政府の緊急経済対策がおっとりがたなで決まってきています
これから調整に入るとか。。。どこまでのんびりなんだかな。。。。
内容はと見れば、一世帯あたり３０万円支給。。。おお、頑張ったのか？と見ていると
どうやら非課税所得者世帯で、しかも収入がかなり減ったことを”証明できた世帯”とか。。。orz
ブログで言いたくはありませんが、本当になんなんだ！？
いや、私はね、政府が救済をやらないならやらないでいいと思うんですよ
グダグダやるんなら、むしろ何もする必要ないから消費税を凍結してくれ
そう言いたいんですが。。。。要するに、予算がないから形だけでも大きく見せて。。。
ってことですよね？どう見ても、この３０万円って数字はそう見えるんですがね？
しかも、これから調整に入って、支給には国民からの申告が必要って。。。
のんびり時間かけながら何段階にもハードルをつけて。。。
この政府が国民を本気で救済する気がないことだけは、本当によく分かりました
この期に及んで、税金集めに”だけ”は固執するとは、どういう了見なんだ？
未だに、この経済危機に対する危機感が薄い、しかも表向きは大きく見せている。。。まあ話にならないです
今日はホワイトハウスからのメルマガを紹介します
アメリカ政府の動きがいかに早く、本気であるか？日本の皆様は知っておいたほうがいいと思います
Small business relief is now up and running!
スモールビジネス（個人事業）救済はいま始まり、動き始めている！
President Trump signed the historic CARES Act into law just hours after Congress passed it last Friday. One of the major wins from that deal is a new program to help America’s small businesses weather this global pandemic.
トランプ大統領は歴史的な”救済法”が議会を通過した数時間後の今週金曜日、この法案にサインした（施行された）。この法案の主な勝利の一つは、この世界的パンデミックの荒れ模様からアメリカのスモールビジネスを救済することです。
The Paycheck Protection Program is now up and running, offering nearly $350 billion in forgivable loans to keep companies operational and their workers employed. If eligible businesses and organizations retain their full staff and payroll—and use their loan proceeds on payroll or other eligible expenses—their loan will be 100% forgiven.
給与小切手保護プログラムは今はじまって動き始めている。会社経営と従業員の雇用を維持するために必要な、許容範囲の借り入れのために要求される約３５００億ドル（日本円で約３８兆円）です。もし、適切な小規模事業主や組織がすべてのスタッフと給料の支払いを維持してくれるなら－そして給与支払いとその他の適切な支出に前向きに用いられるなら－その借り入れは１００％許容されます。
“Small Business is the backbone of the American economy, and the President has put the nation’s 30 million small businesses front and center in the response effort,” Small Business Administrator Jovita Carranza said yesterday. “And we are working hard to get them money quickly.”
「小規模事業はアメリカ経済のバックボーンであり、大統領は３０００万の小規模事業を前に、そして中心に据えて対応するよう努力しています。」中小企業庁の Jovita Carranzaは昨日、「我々は彼ら（個人事業主）が素早く資金を得られるように必死で働いています」と述べました。
これから調整に入るとか。。。どこまでのんびりなんだかな。。。。
内容はと見れば、一世帯あたり３０万円支給。。。おお、頑張ったのか？と見ていると
どうやら非課税所得者世帯で、しかも収入がかなり減ったことを”証明できた世帯”とか。。。orz
ブログで言いたくはありませんが、本当になんなんだ！？
いや、私はね、政府が救済をやらないならやらないでいいと思うんですよ
グダグダやるんなら、むしろ何もする必要ないから消費税を凍結してくれ
そう言いたいんですが。。。。要するに、予算がないから形だけでも大きく見せて。。。
ってことですよね？どう見ても、この３０万円って数字はそう見えるんですがね？
しかも、これから調整に入って、支給には国民からの申告が必要って。。。
のんびり時間かけながら何段階にもハードルをつけて。。。
この政府が国民を本気で救済する気がないことだけは、本当によく分かりました
この期に及んで、税金集めに”だけ”は固執するとは、どういう了見なんだ？
未だに、この経済危機に対する危機感が薄い、しかも表向きは大きく見せている。。。まあ話にならないです
今日はホワイトハウスからのメルマガを紹介します
アメリカ政府の動きがいかに早く、本気であるか？日本の皆様は知っておいたほうがいいと思います
Small business relief is now up and running!
スモールビジネス（個人事業）救済はいま始まり、動き始めている！
President Trump signed the historic CARES Act into law just hours after Congress passed it last Friday. One of the major wins from that deal is a new program to help America’s small businesses weather this global pandemic.
トランプ大統領は歴史的な”救済法”が議会を通過した数時間後の今週金曜日、この法案にサインした（施行された）。この法案の主な勝利の一つは、この世界的パンデミックの荒れ模様からアメリカのスモールビジネスを救済することです。
The Paycheck Protection Program is now up and running, offering nearly $350 billion in forgivable loans to keep companies operational and their workers employed. If eligible businesses and organizations retain their full staff and payroll—and use their loan proceeds on payroll or other eligible expenses—their loan will be 100% forgiven.
給与小切手保護プログラムは今はじまって動き始めている。会社経営と従業員の雇用を維持するために必要な、許容範囲の借り入れのために要求される約３５００億ドル（日本円で約３８兆円）です。もし、適切な小規模事業主や組織がすべてのスタッフと給料の支払いを維持してくれるなら－そして給与支払いとその他の適切な支出に前向きに用いられるなら－その借り入れは１００％許容されます。
“Small Business is the backbone of the American economy, and the President has put the nation’s 30 million small businesses front and center in the response effort,” Small Business Administrator Jovita Carranza said yesterday. “And we are working hard to get them money quickly.”
「小規模事業はアメリカ経済のバックボーンであり、大統領は３０００万の小規模事業を前に、そして中心に据えて対応するよう努力しています。」中小企業庁の Jovita Carranzaは昨日、「我々は彼ら（個人事業主）が素早く資金を得られるように必死で働いています」と述べました。
