やはり茂木の男は働き者である。
この漁師は、漁に用いる「刺し網」の修理に余念がない。
15歳から続けているベテランだ。
横でじっと見ていたが、糸と大きなプラスチック製の縫い棒、はさみ、そして口を使って上手に無駄なく修理していた。
この網の長さは、約500mもある。
自分で漁に出て、自分で修理する。
後継者はいるのだろうか?
(写真 2008.05.25 朝 撮影 長崎市茂木町)
(刺し網)
海中に張って、網目に頭をさし込ませたり体をからませたりさせて魚を捕獲する網
この漁師は、漁に用いる「刺し網」の修理に余念がない。
15歳から続けているベテランだ。
横でじっと見ていたが、糸と大きなプラスチック製の縫い棒、はさみ、そして口を使って上手に無駄なく修理していた。
この網の長さは、約500mもある。
自分で漁に出て、自分で修理する。
後継者はいるのだろうか?
(写真 2008.05.25 朝 撮影 長崎市茂木町)
(刺し網)
海中に張って、網目に頭をさし込ませたり体をからませたりさせて魚を捕獲する網
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