「おかえり、はやぶさ」 12.03.06(火)
ある時、試写会応募の用紙があったので応募したら当たった。 早速試写会で鑑賞をした。
「宇宙体感3Dで、<はやぶさ>と一緒に7年・60億キロ ー 冒険の旅に出よう!」とのふれ込みだった。
・JAXAが実施した昨年の「はやぶさ」だけでなく、前の火星探査機「のぞみ」、後継となる「イカロス」も登場し
宇宙開発の歴史、将来の夢なども描かれている。
・3Dでの宇宙空間は、深い奥行きと眼前に物体がある感覚となりチョットした宇宙旅行気分を楽しんだ。
・「はやぶさ」の映画は今回で3本目。
1回目(西田敏行)、2回目(渡辺謙)ではこの計画に携わったスタッフの苦労を中心に描かれていた。