さぁ、今度の日曜日は英検の2次試験.会話です.
頭の中にある、英語のデーターベースをいかに瞬発力よくアウトプットできるか、です.
この“weblio”、っていう翻訳サイト、私にとって最も合ってるってことを突き止めてからは、1次試験から2次試験の間のお勉強で相当お世話になっています.
で、恐らくこれからもずっとお世話になり続けそうです.
英⇒日、日⇒英、その精度が相当なレベルで高いです.十分でなくても補正すれば全く問題なし.
学生の時代にこんなのがあったらさぞ楽しく勉強できたことでしょう.
付記)
本日朝、たまたま新聞、うちは読売ですが、記事に、「こういった翻訳サイトの精度が上がってきており、商ビジネスの世界でも翻訳に使われることが多くなっている.しかし基本、これらのサイトは、本文・翻訳文が制度管理の名の下に開発元に集められており、最近中国の開発元から、取引き情報を翻訳した文章が流出している事実が明らかになっており、使用には十分注意すること」とあった.
今のところ私の作業は、英検のためのたわいもない日常会話の翻訳だらから全く問題ない、はず…、だが、注意に越したことはなさそうである.