深夜、街灯のない田舎道を小粋に走っていた時の事。
いきなり右側からタヌキが横断しようと突進してきた。
咄嗟にブレーキをかけたが、間に合わずジャストミート!
数年前のウサギよりも衝撃はあった。
やっちまったよ・・・
画像はドライブレコーダーのもので、暗すぎてよくわからないが、右側のぼんやりしたものがタヌキ。
明るくなって車を確認すると、毛や血が少々・・・
それよりナンバープレート付近に亀裂などの損傷があったのはショックだった。
今のところ走行には支障はないが、修理すべきかどうか迷う。
何故なら、探索をする限りまた動物を轢くと予想されるから。
徐々に轢く動物が大きくなることから次はエゾシカか?
いやエゾシカより小さな哺乳類いた。
ヒトだ!
どちらにせよ次は廃車かね?