年を越さないで更新にこぎつけた。
そういえば、クラブワールドカップは一週間前のことだね。(記事の更新日時から見ると)
なかなか早かったかも・・・・・・・・
それもこれも、この大会はワールドオンエア(造語?)だからだ。
英語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語のファイルがある。
外国の衛星放送受信環境があれば、ヨーロッパのリーグ戦がリアルタイムで見られる。まぁ、衛星受信機に対象国のカードを挿すだけだと聞いたが、今はどうなっているかわからない。
そんなことでなく、秋ふらPCハードデスクに、2012年TOYOTA杯が無事収まったわけである。
あとは、焼いて、プリント。
プリントの元。
マッチ1、サンフレッチェ広島 対 オークランドシティ ラベル
Match 2 Quarter-finals Ulsan Hyundai (KOR) - C.F Monterrey (MEX)
Match 3 Quarter-finals Sanfrecce Hiroshima - Al-Ahly SC ラベル
マッチバーと入場が反対だが、ホームアンドアウェー表記ということで・・・・・・
マッチ4 マッチフォーフィフスプライス
ウルサンヒュンダイ 対 サンフレッチェ広島 ラベル
国際試合で、ホームアンドアウェーを決めるときのルールはわからないけど、この試合は、なぜか観客が少なかった。
広島サポーターもそんなにいなかった印象。
なんだろうね、アナウンサーもやたらウルサンチームを持ち上げていた印象。
まぁ、印象で物事の判断をするのはよくない事だと思うが・・・・・・・う~ん・・・・
試合以外の変な盛り上げは見たくない。ってのが本音かなぁ。
よっぱらっちゃったなぁ・・・・・
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