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心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

最近のデジタル一眼カメラの深化と真価

2008-10-06 06:05:32 | 写真
最近、デジタルカメラデータの極限に近い使い方をしています。

私が、事ある毎に持ち出しているデジタルカメラEOS-5Dも後継機種が11月下旬には登場するとの発表があった。
 現在1280万画素が2110万画素へとアップする事とモニター液晶が2.5インチから3インチへサイズアップ、更に液晶画素数が23万画素から90万を超える画素数のものに変わるのが、私にとっては気になります。
EOS-5Dの液晶モニターは画素数も少ないけれど、撮影した画像の質が見られない事が問題だと思ってきた。(3万円を切るコンパクトデジタルカメラの方が明らかに上という状態
この辺りがどの位改善されているのか検証した上で、自分なりの結論を出そうと思っています。

数多くのデータを見ていて、大変気になるのは、ぶれている画像が多いこと。
ピントが悪いデータもかなり多い。
保存形式をRAWデータとしても、ブレやピンぼけは改善されない。

そしてメーカーの怠慢なのか、技術的な限界なのかは知らないけれど絞りによってピント位置のピークががずれるレンズがある。通常被写界深度に入るはずだが、最近のレンズのピントは切れ味が鋭く、大きいサイズに拡大すると「ピントが合っている範囲が極端に狭い」事に気づく。
アナログ時代の被写界深度が通用しなくなってくるくらい、最近のレンズはピントが改良されている。(デジタル用と銘打っているレンズで、最新設計のものは驚くほど高性能で凄いものがある。)

先週、機会があって、10年前にハッセルブラッドを使用、中型カメラで撮れた写真とEOS-1Dmk3で撮られた写真を比較することが出来た。
6×6cmアナログカメラのピントは、デジタルカメラのピンぼけと同等くらいの仕上がりに見えた。 階調も全く比較にならない明快な差が生じていた。

そんなデジタルカメラが益々進歩の度合いを深めていって居るのが今日の状況だと思う。これからどのような点が問題になるだろうと推測してみた。


デジタルカメラはベイヤーパターンという致命的な問題を抱えつつ、大幅に進歩、今日その様なことを言う人は居ません。

問題は、余りにも早い改良型の発売。 しかし今年は、デジタル一眼レフの売れ行きが最大になる言われている。

メーカー間の技術的格差を考えると選択肢はニコンとキャノンしか浮かばない私。
ソニーの2400万画素も魅力的だが、カメラの出来具合が2社と比較するとかなり差がある。ノイズがかなり残っている現状は見送るのが賢明か!?
従って、この2社からの選択が無難であろう。


いずれにしても、一番の問題点はレンズ。

1. 広角側での歪みを何とかして欲しい!

2. 余りにも大きく、しかも重いのがもてはやされている風潮もある。軽くして欲しい!

3. しかし最近はやりの、18~200ミリなどに代表される高倍率ズームはピントが甘く、広角側でのピントはずれと色収差を何とか対処して欲しい!

そんな事情で、使いたいレンズがあるメーカーを撰ぶのが最上という自分なりの勝手な持論です。

近い将来ドラムスキャナーとかA3ノビのスキャナーなど不要になるのは何時だろうと考えさせられる時節となりました。


先達の進めもあり、私は個人使用機種としては、EOS-5DMk2を第一の候補と考え、比較検討を考えています。
頭の痛い、しかし楽しみな事柄が増えました。

雨の中、一週間が始まります


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