年の瀬も押し迫った時期、東京新聞に、
「冬の富士山頂 ダイヤの輝き」と題して、
多摩モノレールからダイヤモンド富士が見えるとのコマーシャル記事を見かけた。
確かに、多摩モノレールは、見晴らしの良い場所を、6~7階建ての高さを走っている。
しかし、ダイヤモンド富士の時間は数分間、正確には一分あるかないかだろう?!
問題点は、
車窓から見ようとしても、窓ガラスが汚れていたり、反射が生じるためキレイに見えない、撮れない!
ドアの位置からしか見えないので、撮影出来る人は限られる。
駅からとも言われているが、
駅から富士山が見えるものの、殆ど全てが窓ガラス越し。
ホームの端に立っても、駅舎が邪魔になり、通常の撮影は無理。
話は、半分程度に聞かれた方が宜しいかと、個人的には思います。
30日は、母の見舞と車の点検などでダイヤモンド富士撮影は行けません。
明日に期待して、急ぎの年賀状仕上げに没頭します。
とは言え、時々富士窓から富士山方向を盗み見しているfumi-Gです。
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