■2008/09/09 (火) ガチコメ的「どすこいの話」1
昔、布団のCMかなんかで、高見山が「2ばい2ばい！」というフレーズがあった。デブな男が自虐的ギャグとして使うこともあったとかなかったとか。
時が過ぎ―――
今ではロシアの兄弟が基準値の「5倍」とか「10倍」の大麻反応が出たという。まさに「2ばい」どころの話ではないみたいだ。5ばい10ばいぃ！！
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080908/mrt0809081359011-n1.htm
＜【角界大麻汚染】北の湖理事長辞任 露鵬らは解雇処分＞
虹の会・会長も日記で触れていたが、http://www5.diary.ne.jp/user/522880/大麻はともかく（笑）、ホントに髪がない。会長の日記によると＜某横綱は禿げ上がって大銀杏が結えなくなったから引退したと言われるが＞とあったから、本当に「大銀杏が結えない」という理由で引退せねばならない職業なのであろう。厳しいせかいだな。でも、よくみると「耳の裏」かなんかに、「数本の髪の毛を結ってあるどすこい」でもいればカワイイと思うのは私だけであろうか。３cmくらいの「ミニ銀杏」をつけてがんばるどすこいｗｗ
ところでこの「大銀杏」。元々は言わずと知れた「武士の髪型」であり、いわゆる「ちょんまげ」のことである。結った髪の先を「銀杏の葉」のようにすることからそう呼ぶらしい。このロシアのどすこい兄弟も、頭に銀杏もつくれないなら大麻の葉っぱでものっけて、
「大大麻でごんす。水パイプごっつあんです。5ばい10ばいぃ！」
とでも言えばいいのに。
-
しかし、だ。
不思議なことがある。
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080908/mrt0809082255023-n1.htm
＜【角界大麻汚染】「解雇納得できない」と露鵬 弁護士明かす＞
先月に「落とした財布の中から大麻が見つかった」という力士がいた。元若の鵬である。
「謝ったら許してくれるかと思った」などと薄ら甘い認識はともかく、こちらは完全に非を認めているわけだ。
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080908/mrt0809082044018-n1.htm
＜【角界大麻汚染】「謝れば許してもらえると」 釈放の元若ノ鵬が泣き言＆謝罪会見＞
しかし、露鵬は「絶対にやっていない。納得できない。法的措置を取る。」と息巻いている。
この差異は何だろう。
「2」へ
■2008/09/09 (火) ガチコメ的「どすこいの話」2
数値的には他人の吸った煙を吸った、つまり「副流煙」を吸った受動喫煙の可能性はないということらしい。あくまでも「主流煙」であると、直接、口に咥えて火をつけて吸ったとされているわけだ。「言い逃れできない数値」であるということくらい、このロシアのどすこいも理解しているはずだ。ならば、なぜ認めないのか。
1：嘘付きだから
2：露助だから
3：忘れているから
4：日本を舐めているから
5：やってないから
さて――――
少し記事を読んでみる。あ、セコムの警報が鳴ってるよ、あはは♪
＜塩谷弁護士は親方を交えて約３０分会談。解雇処分を受け動揺する露鵬に対し、大嶽親方（元関脇貴闘力）は「ごめんな、おれはもうお前を助けられない」と話した。露鵬は「わかってます、わかってます」と答えていたという。＞
ともかく、全面否定。若の鵬と違って、大麻吸引の用具も出てこなかった。いや、これはもちろん、若の鵬の事件をみて「捨ててしまった」と考えられないこともない。
で、検査結果を経て、その直後にマスコミが伝えたのは「陰謀説」である。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20080907-405717.html
＜大麻陽性反応出た露鵬「陰謀説」を展開＞
現在は「北の湖理事長辞任！」ばかりやっているから、よくわからんことになってしまった感も否めない。ともかく「やっと辞任した」という方向で進められている。しかし、だ。
＜目に怒りの炎を宿す露鵬、怒りをこらえているように映る大嶽親方を抑え、塩谷弁護士が大麻検査の状況と疑問点を説明する。だが、コメントを求められた大嶽親方は怒気をはらんだ声で話した。「（Ａ検体の陽性判定の連絡は）朝、電話で事実を知らされたばかりなのに、すぐにＮＨＫで速報テロップが出るのはおかしいと思わないですか！」。＞
その通りなのである。「何か」が引っかかる。もし「誤報」であれば、かなり困ることになったはずだ。「裏を取る」ということはあったのか。もしくは「陽性反応が出ると知っていた」とか。あれ？我が家のコンセントはこんなんだったかな？あはは♪
「3」へ
■2008/09/09 (火) ガチコメ的「どすこいの話」3
更に、だ。
露鵬の弁護士は「疑問点」として、次の４項目を挙げる。
（１）任意で選べるはずの尿採取用コップを親方から手渡された
（２）最初は人物を特定しない形で行われるはずの簡易検査が最初から特定して行われた
（３）検査キットに線が浮かび上がれば陰性と説明され、自分も隣の力士と同じぐらいの線が見えたが、陽性と判定された
（４）精密検査には準備の時間がかかるので、いったん部屋に帰るよう検査責任者の大西氏に勧められたが、担当の親方が認めてくれなかった。
1～3はわかる。仮に「露鵬から陽性反応を出さねばならない」ならば、誰でも思いつく細工である。カップに仕込んでおく、そして「特定するため」に匿名性を外した。更に「本当にやっている力士」を探すのが目的ではなかった、あるいは「その必要のない力士」であったということだと仮定すれば、この「３つ」の疑問点には得心する。
問題は「4つ目」である。なぜ、「その場で検査が終わるのを待たせた」のか。
・・・。
ちょ、ちょっとマテ。
こ、これは「たかがパチンコ屋のおっさんの推論」であるぞ？居酒屋の無駄話と同レベルの、どうでもいい低レベルな話であると断っておく・・・
「4」へ
■2008/09/09 (火) ガチコメ的「どすこいの話」4
つ、つまり、だ。
「疑いをかけるのはカップを渡した親方だけ」にするためではないか。
モンゴルの商売人の所為で「廃れた感」のある相撲道ではあるが、やはり、少しは残っているであろう「師弟関係」において、だ。「弟子が世話になった親方を疑う」ということは「かなりの重圧」ではないのか。それを狙ったとすれば、かなり悪質な行為であると同時に、この「大嶽部屋」をはじめ、各関係者に詳しい者（たち）、そして、やはり、パチンコ屋のおっさんとすれば「策謀」の匂いが強くなる。
しかも、だ。
この露鵬は大嶽部屋、弟の白露山は北の湖部屋。この「ふたりだけ」に陽性反応は出た。目的は「白露山だけ」だったが、兄弟であり、若の鵬と同じロシア人であり、「毎日新聞記者と中日新聞記者に暴行を加えた」露鵬もカモフラージュとして・・・
＜これらの点から塩谷弁護士は「公平、公明性に問題がある」と断じた。露鵬は「大麻もマリフアナもやったことはない。（陽性判定は）絶対に信用しないです」と言葉に力を込めた。＞
なんかおかしい。解雇された今、誤魔化す理由はもうないはずだ。それに「マスコミから嫌われまくり」であった北の湖理事長も辞任した。そういえば、マスコミ嫌いの理事長は「東京記者クラブ」の記者の「相撲取材許可証」を取り上げてしまったこともあったなぁ・・・
露鵬も普段は温厚らしい。「毎日新聞と中日新聞の記者暴行事件」の際も、「よほどマスコミがアレだったんぢゃないの？」という意見もあった。ともかく、若の鵬は知らんが、今回、解雇されたロシア人力士兄弟、そして北の湖理事長が「マスコミから目の敵」にされていたということに大差あるまい。なにをかいわんや・・・
「5」へ
■2008/09/09 (火) ガチコメ的「どすこいの話」5
そして、この時期にコレだ。日本国民は舐められていないか？
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080909/mrt0809091221001-n1.htm
＜玉ノ井部屋力士が運転手に暴行「力士が大麻吸って何が悪い」＞
この「力士」とはロシア人ではなかったのか？
名前も四股名もない。日本人力士なのか？
この「力士」は「三段目」であったという情報もある。「三段目」といえば幕下の下であり、勝ち越せばもうすぐ昇進できる地位であるはずだ。しかも、満20才以上で、在籍5年以上、そして「三段目」であれば「相撲指導適格認定証」とやらが取得できるらしい。つまり、「部屋で相撲を教えること」ができるわけだ。潰しの効かない仕事だからな、ここは重要であろう。・・・ん？いや、とくに他意はない。
短い記事だ。全文貼っておく。
＜大相撲の玉ノ井部屋の力士が７日、酒に酔ってタクシー運転手に暴行し、警察に通報されていたことが８日、わかった。一部報道によると、７日午後１１時ごろ、力士がタクシーの車内で、運転手の男性（５０）と、一連の大麻疑惑について会話をしていた際、突然、後部座席から男性を殴るなどしたという。この力士は酒に酔っていて、タクシーの車内で「力士がマリフアナや大麻を吸って何が悪い」などと話していたが、運転手の男性にこの発言をとがめられたところ、怒りだして暴行を加えたという。男性は交番に被害を届け出た。この日、両国国技館に姿をみせた師匠の玉ノ井親方（元関脇栃東）は、「示談は成立している。被害者に謝りたい」と謝罪した。＞
当たり前のことを聞こう。
＜力士がマリフアナや大麻を吸って何が悪い＞
こいつの「尿検査」はしたんだろうな？
昔、布団のCMかなんかで、高見山が「2ばい2ばい！」というフレーズがあった。デブな男が自虐的ギャグとして使うこともあったとかなかったとか。
時が過ぎ―――
今ではロシアの兄弟が基準値の「5倍」とか「10倍」の大麻反応が出たという。まさに「2ばい」どころの話ではないみたいだ。5ばい10ばいぃ！！
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080908/mrt0809081359011-n1.htm
＜【角界大麻汚染】北の湖理事長辞任 露鵬らは解雇処分＞
虹の会・会長も日記で触れていたが、http://www5.diary.ne.jp/user/522880/大麻はともかく（笑）、ホントに髪がない。会長の日記によると＜某横綱は禿げ上がって大銀杏が結えなくなったから引退したと言われるが＞とあったから、本当に「大銀杏が結えない」という理由で引退せねばならない職業なのであろう。厳しいせかいだな。でも、よくみると「耳の裏」かなんかに、「数本の髪の毛を結ってあるどすこい」でもいればカワイイと思うのは私だけであろうか。３cmくらいの「ミニ銀杏」をつけてがんばるどすこいｗｗ
ところでこの「大銀杏」。元々は言わずと知れた「武士の髪型」であり、いわゆる「ちょんまげ」のことである。結った髪の先を「銀杏の葉」のようにすることからそう呼ぶらしい。このロシアのどすこい兄弟も、頭に銀杏もつくれないなら大麻の葉っぱでものっけて、
「大大麻でごんす。水パイプごっつあんです。5ばい10ばいぃ！」
とでも言えばいいのに。
-
しかし、だ。
不思議なことがある。
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080908/mrt0809082255023-n1.htm
＜【角界大麻汚染】「解雇納得できない」と露鵬 弁護士明かす＞
先月に「落とした財布の中から大麻が見つかった」という力士がいた。元若の鵬である。
「謝ったら許してくれるかと思った」などと薄ら甘い認識はともかく、こちらは完全に非を認めているわけだ。
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080908/mrt0809082044018-n1.htm
＜【角界大麻汚染】「謝れば許してもらえると」 釈放の元若ノ鵬が泣き言＆謝罪会見＞
しかし、露鵬は「絶対にやっていない。納得できない。法的措置を取る。」と息巻いている。
この差異は何だろう。
「2」へ
■2008/09/09 (火) ガチコメ的「どすこいの話」2
数値的には他人の吸った煙を吸った、つまり「副流煙」を吸った受動喫煙の可能性はないということらしい。あくまでも「主流煙」であると、直接、口に咥えて火をつけて吸ったとされているわけだ。「言い逃れできない数値」であるということくらい、このロシアのどすこいも理解しているはずだ。ならば、なぜ認めないのか。
1：嘘付きだから
2：露助だから
3：忘れているから
4：日本を舐めているから
5：やってないから
さて――――
少し記事を読んでみる。あ、セコムの警報が鳴ってるよ、あはは♪
＜塩谷弁護士は親方を交えて約３０分会談。解雇処分を受け動揺する露鵬に対し、大嶽親方（元関脇貴闘力）は「ごめんな、おれはもうお前を助けられない」と話した。露鵬は「わかってます、わかってます」と答えていたという。＞
ともかく、全面否定。若の鵬と違って、大麻吸引の用具も出てこなかった。いや、これはもちろん、若の鵬の事件をみて「捨ててしまった」と考えられないこともない。
で、検査結果を経て、その直後にマスコミが伝えたのは「陰謀説」である。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20080907-405717.html
＜大麻陽性反応出た露鵬「陰謀説」を展開＞
現在は「北の湖理事長辞任！」ばかりやっているから、よくわからんことになってしまった感も否めない。ともかく「やっと辞任した」という方向で進められている。しかし、だ。
＜目に怒りの炎を宿す露鵬、怒りをこらえているように映る大嶽親方を抑え、塩谷弁護士が大麻検査の状況と疑問点を説明する。だが、コメントを求められた大嶽親方は怒気をはらんだ声で話した。「（Ａ検体の陽性判定の連絡は）朝、電話で事実を知らされたばかりなのに、すぐにＮＨＫで速報テロップが出るのはおかしいと思わないですか！」。＞
その通りなのである。「何か」が引っかかる。もし「誤報」であれば、かなり困ることになったはずだ。「裏を取る」ということはあったのか。もしくは「陽性反応が出ると知っていた」とか。あれ？我が家のコンセントはこんなんだったかな？あはは♪
「3」へ
■2008/09/09 (火) ガチコメ的「どすこいの話」3
更に、だ。
露鵬の弁護士は「疑問点」として、次の４項目を挙げる。
（１）任意で選べるはずの尿採取用コップを親方から手渡された
（２）最初は人物を特定しない形で行われるはずの簡易検査が最初から特定して行われた
（３）検査キットに線が浮かび上がれば陰性と説明され、自分も隣の力士と同じぐらいの線が見えたが、陽性と判定された
（４）精密検査には準備の時間がかかるので、いったん部屋に帰るよう検査責任者の大西氏に勧められたが、担当の親方が認めてくれなかった。
1～3はわかる。仮に「露鵬から陽性反応を出さねばならない」ならば、誰でも思いつく細工である。カップに仕込んでおく、そして「特定するため」に匿名性を外した。更に「本当にやっている力士」を探すのが目的ではなかった、あるいは「その必要のない力士」であったということだと仮定すれば、この「３つ」の疑問点には得心する。
問題は「4つ目」である。なぜ、「その場で検査が終わるのを待たせた」のか。
・・・。
ちょ、ちょっとマテ。
こ、これは「たかがパチンコ屋のおっさんの推論」であるぞ？居酒屋の無駄話と同レベルの、どうでもいい低レベルな話であると断っておく・・・
「4」へ
■2008/09/09 (火) ガチコメ的「どすこいの話」4
つ、つまり、だ。
「疑いをかけるのはカップを渡した親方だけ」にするためではないか。
モンゴルの商売人の所為で「廃れた感」のある相撲道ではあるが、やはり、少しは残っているであろう「師弟関係」において、だ。「弟子が世話になった親方を疑う」ということは「かなりの重圧」ではないのか。それを狙ったとすれば、かなり悪質な行為であると同時に、この「大嶽部屋」をはじめ、各関係者に詳しい者（たち）、そして、やはり、パチンコ屋のおっさんとすれば「策謀」の匂いが強くなる。
しかも、だ。
この露鵬は大嶽部屋、弟の白露山は北の湖部屋。この「ふたりだけ」に陽性反応は出た。目的は「白露山だけ」だったが、兄弟であり、若の鵬と同じロシア人であり、「毎日新聞記者と中日新聞記者に暴行を加えた」露鵬もカモフラージュとして・・・
＜これらの点から塩谷弁護士は「公平、公明性に問題がある」と断じた。露鵬は「大麻もマリフアナもやったことはない。（陽性判定は）絶対に信用しないです」と言葉に力を込めた。＞
なんかおかしい。解雇された今、誤魔化す理由はもうないはずだ。それに「マスコミから嫌われまくり」であった北の湖理事長も辞任した。そういえば、マスコミ嫌いの理事長は「東京記者クラブ」の記者の「相撲取材許可証」を取り上げてしまったこともあったなぁ・・・
露鵬も普段は温厚らしい。「毎日新聞と中日新聞の記者暴行事件」の際も、「よほどマスコミがアレだったんぢゃないの？」という意見もあった。ともかく、若の鵬は知らんが、今回、解雇されたロシア人力士兄弟、そして北の湖理事長が「マスコミから目の敵」にされていたということに大差あるまい。なにをかいわんや・・・
「5」へ
■2008/09/09 (火) ガチコメ的「どすこいの話」5
そして、この時期にコレだ。日本国民は舐められていないか？
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080909/mrt0809091221001-n1.htm
＜玉ノ井部屋力士が運転手に暴行「力士が大麻吸って何が悪い」＞
この「力士」とはロシア人ではなかったのか？
名前も四股名もない。日本人力士なのか？
この「力士」は「三段目」であったという情報もある。「三段目」といえば幕下の下であり、勝ち越せばもうすぐ昇進できる地位であるはずだ。しかも、満20才以上で、在籍5年以上、そして「三段目」であれば「相撲指導適格認定証」とやらが取得できるらしい。つまり、「部屋で相撲を教えること」ができるわけだ。潰しの効かない仕事だからな、ここは重要であろう。・・・ん？いや、とくに他意はない。
短い記事だ。全文貼っておく。
＜大相撲の玉ノ井部屋の力士が７日、酒に酔ってタクシー運転手に暴行し、警察に通報されていたことが８日、わかった。一部報道によると、７日午後１１時ごろ、力士がタクシーの車内で、運転手の男性（５０）と、一連の大麻疑惑について会話をしていた際、突然、後部座席から男性を殴るなどしたという。この力士は酒に酔っていて、タクシーの車内で「力士がマリフアナや大麻を吸って何が悪い」などと話していたが、運転手の男性にこの発言をとがめられたところ、怒りだして暴行を加えたという。男性は交番に被害を届け出た。この日、両国国技館に姿をみせた師匠の玉ノ井親方（元関脇栃東）は、「示談は成立している。被害者に謝りたい」と謝罪した。＞
当たり前のことを聞こう。
＜力士がマリフアナや大麻を吸って何が悪い＞
こいつの「尿検査」はしたんだろうな？