長崎写景 幣振坂（ヘイフリ坂）

午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂（ヘイフリ坂）を散歩した。

僕も坂を下って来た親子とすれ違う。
まだ４歳ぐらいの女の子だ。
彼女は、父に手をつないで貰い、自分の力で、坂を一段一段下って行った。
父親の優しさが伝わってくる。

（2009.04.19　鍛冶屋町にて　長崎市）

長崎写景 幣振坂（ヘイフリ坂）

午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂（ヘイフリ坂）を散歩した。

僕も坂を下って来た親子とすれ違う。
まだ４歳ぐらいの女の子だ。
彼女は、父に手をつないで貰い、自分の力で懸命に坂を下りていく。
父親の優しさが伝わってくる。

（2009.04.19　鍛冶屋町にて　長崎市）

長崎写景 幣振坂（ヘイフリ坂）

午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂（ヘイフリ坂）を散歩した。

坂を下って来る親子と上って行く親子がすれ違う。
下りてくる子はまだ幼子のようだ。

（2009.04.19　鍛冶屋町にて　長崎市）

長崎写景 幣振坂（ヘイフリ坂）

午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂（ヘイフリ坂）を散歩した。

坂の両側には江戸時代からの墓所が広がる。

墓所では、墓の横に土神（つちがみさま）と書かれた石碑をよく目にする。
どうも中国文化を長崎人が受け入れたもののようだ。

（2009.04.19　鍛冶屋町にて　長崎市）

長崎写景 幣振坂（ヘイフリ坂）

午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂（ヘイフリ坂）を散歩した。

坂の両側には江戸時代からの墓所が広がる。
墓所の間には大きな楠が若葉を茂らせている。
鳩がその枝の上で羽を休めていた。

街の景色がだいぶ下方になってきた。
僕は鳩を撮りながら少し休憩した。

（2009.04.19　鍛冶屋町にて　長崎市）

長崎写景 幣振坂（ヘイフリ坂）

午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂（ヘイフリ坂）を散歩した。
坂といっても石段だ。
繁華街から５００ｍほどしか離れていないが、あたりは静かだ。
この石段さへ気にならなければ良い散歩道である。

坂の両側には江戸時代からの墓所が広がる。

（2009.04.19　鍛冶屋町にて　長崎市）

長崎写景 Ｎａｇａｓａｋｉ Ｗａｌｋ

早朝、長崎市の街中を散歩した。

十人町の御崎道（みさきみち）を館内へと下っていく。
横道も下り坂。
その奥の家には人の気配を感じない。

やはり坂道での暮らしは厳しいのだろう。

（2009.04.08　御崎道（みさきみち）にて　長崎市）


「僕の散歩道」

早朝、僕は、長崎水辺の森公園から散歩に出かける。
市内電車が通る大浦海岸通りを渡り、そこから石畳のオランダ坂を東山手の洋館群を左手に見ながら登っていく。
やがて活水女子大学の正門へとたどり着く。
その先から十人町の中へ御崎道（みさきみち）を下っていく。
下ったところが館内。
館内からは中華街に向かい電車通りを渡り出島に出る。
出島は、今は街中にある。
そこから江戸町市場、築町市場へ行き、そこで市場を楽しむ。
これが僕の散歩である。
また、
散歩で出会う地元の方々との挨拶も大きな楽しみだ。

長崎写景 Ｎａｇａｓａｋｉ Ｗａｌｋ

早朝、長崎市の街中を散歩した。

オランダ坂を登り、丘の上の活水女子大学に向かう。
坂道に沿ってレンガ塀がある。

つたの葉がみずみずしく美しい。

（2009.04.08　オランダ坂にて　長崎市）


「僕の散歩道」

早朝、僕は、長崎水辺の森公園から散歩に出かける。
市内電車が通る大浦海岸通りを渡り、そこから石畳のオランダ坂を東山手の洋館群を左手に見ながら登っていく。
やがて活水女子大学の正門へとたどり着く。
その先から十人町の中へ御崎道（みさきみち）を下っていく。
下ったところが館内。
館内からは中華街に向かい電車通りを渡り出島に出る。
出島は、今は街中にある。
そこから江戸町市場、築町市場へ行き、そこで市場を楽しむ。
これが僕の散歩である。
また、
散歩で出会う地元の方々との挨拶も大きな楽しみだ。

長崎写景 Ｎａｇａｓａｋｉ Ｗａｌｋ

早朝、長崎市の街中を散歩した。

オランダ坂を登り、丘の上の活水女子大学に向かう。
坂道に沿ってレンガ塀がある。

つたの葉がみずみずしく美しい。

（2009.04.08　オランダ坂にて　長崎市）


「僕の散歩道」

早朝、僕は、長崎水辺の森公園から散歩に出かける。
市内電車が通る大浦海岸通りを渡り、そこから石畳のオランダ坂を東山手の洋館群を左手に見ながら登っていく。
やがて活水女子大学の正門へとたどり着く。
その先から十人町の中へ御崎道（みさきみち）を下っていく。
下ったところが館内。
館内からは中華街に向かい電車通りを渡り出島に出る。
出島は、今は街中にある。
そこから江戸町市場、築町市場へ行き、そこで市場を楽しむ。
これが僕の散歩である。
また、
散歩で出会う地元の方々との挨拶も大きな楽しみだ。

長崎写景 Ｎａｇａｓａｋｉ Ｗａｌｋ

早朝、長崎市の街中を散歩した。

オランダ坂から館内へと御崎道の坂を下っていく。
いつもはまっすぐ坂を下るのだが、今朝はわき道にそれてみた。

すると空き家の軒先で、箱に入って休んでいる猫がいた。
目やにが出ている。
病気なのかもしれない。

長崎の坂道には空き家が目立つようになってきた。
やはり年寄りが暮らしていくには、坂道は厳しい環境である。

（2009.04.07　十人町にて　長崎市）


「僕の散歩道」

早朝、僕は、長崎水辺の森公園から散歩に出かける。
市内電車が通る大浦海岸通りを渡り、そこから石畳のオランダ坂を東山手の洋館群を左手に見ながら登っていく。
やがて活水女子大学の正門へとたどり着く。
その先から十人町の中へ御崎道（みさきみち）を下っていく。
下ったところが館内。
館内からは中華街に向かい電車通りを渡り出島に出る。
出島は、今は街中にある。
そこから江戸町市場、築町市場へ行き、そこで市場を楽しむ。
これが僕の散歩である。
また、
散歩で出会う地元の方々との挨拶も大きな楽しみだ。

長崎写景 Ｎａｇａｓａｋｉ Ｗａｌｋ

早朝、長崎市の街中を散歩した。

オランダ坂を過ぎ、十人町の中を館内（かんない）に向け、御崎道（みさきみち）を下っていく。道幅も狭く石段もあるため車は通れない。
館内とはかつての中国人が住んでいた街である。今も中国寺があり、お参りする人も多い。

坂道でのら猫とすれ違った。


早朝、僕は、長崎水辺の森公園から大浦海岸を通り、そこから石畳のオランダ坂を東山手の洋館群を左手に見ながら登っていく。
やがて活水女子大学の正門へとたどり着く。
その先から十人町の中へみさき道を下っていく。
下ったところが館内。
館内からは中華街に向かい電車通りを渡り出島に出る。
出島は、今は街中にある。
そこから江戸町市場、築町市場へ行き、そこで市場を楽しむ。
これが僕の散歩である。
また、
散歩で出会う地元の方々との挨拶も大きな楽しみだ。

（2009.04.06　十人町にて　長崎市）

長崎写景 Ｎａｇａｓａｋｉ Ｗａｌｋ

早朝、長崎市の街中を散歩した。


オランダ坂を上り活水女子大学の正門を過ぎたあたりから南山手方向の景色。
ここからも大浦天主堂が見える。


早朝、僕は、長崎水辺の森公園から大浦海岸を通り、そこから石畳のオランダ坂を東山手の洋館群を左手に見ながら登っていく。
やがて活水女子大学の正門へとたどり着く。
その先から十人町の中へみさき道を下っていく。
下ったところが館内。
館内からは中華街に向かい電車通りを渡り出島に出る。
出島は、今は街中にある。
そこから江戸町市場、築町市場へ行き、そこで市場を楽しむ。
これが僕の散歩である。
また、
散歩で出会う地元の方々との挨拶も大きな楽しみだ。

（2009.04.06　東山手のオランダ坂にて　長崎市）

長崎写景 Ｎａｇａｓａｋｉ Ｗａｌｋ

ここは早朝の十人町。

僕は、御崎道（みさきどう）を中華街の方へ下っていく。

ところどころに石の階段がある。


（2009.04.02　御崎道十人町辺り 長崎市）

長崎写景 Ｎａｇａｓａｋｉ Ｗａｌｋ

ここは早朝の十人町。

僕は、御崎道（みさきどう）を中華街の方へ下っていく。

ところどころに石の階段がある。


（2009.04.02　御崎道十人町辺り 長崎市）

長崎写景 Ｎａｇａｓａｋｉ Ｗａｌｋ

早朝の補習授業に向かっているのだろうか？

高校生が御崎道（みさきどう）を下から登ってきた。

坂道にある家に空き家がある。
やはり車が通れない傾斜地での暮らしは厳しいものがあるようだ。

（2009.04.02　御崎道十人町辺り 長崎市）