チェストウェーダー 修理中、ですが何か？

診断名）
ソール 不全べろんちょ症

初診までの経過）
某月某日、専門医（ポイント、かめや釣具他、靴修理店）に相談するも、すべての施設において手術不能と判断され、藁をもすがる気持ちで当院初診された．
ソールべろんちょの写真は撮っていない（忘れた）(^^;

治療経過）
小生もフェルトソールを本体に接着する手術などしたことはないが、ネット検索で見よう見真似で３月３日手術強行．

術後経過）
長靴の中に新聞紙を丸めたものをパンパンに押し詰め、布製ガムテープでぐるぐる巻きにし、術後第３日、絶対安静中である． 

おぉ、痛々しい…．

足の裏まで…、かわいそうに．

今後の方針）
社会復帰した後は、定期的に受診していただき、経過を見ていく予定である． 

今後の見通し）
今回の手術は、姑息的手術であり、根治は見込めないであろう．
次回、ソールべろんちょ症が再発したときは、ソール移植しか手はない．あるいは、ご家族の了解の下、静かに見送ることになるであろう． 

 

今はボート出しに慣れてきましたので、ヒップウェーダーでもお尻が濡れなくなりました．従ってこのチェストウェーダーは使わなくなっておりましたが、渓流釣りにはやはりチェストウェーダーが必要だろう、ということで、自分で修理してます．

よしっ！英検２次試験合格！準２級ですけど何か？(^.^)

合格したが、なんかストンと来ない．

実は試験官の質問で、「fireworks in summer night…云々かんぬん」とあったのだが、お恥ずかしながら“fireworks”の意味をしっかり分からず、「夏の夜のファイヤー何ちゃらぁ？火が何の仕事をするんかいのぉ？」．
面接のコツの中に、無言の時間がまずいとあったので、「よしゃっ、campfireのことじゃろー」、と山勘かけてキャンプファイヤーのことをとうとうと喋ったのでごわす．
家に帰って女房に「fireworksって何じゃったかいね」と問いかけると、「ん？花火でしょ」と．

ガーん！そうじゃったぁっ！ 瞬殺．

女房殿、「でもキャンプファイアーのことを喋ってるなら結構貫壁よ．まっ、私が試験官なら、喋ろうと一生懸命なところは認めて合格させてあげるわ（ウヒょヒょヒょヒょヒょ）」
でも確かに、“話そうとする積極性も加点される”とあったので、静かに合否を待ったのでありました．
結果、上記のような点でごわした(^.^)．

まぁ、準２級まではこんなものなのかな．
２級合格に向けて、宇宙のひとり旅は続くのである．

笑ろた

水陸両用、釣りボートトレーラーだと…．
トイレがない、おしいっ！ 

雨の日曜．片岡鶴太郎展 からの～ アメリカン・スナイパー

今日は雨…．動けず…．

でも、良ぃんです！
“片岡鶴太郎展”、行ってきました．最終日．

私、草津温泉にある片岡鶴太郎美術館へ行ったとき、鶴太郎さんの絵、特にお魚さんの絵に感銘を受けておりました．

今回、メインの絵画は、金屏風に描かれた、金魚の画．
素晴らしいものでした．

で、買っちゃいました．その金魚の画の版画．
約10万円(^^;)．
買う前に女房に電話しまして…、許可が下りました．

４月下旬に届くようです．楽しみ(^.^)！ 

さて、続きまして、観たかった映画、“アメリカン・スナイパー”．

実話だそう．
うぅん、脚本がなぁ、って感じでした．監督がクリント・イーストウッド…．
結果論ですが、時間の無駄でした．