第45回防府読売マラソン(防府市) 14.12.21(日) 曇
毎年恒例となっている、師走の防長路で今年最後を飾る防府マラソンが行われ観戦、応援に出かけました。
公務員ランナー川内選手が2時間7分台を記録するか、再び優勝を勝ち取るかなどが注目されるところだった。
・防府市陸上競技場をスタート(12:02)、ゴールとして市内の要所を大勢のランナーが走る。
また昔から新人の登竜門でもあると言われている。
(気象条件:気温7℃、湿度57%、北北西の風3.1m)
・走路図
・地元TVの先頭中継車
・白バイの先導で第1集団が駆け抜ける(12:36)
・注目の川内選手はペースメーカーとトップ集団
・やや遅れだがペースメーカーと第2集団(12:36)
・少し遅れて第3集団(12:38)
・(沿道を渡る)
・後方集団は長い列となっていた(12:40)
・伴走ガイドとハンディキャッパー選手(12:43)
・男性に負けじと頑張っている女性(ピンク色ゼッケン)(12:46)
・防寒対策の走者(12:47)
・男女集団の中を共に走るハンディキャッパー選手(12:55)
・外人女性も頑張る(12:57)
・男性ガイドとハンディ女性(12:57)
・防寒対策の女性選手(12:59)
・(沿道を渡る)
・最終ランナー、女性(13:05) 後方バスは収容車
*川内選手:2年振り2度目の優勝、大会史上初めての2年連続2時間10分を切った(2時間9分46秒)
(昨年、2位(2時間9分15秒)
*出場者数:2,284人(女子257人)との報道。
*沿道には曇空で寒い中、多くのマラソンファン、小さな応援団などで賑わっていた。
声援に応えるランナー、小さな応援団とハイタッチするランナーなど和やかな雰囲気もあった。
*このマラソンで年末を感じとり、大晦日、新年を迎えるなどの運びとなるのが防府市です。