
もう暑さを理由に参加を止めようとかと思うほどの暑さと日差しの中、出町柳から京阪を乗り継いで、
三室戸まで自然育児サークルの親子クッキングへ。
じょいフル達が着くと、すでに町内会の炊き出しを作っているのかというような大騒ぎで、
でもそこはさすがに自然育児サークルで、お醤油もお酢も胡麻もかんぴょうも、
自然食品店で並んでいるような有機とか無添加とかのものが揃えられていた。
とりあえず、お吸い物と干し椎茸なんかを煮るためのおだしを取る役を引き受けて、
和食本で何度も見たけど一度もそんなやり方で取ったことがないような、上品なおだしを取る。
家では昆布も鰹もお構いなしにグラグラ煮立てて、ギュウギュウ絞っておだしにしているというのに。
と言うか、我が家はほとんど庶民のいりこだしだ。
「やられ系」のリンスケさんは、活発な他の子と遊ぶのには馴染めないみたいで
ずっと台所にいるので、高野豆腐を切ったり、胡麻を擦ったり、茄子に田楽味噌を塗ったり、
家ではとても付き合ってられないくらいのことをあれこれさせて、今日はリンスケさんも
「おてつだいした」ではなく「おりょうりした」と言って誇らしげだった。
大騒ぎの末に、太巻きとキンパプと茄子田楽と冬瓜のお吸い物が完成。
リンスケさんは太巻きがよほど気に入ったみたいで、お替わりまでして一人で一本分を平らげた。
そこからまた京阪を乗り継いで、出町柳から自転車をこいで、
一年で一番暑いのはこの瞬間なんじゃないかと思いながら帰ってくる。
リンスケさんが寝ている間に、倉敷の不動産屋10件くらいにメールを出して、幼稚園にも電話をする。
見学はまた10月くらいに来てくださいとのことで、とても気さくで柔らかな感じの園長先生。
願書受付の日も教えてもらったので、その週末はブリちゃんも連れて帰らなくては。
我が家に訪れる初めての勝負の時なのだ。
リンスケさんのためならえんやこらなのだ。