今日は阿久悠さんのご命日であり、日テレ系で『阿久悠物語』というドラマが放映されました。
監督と脚本は金子修介さんだったんですネ。残された音声と俳優さんの演技をうまく繋いでいました。
『スター誕生』では審査員の1人でしか過ぎないと思っていたら、番組コンセプトを企画・立案したのが阿久さんだったそうで。
まぁ、日テレが制作したドラマなので、『スター誕生』周辺の話題が中心なのでしょうが、フィンガー5や山本リンダさんについても掘り下げてもらいたかったです。ドキュメンタリーで良いので、他局で制作してくれませんかネ。
監督と脚本は金子修介さんだったんですネ。残された音声と俳優さんの演技をうまく繋いでいました。
『スター誕生』では審査員の1人でしか過ぎないと思っていたら、番組コンセプトを企画・立案したのが阿久さんだったそうで。
まぁ、日テレが制作したドラマなので、『スター誕生』周辺の話題が中心なのでしょうが、フィンガー5や山本リンダさんについても掘り下げてもらいたかったです。ドキュメンタリーで良いので、他局で制作してくれませんかネ。
職業的な作詞家、作曲家という職業が成り立たなくなっているのでしょうか。昔のアラジンの高原さんは、PABOや羞恥心のヒットにより注目を浴びていますネ。もっとたくさんのヒット曲を作り出す「仕掛け人」が登場して、世の中を面白くしてもらいたいです。
じっさいダンス出身の人なのでもっと榊さん自身、動いてくれてもいいかな?思いました。でも存在感はあったよね~。やんちゃな感じがよかったです。
>日テレが制作したドラマなので、『スター誕生』周辺の話題が
なぜ、百恵ちゃんに阿久さんが作詞しなかったのか?というのが阿久さんの「キミは主役の妹役だね」の一言に百恵ちゃんサイドがムカついた・・・ということなのでしょうか?
最後は、百恵ちゃん対阿久悠チーム(ピンクレディも含む)の戦いみたくなってましたね。
百恵ちゃんは作詞家、作曲家メイドの曲よりミュージシャンのつくった曲が多いように思います。
でも歌謡曲がJ-POPになって、こういう阿久さんみたいな方はそうそうでてこないのでは?と思いました。秋元康さんガンバ!