ウメコファンとしては、大変楽しく鑑賞しました。以下はネタばれも含まれますので、未見の方は読まない方がイイですヨ~(^o^)/
まずは、ウメコとセンちゃんのその後がかなり進展しているという衝撃の事実‥‥(T_T) 冒頭から、デートの場所に赴いて巨大アリエナイザーに拉致されているウメコ(と小津兄弟たち)とは‥‥。デートに出掛けるところのセンちゃんが緊急招集されたというセリフと、現場のレストランに思い当たることがあってウメコに通信してみるという描写。徐々にその衝撃の事実が明らかになっていきます‥‥(T_T)
この冒頭のシーンは、『デカレンジャー』第1話のバラン・スーによるバス・ジャック事件を彷彿させます。同じく巨大アリエナイザーにバスごとジャックされ、そのバスの中にいるウメコ。捕獲のプロセスまでも同じです。あ、バンがこの場にいないことも同じですネ。そして、突然現れて勝手なことをするデカレッドの登場の仕方も第1話をなぞっていて、デカレンファンには嬉しいところですネ。
最初に素顔で登場するデカレンジャーがウメコで、OPタイトルでも最初。EDは「天空界のやすらぎ」のインストでした。何気に菊地美香さんがおいしいところをたくさん持っていっているように感じました(*^o^*)
劇伴は耳に馴染んでいる所為か、『デカレンジャー』の音楽が多く使われているように感じました。
小津兄弟たちは「こんなに人が大勢いるところでは変身できない」というようなことを言っていますが、そうなのでしたっけ? 最近のライダーや戦隊は人前でも変身しているように思いますが‥‥。
久々に帰って来たバンを迎えるデカレンのメンバーがアッサリし過ぎているような‥‥。もっと喜んでもイイのに。マーフィーに会ったデカピンクが一番喜んでいたゾ!^^;
バンがKABA.ちゃんに見える‥‥。
おおぉっ、メーミィだぁ~。このストーリーはその頃のサイドストーリーだということなんですネ。
スワンさんが小津母と友達とは。かなり無理やりな設定のような‥‥。それにしても「行きつけのカレー屋」とは「恐竜や」のことでしょうか? 『デカvsアバレ』も引っ張ってくれているとは‥‥(^o^)
グリーンは2人とも「伊藤」さんですネ。それはメイキングの方で大きく採り上げられていました。しかし、2人の「あゆみ」さんについてはほとんど触れられていません‥‥。色が違うから?
ボスがどうやってマルデヨーナ世界に来たかは、考えてはいけません。これは東映作品なのですから。理屈ではなく体感するエンターテインメントです(^o^)/ 面白ければイイんです!
だから、ここでウルザード(メーミィが生きている頃は、まだ魔道騎士)が登場したら熱くなればイイ。ただそれだけ(^o^)
魁チンを「相棒」と呼んだバンに対してショックを受けていたホージー。これを受けて、名乗りのシーンで「元・相棒!」と呼ばれて、「『元・相棒』って言うな。」というセリフに繋げていくとは(^o^) 徹底的に遊びますネ、ここのスタッフは。
バンキュリアが登場してのガールズのシーンでは、コスプレが楽しいですネェ(*^o^*) デカレンのユニフォームをナイ、メアと麗、芳ネェが取り合っていますが、デカレンガールズのユニフォームはスタンダードなブレザーであるだけに、古びずにカッコいいです。
芳ネェが着ているのはウメコの衣装? サイズは合うのでしょうか? メイキングでは、メアの衣装を菊地美香さんが着ているので「肌の露出が少ない(=サイズが大きい)」と発言していました^^;
最後に山崎さんが写真で登場しましたが、まさかマリーゴールドの写真をバンが持ち歩いているとは‥‥。まぁ、ファラウェイでなくて良かった(^^ゞ
「上の4人はまだ‥‥」なんて魁チンは言っていますが、まさかこの後の展開で麗が結婚することになろうとは、この時の荒川稔久さんも考えていなかったのでしょうネ。
全体としては「おおおぉぉぉっ!」と感心するような引用や、熱く燃えるところが無かったという印象です。『デカvsアバレ』では仲代先生が登場する時には目頭が熱くなったのですが‥‥(^^ゞ 最も面白いのがメイキングだったりします‥‥。
これでデカレンジャーの5人+テツ+ボス+スワンさんが揃うのは見納めになると思うと残念です。このブログを始める以前からあちらこちらで言っているのですが、本気で『デカレンジャー2』を制作してもらえないでしょうかネェ。
まずは、ウメコとセンちゃんのその後がかなり進展しているという衝撃の事実‥‥(T_T) 冒頭から、デートの場所に赴いて巨大アリエナイザーに拉致されているウメコ(と小津兄弟たち)とは‥‥。デートに出掛けるところのセンちゃんが緊急招集されたというセリフと、現場のレストランに思い当たることがあってウメコに通信してみるという描写。徐々にその衝撃の事実が明らかになっていきます‥‥(T_T)
この冒頭のシーンは、『デカレンジャー』第1話のバラン・スーによるバス・ジャック事件を彷彿させます。同じく巨大アリエナイザーにバスごとジャックされ、そのバスの中にいるウメコ。捕獲のプロセスまでも同じです。あ、バンがこの場にいないことも同じですネ。そして、突然現れて勝手なことをするデカレッドの登場の仕方も第1話をなぞっていて、デカレンファンには嬉しいところですネ。
最初に素顔で登場するデカレンジャーがウメコで、OPタイトルでも最初。EDは「天空界のやすらぎ」のインストでした。何気に菊地美香さんがおいしいところをたくさん持っていっているように感じました(*^o^*)
劇伴は耳に馴染んでいる所為か、『デカレンジャー』の音楽が多く使われているように感じました。
小津兄弟たちは「こんなに人が大勢いるところでは変身できない」というようなことを言っていますが、そうなのでしたっけ? 最近のライダーや戦隊は人前でも変身しているように思いますが‥‥。
久々に帰って来たバンを迎えるデカレンのメンバーがアッサリし過ぎているような‥‥。もっと喜んでもイイのに。マーフィーに会ったデカピンクが一番喜んでいたゾ!^^;
バンがKABA.ちゃんに見える‥‥。
おおぉっ、メーミィだぁ~。このストーリーはその頃のサイドストーリーだということなんですネ。
スワンさんが小津母と友達とは。かなり無理やりな設定のような‥‥。それにしても「行きつけのカレー屋」とは「恐竜や」のことでしょうか? 『デカvsアバレ』も引っ張ってくれているとは‥‥(^o^)
グリーンは2人とも「伊藤」さんですネ。それはメイキングの方で大きく採り上げられていました。しかし、2人の「あゆみ」さんについてはほとんど触れられていません‥‥。色が違うから?
ボスがどうやってマルデヨーナ世界に来たかは、考えてはいけません。これは東映作品なのですから。理屈ではなく体感するエンターテインメントです(^o^)/ 面白ければイイんです!
だから、ここでウルザード(メーミィが生きている頃は、まだ魔道騎士)が登場したら熱くなればイイ。ただそれだけ(^o^)
魁チンを「相棒」と呼んだバンに対してショックを受けていたホージー。これを受けて、名乗りのシーンで「元・相棒!」と呼ばれて、「『元・相棒』って言うな。」というセリフに繋げていくとは(^o^) 徹底的に遊びますネ、ここのスタッフは。
バンキュリアが登場してのガールズのシーンでは、コスプレが楽しいですネェ(*^o^*) デカレンのユニフォームをナイ、メアと麗、芳ネェが取り合っていますが、デカレンガールズのユニフォームはスタンダードなブレザーであるだけに、古びずにカッコいいです。
芳ネェが着ているのはウメコの衣装? サイズは合うのでしょうか? メイキングでは、メアの衣装を菊地美香さんが着ているので「肌の露出が少ない(=サイズが大きい)」と発言していました^^;
最後に山崎さんが写真で登場しましたが、まさかマリーゴールドの写真をバンが持ち歩いているとは‥‥。まぁ、ファラウェイでなくて良かった(^^ゞ
「上の4人はまだ‥‥」なんて魁チンは言っていますが、まさかこの後の展開で麗が結婚することになろうとは、この時の荒川稔久さんも考えていなかったのでしょうネ。
全体としては「おおおぉぉぉっ!」と感心するような引用や、熱く燃えるところが無かったという印象です。『デカvsアバレ』では仲代先生が登場する時には目頭が熱くなったのですが‥‥(^^ゞ 最も面白いのがメイキングだったりします‥‥。
これでデカレンジャーの5人+テツ+ボス+スワンさんが揃うのは見納めになると思うと残念です。このブログを始める以前からあちらこちらで言っているのですが、本気で『デカレンジャー2』を制作してもらえないでしょうかネェ。
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