自分がいかに言い訳を当然のように使っていたのかを自覚すると、
正直、死んでしまいたいくらいに恥ずかしくなる。
今まで、こんな言い訳を当然のように主張してたのか・・・と。
そして、言い訳を取り除いて、初めて出てきた自分は、
何もできない、何もしてこなかった自分。
自分の欲を自分で抑えられない自分。
道徳観や何やらで理論武装してきた自分を裸にしてみたら、
欲だらけの、だらしがない、怠け者の自分しかいませんでした。
だから、私は主人を選んだんだ。
自分の倫理観に合わない、自分の欲望の部分を、
自分で抑えることをしない代わりに、
主人に面倒見てもらっていたんだ。
すると、彼が、私に何をしてるのか見えてきた。
主人と逆だ。
彼のためにと私に思わせることで、
私が自分で押さえ込もうとしてる欲望を出させようとしてたんだ。
そういう見方もできる。
頭に浮かんだけど、忘れたくないので記述しておく。
日記っていうのは、毎日無理やり書かなくちゃいけないものじゃなくて、
考え途中のものとか、忘れちゃいけないものを書くものだったのかもしれない。
なんか、色んな見方が出てきて面白いけど、
私の小さな脳みそはもうパンク寸前(笑
なので、とりあえず思いついて大事そうなことは残しておくことにしよう。
正直、死んでしまいたいくらいに恥ずかしくなる。
今まで、こんな言い訳を当然のように主張してたのか・・・と。
そして、言い訳を取り除いて、初めて出てきた自分は、
何もできない、何もしてこなかった自分。
自分の欲を自分で抑えられない自分。
道徳観や何やらで理論武装してきた自分を裸にしてみたら、
欲だらけの、だらしがない、怠け者の自分しかいませんでした。
だから、私は主人を選んだんだ。
自分の倫理観に合わない、自分の欲望の部分を、
自分で抑えることをしない代わりに、
主人に面倒見てもらっていたんだ。
すると、彼が、私に何をしてるのか見えてきた。
主人と逆だ。
彼のためにと私に思わせることで、
私が自分で押さえ込もうとしてる欲望を出させようとしてたんだ。
そういう見方もできる。
頭に浮かんだけど、忘れたくないので記述しておく。
日記っていうのは、毎日無理やり書かなくちゃいけないものじゃなくて、
考え途中のものとか、忘れちゃいけないものを書くものだったのかもしれない。
なんか、色んな見方が出てきて面白いけど、
私の小さな脳みそはもうパンク寸前(笑
なので、とりあえず思いついて大事そうなことは残しておくことにしよう。