芸能人女子フットサル応援団!(つんくさん、ハロプロ関連)

つんくさん、ハロー!プロジェクト関連

関係ないようなあるような。

2012-11-24 | Weblog
モーニング娘。しげさんブログより。
「方針状態」
放心状態では?

タイトルもそうだし、文中でも「方針状態」って使ってますね。

マサキちゃんに
「みちしげさん、ブログで漢字間違ってましたねキャハハ」
って言われ、ムっとしているしげさんを想像してしまった。


以下、ハローではない話。


本日、19時よりスマイレージのニコ生特番がありますが。

11/30。
ポッシボーライブを全編無料放送なんてのもあるようです。
生中継ではないんですけどね。

3月に、あっきゃんが実は辞めようと思っていたことを告白した時のもの。
そのMCも観ることができる? ようです。


ポッシボーの他、つんくさんプロデュースでバクステがいますが。
セカンドインディーズシングルのタイトル判明。
『ヨロピクピクヨロ』
作詞、つんくさん??



そしてそして。
Barbeeというアイドルグループの安島菜々さんという方がハローのことを好きなようで、ブログでハローのことをよく書いてくれているようです。
いい子だ。

メディア出演。

2012-11-24 | Weblog
テレビ東京「SATOYAMAライフ」観ました。

スマイレージ新曲『寒いね。』MV撮影風景

モーニング娘。たなさたん、コンサートでバンドメンバー・卒業を発表

℃-ute舞美ちゃん・なっきぃ、宮崎さん、スマイレージかにょんがワラジ作り

という構成でした。

ワラジ作りの時、なっきぃや舞美ちゃんの足の裏が映ってましたね。
意外と、カサカサしてました。
女性はヒールのある靴など履くので、仕方ないことなんですけどね。
個人的には逆に、愛おしく感じました。


次週はSATOYAMAバスツアー。


Berryz工房さきちゃんブログより。
11/27、テレビ「スタードラフト会議」出演。

Berryz工房から、さきちゃん・ちなみちゃん。
℃-uteから、愛理ちゃん、岡さん、萩さん。

ダンス企画。



高橋愛ちゃんブログより。
アニメ「名探偵コナン」に声優として出演。

これは、Berryz工房まあさちゃんが羨ましがるぞ。

昨日。

2012-11-24 | Weblog
昨日は、モーニング娘。やスマイレージが「ゆうきのつばさ」というイベントに出演しました。

私は行けなかったのですが、メンバーブログによると『Be Alive』を歌ったそうです。

またヤッシーがソロで『キャベツ白書』を歌ったり、スマイレージと歌ったりもしたみたいですね。


一緒に参加した飯田さんブログにも写真が載ってます。


新垣さんのブログにも。
引っ付いている、えりぽんが面白い。



スマイレージ、タケちゃんはバースデーイベントの為、こちらには不参加。

モーニング娘。フクちゃんブログによると。
サプライズゲストでフクちゃんも登場し、一緒に歌ったそうです。


舞台「シュガースポット」を観た人。
℃-ute愛理ちゃん

℃-ute萩さん

Berryz工房熊井ちゃん。

シュガースポット。

2012-11-24 | Weblog
舞台『シュガースポット』観てきました。


舞美ちゃん
殺陣もあり、演技も立派でした。
声も出ていて、セリフも聞き取りやすかったです。

数年以内には、大河ドラマなり連ドラなり出てそうだなと思いました。


ちなみちゃん
感情表現の少ない、今回一番難しい役だなと思いました。
でも持ち前のキャラクターを活かしつつ、見事に演じてました。
がんばったね。


カリンちゃん
人間ではない役。
まず声が魅力的。
声量もあったし、難しいセリフまわしもありましたがきちんと演じてました。


たなぴょん
たなぴょんは今回、損したかなと思いました。
この劇団によくある、ブリッコキャラの役。
深夜の萌えアニメでも使うのになかなか勇気のいるセリフを話します。

きっとたなぴょんも、舞台に出演できるチャンスということで、ファンやスタッフさんに
「演技うまくなってるな」
と思われたい欲求もあると思います。

具体的なセリフを出すとネタバレになってしまうので、例えば。
「たなぴょん、おねむなのです」とか
「じゃーん。オムライスも作ってしまいましたぁ」とか
「ねっねっ朝だよ、鳥さんもワーイワーイって大合唱だよね」とか
みたいなセリフだらけだと、演技力を発揮するとか上達具合を見せるとか、そんな状況ではないですよね。

これで稽古の時に
「もっと感情を込めて、キャラクターになりきってリアルに」
なんて駄目出しされたら、もはやそれはコントです。


最初は「アイドルの舞台だからファンにサービス」という意図で、あえてこういうキャラも設定してるのかと思いましたが、こう何作も登場するとなれば、やはり脚本家の趣味なんでしょうか。

ベタな漫画の萌えキャラのようなセリフで、実際喜ぶファンっているんでしょうかね。
私にはまったくない趣味の方向性なので。

同じ研修生のカリンちゃんとも演技面で比較されることもあるでしょうし……



内容面
面白い面白くない、という判断以前の段階かなと思いました。
おそらく、稽古しながら脚本も書き進めるという方法でしょうか。
構成で魅せるということは度外視しているのかなと。
それでも成功する舞台はあると思いますが、おおまかな流れとラストシーンくらいは頭に入れて書いていくべきでしょう。

2時間のサスペンス番組でいうと。
最初の20分で犯人のトリックも動機も判明してしまう。
残りの1時間40分をエピローグとして引き延ばしながら進行させる。
そんな印象を持ちました。


あくまで個人の見解であり、実際は観た人がすべてです。
面白いと思う人にとっては面白い作品であり、そうでなければそうでない。
なのでまあ、興味がある人は観ておくべきだと思います。