Ｂ組の作品です。
Ｋ．Ｎ．さんの作品
「私とチューバ」
作品解説
交流活動のコメントから
Ｋさんは青などの濃い色を使うこ
とによって楽器目立たせる工夫をし
ています。楽器のベルの部分の内側
をだんだん暗くすることで楽器の中
が暗いことを表現できるのだという
ことを知りました。
Ｋ．Ｒ．より
Ｂ組の様子です。
6年生は図画工作の時間でつくる最後の作品として時計をつくります。
しなの板を彫刻刀で彫り、レリーフ（浮き彫り）にすることで文字盤を制作します。
課題としては次の３つです。
① レリーフ（浮き彫り）にすること。
② 数字もデザインすること。
③ 時計であること。
抽象的なデザインを考案している人もいました！
数字もデザインするという課題が出ているので…
こんなアイデアも！
アルファベットのＱの中に１２がデザインされています。
トランプの12、クィーンのＱとのダブルイメージだそうです。
Ｂ組の作品です。
Ｕ．Ｍ．さんの作品
「光る楽器」
作品解説
交流活動のコメントから
楽器のまわりの床の色を他の所よ
り暗くして分かりやすくしているの
かな、と思います。
Ｕさんは窓の外まではっきりと分
かりやすく描いているので外の様子
まで分かります。
Ｍ．Ａ．より
Ｂ組の作品です。
Ｉ．Ｒ．さんの作品
「光る楽器」
作品解説
交流活動のコメントから
工夫しているところは楽器を引き
立てるために葉っぱの緑を濃くして
いるところで、人物の色まで濃くし
ているところです。
床を一つ一つ違う色にしていると
ころも工夫を感じます。
Ｆ．Ｕ．より
B組の作品です。
Ｉ．Ｆ．さんの作品
「トロンボーンの音」
作品解説
交流活動のコメントから
① 制服を目立たせるために床の色
を薄くしている。
② 楽器を目立たせるために楽器の
ふちを濃く塗っていた部分で、金
色のようになっているところ。
Ⅰ 黄土色と茶色を使い分けていた。
Ⅱ 山吹色が一番濃くてグラデーシ
ョンしている。
Ｓ．Ｒ．より