教会の入り口。
右側の壁に小さな窪みがあり、ロザリオが置いてあった。
(2009.10.24 出津教会にて 長崎市西出津町にて)
僕は、国道202号線を角力灘沿いに北上していた。
目的は、西海市にある天久保貝塚の見学。
途中、峠からの下り坂で教会が見えた。
出津教会(しつきょうかい)だ。
淡い色で周りの景色に溶け込んでいる。
出津地区において司祭を務めていたマルク・マリー・ド・ロ神父の設計により建設され1909年(明治42年)にほぼ現在の姿が完成した。
ユネスコの世界遺産暫定リストに掲載されている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する遺産の一つである。
僕は立ち寄り、この教会を見学した。
右側の壁に小さな窪みがあり、ロザリオが置いてあった。
(2009.10.24 出津教会にて 長崎市西出津町にて)
僕は、国道202号線を角力灘沿いに北上していた。
目的は、西海市にある天久保貝塚の見学。
途中、峠からの下り坂で教会が見えた。
出津教会(しつきょうかい)だ。
淡い色で周りの景色に溶け込んでいる。
出津地区において司祭を務めていたマルク・マリー・ド・ロ神父の設計により建設され1909年(明治42年)にほぼ現在の姿が完成した。
ユネスコの世界遺産暫定リストに掲載されている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する遺産の一つである。
僕は立ち寄り、この教会を見学した。
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