今夏は異常ずくめの天候東京でも20日も雨の日が続いたとか、特に九州は来る日も来る日も雨、雨、雨、熊本、大分、福岡の被害の大きさにただ唖然とするばかり、6月の11日に梅雨入りした九州北部は7月の28日にようやく梅雨明けその間約50日、7月の雨量は観測開始以来最高の1000㎜を超えたとか、畑の野菜も連日の雨に種類によっては致命的な障害も、でも花壇の花々は梅雨明けを待ってましたとばかり一斉に開き始め夏本番です。
梅雨半ば迄は好調の夏野菜も裂果や病気も
梅雨の終わりを待ったかのように
小振りながら朝露にぬれて咲く夏のバラ
今年も夏の訪れを忘れずに咲く「夏水仙」
ポーチュラカはまだ咲き始め
ペチュニアも夏の彩り
桜・椿・青桐の枝と朝から蝉時雨
タマスダレもここ数j日で満開
午後7時の夕焼け