L特急かもめは、JR長崎本線を有明海の北岸を縫いながら走っていく。
このあたりは、単線である。
時々、途中の小さな駅で上り列車の通過待ちする。
列車は、次々と有明海沿いの小さな漁村を通過していく。
もう自治体の合併で村は存在しないので、漁村とは表現できないのかもしれない。
しかし他に良い表現を思いつかぬ。
(写真 2008.06.22 夕方)
このあたりは、単線である。
時々、途中の小さな駅で上り列車の通過待ちする。
列車は、次々と有明海沿いの小さな漁村を通過していく。
もう自治体の合併で村は存在しないので、漁村とは表現できないのかもしれない。
しかし他に良い表現を思いつかぬ。
(写真 2008.06.22 夕方)
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