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分るようでわからない❔社会保険料について、給与から天引きされてはいるもも何に使われているのだろうか❔
そんな社会保険料の将来について考えてみませんか・・・・社会保険料の用途・国民の負担が止まらない・・
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年収400万円の負担・・保険料は上がりぱなしで、その結果、30年前と比べると手取りは約27万円も目減りしている。
働いても苦しいと感じ居ている国民も多いのではないでしょうか、現在は所得の46.8・限界に近づいている。
社会保障の関係費用は、勝手に厚労省側で毎年毎年ちょっとずつあげており、オープン議論が必要である。
現役世代の負担減と、安心して年齢を重ねることができる社会にするために値上がり続ける社会保険料・・
2004年に年金制度改革が導入され、厚生年金保険料の上限を18.3%で固定、現役世代の負担に上限を
設ける形になっているそう・・・・
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マクロ経済スライド・・子育て世代の所得向上のために児童手当ての拡充や出産一時金の値上げなどの施策が決定
実効されています・・・・・・
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若い世代の所得向上のための施策・・・
一方、高齢者の社会保険料の負担の割合を増加し、現役世代の負担を軽減していこうという流れもあります。
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負担を押し付け合う形ではなく、政治におけるカネのムダ使いをまず見直し、安心しして働き年齢を
重ねることが出来る社会にしていくことを国民一人ひとり議論して考えなけれならないのではないでしょうか、