
マガジンラック ・ 厚み2cmのツゲの板4枚(サイド)1年半掛けて作成いたしました。
組み立ても大変気を使いました。今思えば根気のみの作業でした。
文箱 ・ これはかなり細かい作業でした。
薔薇&サクランボ ・ このくらいの大きさだと彫りも楽しめます。
薔薇の小箱 ・ 可愛いということで同じものが二個彫ってありました。
一個の中に夫との別れに最後の言葉を入れて送ろうと決めました。
私は4つ折にして”今まで ありがとう!”と書き込みました。。
ふと見ると遠方から駆けつけてくれた友達のK女史は、
折り鶴に折ってしたためてくれました。
きっと感謝の意気持ちが込めてあったのでしょう。
心中お父さん良かったね。今は悲しみも遠く薄れてきました。
明日は9回目の命日です。
1年半の大作マガジンラックには敬服しました。細かい作業の文箱、楽しみながらの薔薇と
サクランボ、想い出の小箱、いずれも素人との
作とは思えません。ララさんのある一面を知ることが出来ました。ありがとうございます。
仲間にはもっともっと素晴らしいできばえの方が大勢でした。ざっくばらんに私は粗いように感じます。もうこれからは体にこたえて出来ません。カメラはすばやいので魅力です。見ていただき光栄なるコメント拝見しお世辞と思いつつ嬉しく思っています。
マガジンラックそして文箱、拝見させて頂きました。マガジンラックを組み立てる前に彫刻ですね。柄あわせが難しそうですね。
文箱も本当に難しそう。でも素晴らしいです。