昨日ベットからのジャンプに成功し、味をしめた
ラスカルくん。
最初は、「とうとうここからも跳びはじめたかー」と
のん気にビデオ撮影などしていた私ですが、
その直後から、悩みの種を抱えることに・・・
子供の習性なのでしょうが、楽しいと何回も
エンドレスで遊び続けるんですよね・・・
ジャンプができるのが嬉しくてしょうがなく、もう
猿のように上ってはジャンプの繰り返し。
が、
ラスカルくんの体重は軽い方といっても、高い所
からのジャンプだと、膝への負担もすごそうだし、
何よりも「どしん!」という騒音。
一軒家ならともかく、コンドなので、階下の住人
の方に申し訳ない!
ただでさえ、どたばた走り回ってるのに、ジャンプ
による騒音まで加わると、あわせる顔がありません。
(一見気難しそうだけど、優しい韓国人のおじさんで、ラスカルくんを
可愛がってくれてるので、本当に恐縮。)
「下のおじさんがびっくりするから、ベットからジャンプ
したらダメ。ラスカルくんのあんよも痛くなるから、ダメよ!」
と何回も言い聞かせるのですが、1回楽しいことを
覚えちゃったら、まあなかなかやめられないですよね。
台所で用事をしていると、「どすん。どすん。」という音・・・
次はもっと厳しく怒ってみましたが、しばらくするとまた、
「どすん。どすん。」
あーー!! 悩みの種がーーー
(誰か・・・誰か、このこざるをとめてくださいー)
とりあえず、言ってもすぐやめることはできないだろう
ということで、騒音対策と怪我防止もかねて、リビング
のラスカルくんのお立ち台近くにあったプレイマットを
ベットの下へ移動。 ↓
ベットルームのドアを閉めればと思うのですが、開いてる
のが当然と思っているラスカルくんが激怒するので、
それはできないのデス。
言い聞かせもあきらめずにやるつもりですが、味を
しめたラスカルくんが、そんなに簡単にやめる訳もなく。
ラスカルくんが飽きるまで、当面はこれで何とか・・・