秋田でふらふら、釣りとかいろいろ・・・・・。

節操無く、フラフラ・ダラダラ・まぁ、なんてゆうか。

サッカー日本代表、日韓戦。

2010年11月10日 13時15分40秒 | サッカー

2010年10月12日

ソウル、オリンピックスタジアムで国際親善試合、「日本対韓国」が行われた。

結果はドロー。まぁ、「言わずもがな」・・・・・・・・・・韓国戦とゆううことで。

気になったのが、試合終了間際のコーナーキック。

中村憲剛が失敗したプレー。

うーーーん・・・・・・なんだろうねぇ・・・やっぱり韓国戦だからかなぁ。

2010jpnxkorr 一ヶ月たったけどレーベル

日本代表は、2010年ワールドカップ後から変わったと言われているが、見た感じ、「箍が外れた」もしくは「外圧がなくなった」ような印象を受ける。

監督が交代したからこうなったのかもしれないが、ワールドカップ前までは、岡田監督の意思じゃない采配もあったような気がする。それが「作戦」だったのかどうかは・・・・・・・・・・・

12'0321差し替え。


FUJIフィルム ファインピクス700のバッテリ

2010年11月09日 16時16分16秒 | バッテリ・電池

リサイクルやで500円

Finepix700_1v320 ファインピクス700

2008年にリサイクル屋で買ったもの。

当時からバッテリが弱かった。で今回ヤフオクでジャンクバッテリを送料込み520円で購入。

Np100 NP-100リチュウムイオン3.6V

二本もあれば、どっちか使えるだろう・・・・・・・・と言う考えが甘かった。

二本ともお亡くなりなっているので、当初の予定どうりに「分解して新しい電池を入れる」を行って見る。

まずは分解。

Np1006 接着部分と思われるところから慎重にカッターを入れて割った。

絶縁の紙に包まれているので剥いで見た。

Np1002 Np1001

フィルムプリント基板を見てみると

Np1008 なにやら、ICやら、インダクタやら、テーコーやら・・・・

極盤に、ハンダ付けされているのでどうするか?

Np1003 Np1004

よくわからない画だけど、ハンダで付いている。

まだ、注文したバッテリが届かないので分解はここまでとした。

尚、リチュウムイオンバッテリは非常にデリケートだと言われている。

リチュウムイオンバッテリに限らず、充電式のバッテリをいじるには「危険」を伴う。たとえば(爆発)。

ヨーツベとかに爆発動画がウプされているので参照されたし。

なので、安易に「分解」はしないこと!・・・・・・(電気は怖いよ)


F1ブラジルGP2010

2010年11月08日 16時11分33秒 | モータースポーツ

プロ野球日本シリーズ延長で、F1が非常に遅い時間になった。なので昼ごろまで寝ている羽目に・・・・・・(って、仕事行けよ仕事・・・・・)

レースは、順当な結果で終わったが、やはり可夢偉のポテンシャルの高さが際立っている。

「もし」、を言い出すとしたら、「もし、今シーズンもトヨタで走っていたなら・・・・・」確実に表彰台に上っていたと思う。

ホンダもトヨタもなぜF1から撤退したかの詳細は判らないけれど、何か「余計な力」が働かなければ「全日本チーム」の常勝は間違いないと思う。その証明として、「鈴木亜久里」がホンダのサポートを受け、お古のシャシながら最高位6位になった、そして「これから」と言うときに撤退。

トヨタも同じようなものだ。

F1で日本人が優勝すると、誰かが困るのかもしれない・・・・・・・・・

2010F1ブラジルGP

Brezilr2

次回はアブダビ、ワールドチャンピオン争いは・・・・可夢偉は・・・・・。

12'0321差し替え。


F1GP2010 in KOREA (F1韓国GP)

2010年11月04日 14時14分03秒 | モータースポーツ

このブログの、2010・04・26upした記事に、韓国GPが中止になるらしいと書いたが、無事開催された。

これといった問題も無く、フェルナンド・アロンソの優勝で韓国GPは終了。アジアンラウンドでもワールドチャンピオン争いの決着は付かず、残り2戦に持ち越された。

すべてが異例の開催だった韓国GP、各チームはコースコンディションに苦戦していた模様。

結果的に、サバイバルレースのようになってしまった。(そのおかげで、可夢偉はまたまたポイントゲット)

残り2戦、ブラジルとアブダビ。

可夢偉は表彰台に上がれるか・・・・・・

2010F1KOREANグランプリ

Korear F1レーベル、F1ラベル

韓国初開催

12'0321差し替え。


草刈機(刈払い機)復活!AST機

2010年11月04日 11時32分31秒 | 農業機械・農機具

Dsc00007_2 相変わらず作業進行の画じゃない・・・・・

組付け作業の画が無くて、いきなり完成図。

Dsc00002 エンジンかかっているけど・・・

上の画では、動いているかどうかわからないねぇ・・・・

Dsc00009 AST機

シリンダ、(ピストン、クランクケース、マグネットロータ付き)ブロック。まだピストンリングが付いていない。

Dsc00001 ピストンリングと展開図

エンジン構造が大体似てたのでこの展開図を参考にした。

Dsc00001_2 リング装着

画がここまでしかない・・・・・・・

リサイクル屋で買ったデジカメの電池がヘナチョコになっているので、マクロ撮影が出来なくなってしまった。なので、画はなし。

この後の組み付けは、説明が面倒なので、「完成」とする。

Dsc00006 エンジン3種

左から、「丸山MBS2300」「丸山MTL231」「タナカAST?機」

AST機は、無事生還しましたが、他の2台は分解されたまま、さ迷っている。

復活はいつぞや・・・・・・・・・・・

まずは、AST機の復活を祝ってビールを飲もう。