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スタートして20km過ぎの百年橋を駆け抜けていく選手たち。
(ゼッケン番号 82番 ) 岩橋 俊幸 (和歌山RC) (国内一般参加)
(ゼッケン番号 106番 ) 片岡 哲朗 (愛知県庁クラブ) (国内一般参加)
(ゼッケン番号 108番 ) 前田 洋輔 (パナソニック電工) (国内一般参加)
(ゼッケン番号 109番 ) 熊谷 真樹 (大阪陸協) (国内一般参加)
(ゼッケン番号 124番 ) 原口 雄二 (館倶楽部) (国内一般参加)
(ゼッケン番号 210番 ) 岩永 浩明 (GGRC熊本) (国内一般参加)
(ゼッケン番号 234番 ) 矢島 久樹 (能生陸上クラブ) (国内一般参加)
(ゼッケン番号 275番 ) 深浦 祐哉 (Harriers) (国内一般参加)
(ゼッケン番号 292番 ) 杉山 悠 (栃木陸協) (国内一般参加)
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福岡市で開催された福岡国際マラソン選手権大会を撮りに行く。
昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。
自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。
道路は交通規制がかかるため自由に行動できる自転車にした。
百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。
ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。
1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。
沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。
やがて選手がやってきた。
選手は必死に走り、市民も暖かく選手を応援し選手からは直向さそして元気を受け取っていた。
選手の皆さん お疲れ様でした。
来年も楽しみに待っています。
(2010.12.05 福岡市南区那の川にて)
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