近所のケアハウスにいる母を、わずかの期間だったが、生まれ育った田舎へ連れて帰ることが出来た。
89歳の母が、学校へ行く前からの友人が多く、あちこちへ出かけることが多かった。
9日には、81歳と87歳の方との昼食会があり、終了時刻を目安に迎えに伺った。

この場で一枚、お店の入り口で1枚、記念写真を撮らせて戴いた。
偶然、父の同僚だった方が奥様と食事をされており、ご挨拶申し上げた。
そして、偶然、「あの絵の文字は、お父さんの書かれたものです」と教えて貰った。

店の柱に無造作に貼り付けられた宮本武蔵の絵、これに書かれた文字が父の書いたものだと・・・。

近寄ってみると、確かに「石南」の雅号が見える。
1年半振りに友人と会えた母、私も14年前に没した父の書と巡り会うことが出来ました。
懐かしい
家に帰るなり、仏壇に手を合わせ、頑固者の父の安寧を祈った。
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89歳の母が、学校へ行く前からの友人が多く、あちこちへ出かけることが多かった。
9日には、81歳と87歳の方との昼食会があり、終了時刻を目安に迎えに伺った。

この場で一枚、お店の入り口で1枚、記念写真を撮らせて戴いた。
偶然、父の同僚だった方が奥様と食事をされており、ご挨拶申し上げた。
そして、偶然、「あの絵の文字は、お父さんの書かれたものです」と教えて貰った。

店の柱に無造作に貼り付けられた宮本武蔵の絵、これに書かれた文字が父の書いたものだと・・・。

近寄ってみると、確かに「石南」の雅号が見える。
1年半振りに友人と会えた母、私も14年前に没した父の書と巡り会うことが出来ました。
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