悲しいかな、もう冬となってしまった。
北海道はコロナ感染拡大し、警戒ステージ3に引き上げた。
旭川も感染者が増加し、もういつ感染してもおかしくない状態じゃないだろうか。
まぁわたしの探索ライフに影響なければいいよ。
だから、もし感染するなら探索閑散期の冬を希望する。
湿った雪なので、木々の枝にびっしりと付着して積もっている。
過度に積もると枝が折れる。
雪だるまを作るにはベストな雪質。
林道もこんな感じ
今年はこの山にヒグマが目撃されたらしく、しばらく立ち入り禁止になっていた。
今回の写真は白と黒のほぼモノクロなので、この看板の黄色はとても違和感を感じる。
クモガタガガンボを探してみたが、地面が大部分見えているので探しづらい。
写真はガガンボの一種(翅あり)
フユシャクの一種♀
これがいるならまだ冬じゃない。
クモガタガガンボはもう少し雪が積もれば探しやすい。今週末あたりどうだろうか?