暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

値上げが止まらない❔

2023-11-22 11:52:22 | 暮らしの中で


分るようでわからない❔社会保険料について、給与から天引きされてはいるもも何に使われているのだろうか❔
そんな社会保険料の将来について考えてみませんか・・・・社会保険料の用途・国民の負担が止まらない・・

年収400万円の負担・・保険料は上がりぱなしで、その結果、30年前と比べると手取りは約27万円も目減りしている。
働いても苦しいと感じ居ている国民も多いのではないでしょうか、現在は所得の46.8・限界に近づいている。
社会保障の関係費用は、勝手に厚労省側で毎年毎年ちょっとずつあげており、オープン議論が必要である。
現役世代の負担減と、安心して年齢を重ねることができる社会にするために値上がり続ける社会保険料・・
2004年に年金制度改革が導入され、厚生年金保険料の上限を18.3%で固定、現役世代の負担に上限を
設ける形になっているそう・・・・

マクロ経済スライド・・子育て世代の所得向上のために児童手当ての拡充や出産一時金の値上げなどの施策が決定
実効されています・・・・・・

若い世代の所得向上のための施策・・・
一方、高齢者の社会保険料の負担の割合を増加し、現役世代の負担を軽減していこうという流れもあります。

負担を押し付け合う形ではなく、政治におけるカネのムダ使いをまず見直し、安心しして働き年齢を
重ねることが出来る社会にしていくことを国民一人ひとり議論して考えなけれならないのではないでしょうか、

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高齢議員定年制勃発か❔

2023-11-22 04:19:23 | 暮らしの中で


73歳の国会議員は60人・・80歳は9人・・議員定年制論争勃発・・岸田政権じゃ無理かもね❔・・

『議員定年制が必要との意見が多数でている』・・議員定年制がクロ-ズアップされたのは2003年、当時小泉純一郎内閣が、
『自民党の衆議院比例代表は、73歳以上は公認せず』という内規を厳格に適用し、首相経験者の宮沢喜一・中曽根康弘氏が、
政界引退を強いられた・・・、自民党には参議院の比例で70歳定年制もあるのですが、特例として公認される議員も多く
形骸化しています・・・

公明党には、人気中に69歳あるいは在職24年を超える場合は公認しないという内規があります・・デは、高齢の国会議員は、
現在どれだけいるのだろうか❔・・73歳を目安に1950年(昭和25)以前のうまれを【高齢】として、調査すれば、その結果・・
衆議院では40人・参議院では20人・合わせて60人の『高齢議員』がいることがわかった・・
政党別では・・・
自民党・・衆・30‣参13・・・公明党・・なし・・・立憲民衆党・・衆7・参0・・・日本維新の会・・衆0・参4
国民民衆党・・衆0・参2・・・共産党・・衆2・参0・・・無所属・・衆1・参1

最高齢は、1939年(昭和14年)生まれて84歳の二階俊博氏・・・次いで1940年(昭和15年)で83歳の麻生太郎・・・
3番目が1940年生まれで83歳の尾辻秀久氏・・・81歳の小沢一郎氏立憲などがおり、衆参合わせて9人となっている。
総選挙も近いとされる今、もう一度定年制について議論すべきときなのではないか・・・国民の皆様いかがですか❔

衆議院本会議での岸田文雄の答弁中にぐっすり寝ていた自民党大幹部の5人・・【ただいま爆睡中】・・
低空飛行どころかダッチロ-ル状態にある政権を救う妙案はないのか、と思案にふけっている・・かと思いきゃ❔
さに・・あらず、と言うのも、彼らは約15分もの間,目をとじたままだったのだ・・すぐ目の前でリ-ダが・・
集中放火を浴びているというのに、岸田政権の数少ないアピ-ルポイント聞く力は衰え党内は緩み切っている。
支持率回復などは夢の夢だろう・・・・これでガッポリだものね!・・・

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