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メタボ人の独り言

博多写景 福岡国際マラソン - レモンチェロ(英)、入船、松宮、金(韓国)、高田、上條の選手たち

2010-12-05 | 福岡国際マラソン選手権大会

presented by minato-cafe breath(港カフェ ブレス) in fukuoka 


選手が一団となってやって来た。

(ゼッケン番号 7番)アンドルー・レモンチェロ (イギリス)(海外招待選手) 
(ゼッケン番号24番)入船  敏    (カネボウ)    (国内招待選手) 
(ゼッケン番号26番)松宮 隆行    (コニカミノルタ) (国内招待選手) 
(ゼッケン番号51番)金 ミン     (韓国)      (海外一般参加) 
(ゼッケン番号64番)高田 千春    (JR東日本)    (国内一般参加) 
(ゼッケン番号67番)上條 記男    (愛知製鋼)    (国内一般参加) 

(ゼッケン番号43番)サムソン・ラマダニ  (タンザニア)(ペースメーカー)

















福岡市で開催された福岡国際マラソン選手権大会を撮りに行く。

昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。

自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。

道路は交通規制がかかるため自由に行動できる自転車にした。

百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。

ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。

1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。

沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。

やがて選手がやってきた。

選手は必死に走り、市民も暖かく選手を応援していた。


(2010.12.05 福岡市南区那の川にて)
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博多写景 福岡国際マラソン - ドミトリー・サフロノフ 選手(ロシア)

2010-12-05 | 福岡国際マラソン選手権大会

presented by minato-cafe breath(港カフェ ブレス) in fukuoka 


次々に選手がやって来る。

(ゼッケン番号 2番)ドミトリー・サフロノフ (ロシア)(海外招待選手) 



福岡市で開催された福岡国際マラソン選手権大会を撮りに行く。

昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。

自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。

道路は交通規制がかかるため自由に行動できる自転車にした。

百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。

ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。

1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。

沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。

やがて選手がやってきた。

選手は必死に走り、市民も暖かく選手を応援していた。


(2010.12.05 福岡市南区那の川にて)
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博多写景 福岡国際マラソン - バラノフスキー(ウクライナ)、ケベデ(エチオピア)、今井の3選手

2010-12-05 | 福岡国際マラソン選手権大会

presented by minato-cafe breath(港カフェ ブレス) in fukuoka 


先頭に続く2番手の集団。

(ゼッケン番号 2番)ドミトロ・バラノフスキー(ウクライナ)(海外招待選手) 
(ゼッケン番号 3番)テケステ・ケベデ    (エチオピア)(海外招待選手) 
(ゼッケン番号73番)今井 正人    (トヨタ自動車九州)(国内一般参加) 

(ゼッケン番号44番)ニコラス・キプロノ    (ウガンダ)(ペースメーカー)
















福岡市で開催された福岡国際マラソン選手権大会を撮りに行く。

昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。

自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。

道路は交通規制がかかるため自由に行動できる自転車にした。

百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。

ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。

1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。

沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。

やがて選手がやってきた。

選手は必死に走り、市民も暖かく選手を応援していた。


(2010.12.05 福岡市南区那の川にて)
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博多写景 福岡国際マラソン - ジャウアド・ガリブ 選手(モロッコ)

2010-12-05 | 福岡国際マラソン選手権大会

presented by minato-cafe breath(港カフェ ブレス) in fukuoka 


先頭の選手が橋を渡り、博多駅方向へと走り去って行く。

(ゼッケン番号 1番)ジャウアド・ガリブ(モロッコ)(海外招待選手) 



福岡市で開催された福岡国際マラソン選手権大会を撮りに行く。

昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。

自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。

道路は交通規制がかかるため自由に行動できる自転車にした。

百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。

ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。

1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。

沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。

やがて選手がやってきた。

選手は必死に走り、市民も暖かく選手を応援していた。


(2010.12.05 福岡市南区那の川にて)
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博多写景 福岡国際マラソン - ペースメーカーのキプタヌイ選手(ケニア)

2010-12-05 | 福岡国際マラソン選手権大会

presented by minato-cafe breath(港カフェ ブレス) in fukuoka 


ペースメーカーの選手がやってきた。

(ゼッケン番号 42番)エリウド・キプタヌイ(ケニア)



福岡市で開催された福岡国際マラソン選手権大会を撮りに行く。

昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。

自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。

道路は交通規制がかかるため自由に行動できる自転車にした。

百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。

ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。

1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。

沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。

やがて選手がやってきた。

選手は必死に走り、市民も暖かく選手を応援していた。


(2010.12.05 福岡市南区那の川にて)
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博多写景 福岡国際マラソン - ジャウアド・ガリブ 選手(モロッコ)

2010-12-05 | 福岡国際マラソン選手権大会


presented by minato-cafe breath(港カフェ ブレス) in fukuoka 


先頭の選手がやってきた。

(ゼッケン番号 1番)ジャウアド・ガリブ(モロッコ)(海外招待選手) 



福岡市で開催された福岡国際マラソン選手権大会を撮りに行く。

昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。

自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。

道路は交通規制がかかるため自由に行動できる自転車にした。

百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。

ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。

1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。

沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。

やがて選手がやってきた。

選手は必死に走り、市民も暖かく選手を応援していた。


(2010.12.05 福岡市南区那の川にて)
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博多写景 福岡国際マラソン - ジャウアド・ガリブ 選手(モロッコ)

2010-12-05 | 福岡国際マラソン選手権大会

presented by minato-cafe breath(港カフェ ブレス) in fukuoka 


先頭の選手がやってきた。

(ゼッケン番号 1番)ジャウアド・ガリブ(モロッコ)(海外招待選手) 



福岡市で開催される福岡国際マラソン選手権大会を撮りに行く。

昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。

自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。

道路は交通規制がかかるため自由に行動できる自転車にした。

百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。

ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。

1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。

沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。

やがて選手がやってきた。

選手は必死に走り、市民も暖かく選手を応援していた。


(2010.12.05 福岡市南区那の川にて)
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博多写景 福岡国際マラソンを見る

2010-12-05 | 福岡国際マラソン選手権大会



presented by minato-cafe breath(港カフェ ブレス) in fukuoka 


福岡市で開催されるマラソン大会を撮りに行く。

昨年見た選手の真剣な様子が忘れられず、また見たくなった。

自宅から自転車で那珂川に架かる百年橋へと向かう。

道路は交通規制がかかるため自転車にした。

百年橋の上で選手が来るのを待つことにした。

ここは陸上競技場をスタートしてから約20km程でほぼ中間地点である。

1時を過ぎに道路が規制され、パトカーや大会関係車両の動きが活発となる。

沿道には、選手を応援するために多くの市民が出て、選手の到着を待っていた。



(選手の到着を知らせる大会関係車両)



(先頭の選手に付き添う大会関係車両)




(2010.12.05 福岡市南区那の川にて)
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飛鳥写景 水城を歩く - 01

2010-12-05 | 歴史(古墳時代)
水城をのんびりと散策し、50世代ほど先祖である飛鳥時代の人々に思いを寄せた。

今年の春、桜の頃に妻と歩いたのに続き二度目だ。
今回は80歳を越えた義母と二人で出かけた。

天気は晴れ、12月とは思えない暖かさだ。
小春日和よりもっと良い気候だ。

旧国道3号線が水城の東門があった辺りを南北に横断している。
そこで車を駐車場に停め、すぐ横にある水城の展望台へと上がる。

先客の男性の話では、展望台から東方向になだらかな尾根道を少し歩くと国分寺まで行けるとのことであった。

少々義母の足腰が心配ではあったが、
二人で秋の野山などの景色を楽しみながら尾根道を抜け、そして国分寺あたりをゆっくりと散歩した。



663年(天智2年)8月、
倭国・百済遺民の連合軍は、唐・新羅連合軍(羅唐同盟)と朝鮮半島の白村江(はくすきのえ)で戦い大敗を喫した。

水城は、
倭国が大陸の唐・新羅連合軍の倭国侵攻より国を防衛するため造った防御設備の代表的な構造物である。

この水城のすぐ東側の四王寺山(しおうじやま)にも、同時代に朝鮮式山城である「大野城」が築かれている。

ここでは、対馬の防人から壱岐・松浦・伊都と海上~陸上経由で伝えてくる軍事情報(狼煙)を 24時間体制で監視していたことだろう。




「駐車場(トイレ)近くにあった水城の説明板」



( 説明1 ・・・ 水城を古代に造った理由 )



( 説明2 ・・・ 水城の設置場所 )



( 説明3 ・・・ 水城の構造-01 )



( 説明4 ・・・ 水城の構造-02 )





(2010.12.04 水城にて 福岡県太宰府市)

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