
これ、本物ではありません。カプセル・フィギュア、つまりガチャガチャです。ユージンの「原色日本昆虫図鑑II」にアソートされています。
硬質素材を使った造型・成型はもちろん、塗装も質感が高く素晴らしいものです。
特に素晴らしいのは、画像ではわかり辛い(デジカメの撮影テクニックをまだよく掴んでいません(^^ゞ)のですが、複眼には透明素材が使われ、あのカマキリのどこを見ているのかわからない、吸い込まれるような不思議な目の輝きが再現されています。
たまにはこういうものも集めてみたくなります(^^ゞ
「最近の子どもはフィギュアでしか虫を知らなくなるのか」と嘆こうかと思っていた矢先、勤め先の東京は港区(東京タワーやお台場、芝浦、六本木のある区です)で、なんと「ナナフシ」を見かけました。そういえば、港区はけっこう緑が多いところなのだと気付きました。都会の子どもも、けっこう虫と遊べる環境が戻ってきたようです。
硬質素材を使った造型・成型はもちろん、塗装も質感が高く素晴らしいものです。
特に素晴らしいのは、画像ではわかり辛い(デジカメの撮影テクニックをまだよく掴んでいません(^^ゞ)のですが、複眼には透明素材が使われ、あのカマキリのどこを見ているのかわからない、吸い込まれるような不思議な目の輝きが再現されています。
たまにはこういうものも集めてみたくなります(^^ゞ
「最近の子どもはフィギュアでしか虫を知らなくなるのか」と嘆こうかと思っていた矢先、勤め先の東京は港区(東京タワーやお台場、芝浦、六本木のある区です)で、なんと「ナナフシ」を見かけました。そういえば、港区はけっこう緑が多いところなのだと気付きました。都会の子どもも、けっこう虫と遊べる環境が戻ってきたようです。
久しぶりに「いきもの系」のフィギュアが欲しくなりました(子供も喜びそうです)。
私、チョコエッグは第1弾からリアルタイムで集めていたんですよ(フルタと海洋堂がモメたあたりで熱が冷めましたけど)…。
魚とか哺乳類にくらべると、昆虫の場合はフィギュアとの親和性が高いですよね。
ベンダー機を見つけたら、回してみようと思います。
昆虫のガチャガチャは、「実物大」という点もポイントが高いですよネ。
結果は…
「オオゾウムシ」「トノサマバッタ」「オキナワマルバネクワガタ」「サツマニシキ」の4種。
オオスズメバチやカブトムシ、オオカマキリなどのメジャー路線が欲しかったのですが、トノサマバッタが出ただけでもよしとすべきでしょうね…。
「なにがなんでもコンプリート」という考えがなくなり、セット買いもしなくなった今、ベンダー機の楽しみ方の原点であるワクワクドキドキ感を久しぶりに味わうことができて、とても楽しかったです。
月見家さんは両方回されたのでしょうか?
「トノサマバッタ」「オニヤンマ」「カブトムシ」は私も持っていません。「オオスズメバチ」は息子がゲットしてくれました(^o^)(長男は欲しいものを出す確率が高いという能力があります^^;)
最初は「オオカマキリ」狙いで「Ⅱ」を続けて回したのですが、ダブりへの恐怖と「オオスズメバチ」への欲が同時に出てきたりしたため、いちおう「Ⅰ」も回してみたというワケなのです…。
説明不足で申し訳ありませんm(_ _)m
4ヶ所の機種依存文字の部分には、順に「1」「2」「2」「1」を当てはめてくださいませ。
かなり人気があるようで、ネットのショップでは売切れているところもあります。
機種依存文字は、私も使っているかもしれません。お気になさらないでください。