岩屋山(長崎市)で見た早春の息吹である。
林道を歩いていたら大きな水溜りができている。
よく見るとその中に沢山のオタマジャクシが蠢いていた。
オタマジャクシを見る季節にしては早いような気がする。
長さが1cmほどの小さな体である。
形もあまりオタマジャクシらしくなくずん胴である。
HPで検索したら、卵の形からカエルではなく「サンショウウオ」のようである。
「カスミサンショウウオ」。
まさかこのような場所に生息しているとは思ってもいなかった。
カスミサンショウウオ
(2009.03.15 岩屋山にて 長崎市)
林道を歩いていたら大きな水溜りができている。
よく見るとその中に沢山のオタマジャクシが蠢いていた。
オタマジャクシを見る季節にしては早いような気がする。
長さが1cmほどの小さな体である。
形もあまりオタマジャクシらしくなくずん胴である。
HPで検索したら、卵の形からカエルではなく「サンショウウオ」のようである。
「カスミサンショウウオ」。
まさかこのような場所に生息しているとは思ってもいなかった。
カスミサンショウウオ
(2009.03.15 岩屋山にて 長崎市)
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