![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/8e/df6a3a96147c2858416df9f2ce23c885.jpg)
普賢岳から紅葉茶屋への下山である。
頂上から30mも下ると膝と腿も痛い。
やはり急な下り坂で雪のため足場が分からず、自分の体重を素直に足に乗せることができない。
アイゼンが必要かもなどと考えながらほうほうの体で下っていく。
樹氷を眺める余裕などない。
1歩1歩ゆっくりと足場を確かめながら下りて行った。
秋に来たときは、飛ぶように下っていったのだが・・・。
(2009.01.11 普賢岳山頂から紅葉茶屋への下山にて 長崎県雲仙市)
頂上から30mも下ると膝と腿も痛い。
やはり急な下り坂で雪のため足場が分からず、自分の体重を素直に足に乗せることができない。
アイゼンが必要かもなどと考えながらほうほうの体で下っていく。
樹氷を眺める余裕などない。
1歩1歩ゆっくりと足場を確かめながら下りて行った。
秋に来たときは、飛ぶように下っていったのだが・・・。
(2009.01.11 普賢岳山頂から紅葉茶屋への下山にて 長崎県雲仙市)
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