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鹿児島県 「上海研修」修正案可決 議会の権威失墜 住民監査請求も

2013-06-29 21:27:40 | 日本ニュース(危険・外国関連)


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鹿児島県 「上海研修」修正案可決 議会の権威失墜 住民監査請求も
産経新聞 6月29日(土)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130629-00000080-san-l46

 

 鹿児島県が、鹿児島-上海路線存続を理由に県職員1千人の上海研修事業費1億1800万円を補正予算案に計上した問題で、県議会は28日、派遣人数を300人に減らした補正予算修正案を賛成多数で可決した。規模を縮小させたとはいえ、3400万円の税金を使い、職員に上海旅行をプレゼントすることに変わりなく、県民の怒りが収まるはずはない。伊藤祐一郎知事の「王国」崩壊の序章といえ、県議会もその権威を大きく失墜させた。(谷田智恒)

 28日も県議会は波乱含みだった。本会議に先立つ議会運営委員会で、伊藤氏が27日に記者団に「(一連の混乱は)地方議会のあり方として大変面白かった」と語ったことに自民党が猛反発し、本会議開催さえ危ぶまれた。

 結局、自民党県議の質疑に応じることで折り合い、予定より40分遅れて始まった本会議で、伊藤氏は補正予算案を撤回し、修正案を再提出した。

 修正案は、上海便存続の緊急対策として7~9月の3カ月に県職員、教職員、県民各100人を研修名目で3泊4日で上海に派遣する内容。参加した職員には1万5200円の日当が支払われる。事業費3400万円は財政調整積立基金から繰り入れるとした。

 午後6時から再開された本会議では、伊藤氏の強引な県政運営に批判が集中した。成尾信春県議(公明)は「知事は、12時間近く真剣な議論が交わされた連合審査会を欠席しながら『面白い』とは甚だ遺憾だ」と批判。伊藤氏は「幅広い議論が行われたので議会として面白かった。興味深いという意味だ」と釈明した。

 議会軽視は相変わらず。酒匂卓郎氏(自民)が現地視察の内容を質しても「中国は本土への畜産物輸入を認めていないが、現地の反応を確認する」(総務部長)など不明朗な答弁ばかり。事業の有益性について説得力のある答弁はなかった。

 修正案は総務、文教警察の両委員会に付託された。「答弁を聞いていて情けなくなる」などと批判も出たが、両委員会とも可決。本会議も共産、公明などが反対したが、自民、県民連合の賛成多数で可決した。

 奇(く)しくも28日は夏のボーナス日で、伊藤氏には208万3200円、県職員平均額は昨年より841円増の69万7176円が支給された。県民の怒りが収まるはずはない。

 鹿児島オンブズマンの続博治代表は「修正案もムダな支出であることに変わりはない。こんな事業は伊藤氏が自分で金を出してやればよいことだ。県議会がチェック機能を果たさないので市民の立場で追及していく」と語り、7月1日に住民監査請求する考えを示した。伊藤氏を相手取り公金返還を求める訴訟を起こすことも検討している。

 また、5日から4万人以上の反対署名を集めた鹿児島市の開業医、堂園晴彦氏(61)は「県議会が賛成するのもおかしい。これでは鹿児島は世間の笑いものになる。伊藤知事のリコール運動を展開していきたい」と怒りを露わにした。


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在日コリア社会最大の権威「民族金融」…M&Aでのしあがり、私物化を重ねた在日韓国人の“ドン”
2013.6.29 12:00 (1/4ページ)[衝撃事件の核心 west]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130629/waf13062912000014-n1.htm

 

平成18年1月、近畿産業信用組合に関する本紙報道を受け会見する青木定雄氏=大阪市北区
 「私物化」を理由に在日韓国人系金融機関「近畿産業信用組合」(大阪市天王寺区)の会長職を解任されたエムケイ創業者の青木定雄氏(85)=本名・兪奉植(ユ・ボンシク)。近産信関係者や金融当局関係者は青木一族にようやく出された“レッドカード”を歓迎しつつ、「何を今さら」と思う人も少なくない。青木氏による私物化は今に始まったことではないからだ。金融当局が再三にわたって指摘した青木一族による私物化の実態とは-。そして、青木氏の私物化を許し続けた組織の背景とは-。


規定上回る退職金を要求


 「定雄、秀雄兄弟は代表権を有する会長、副会長の立場を利用し、従前から組織の意思決定プロセスを無視した独断、専横的な命令・指揮をもって物事を進めてきた事実がある」

 理事会で解職動議が議決された5月21日夜、緊急会見に臨んだ理事長の大本崇博氏(54)は、これまでは公言すらはばかられた厳しい言葉で青木一族の「私物化」を非難した。

 大本氏が世襲人事に加えて、その具体例として挙げたのが、青木氏の退職金問題だ。青木氏は以前から規定で定められている退職金を大幅に上回る「功労金」を要求。大本氏が理事長に就任した平成20年以降も、「会長在任中に支出してほしい」と再三にわたって求めてきたという。大本氏らはそのたびに、「功労金は役員規定にのっとって理事会で決め、最終的に総代会に諮る。そういうものです」と粘り強く諭し、青木氏の要求をかわし続けてきた。

 普通の企業では考えられないようなことだが、近産信では、青木氏のとんでもない指示や要求がまかり通ってきた経緯がある。その多くは「信組の私物化」といえるもので、金融庁の検査でもことごとく指摘されてきた。


堂々と虚偽会見


 「財務局の検査でエムケイに関する指摘は一切ない」

 平成17年3月29日、青木氏は同日付の産経新聞が報じた記事について記者会見を開き、報道内容を真っ向から否定した。

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10~12歳の子ども、4人に1人がウェブの閲覧履歴を隠蔽か……米マカフィー調べ
2013年6月28日 13:00 (RBB TODAY)
http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=1925278

 

マカフィー「2013年デジタル世界の知られざる真相」表紙 (RBB TODAY)
 マカフィーは28日、「2013年デジタル世界の知られざる真相:親と子のオンラインの断絶を徹底解明(2013 Digital Deception: Exploring the Online Disconnect between Parents and Kids)」の調査結果の日本語版を発表した。

 この調査は、トゥイーン(10歳から12歳)、ティーン(13歳から19歳)、およびヤングアダルト(若年成人)のオンラインでの習慣と興味の対象について分析したもの。4月3日から15日にかけて、米国の10~23歳の青少年と10~23歳の子どもを持つ親を対象にした合計2,474件のオンラインインタビューを行った(青少年1,173人、親1,301人)。対象者は全員、1日最低1時間インターネットを使用している(または自分の子どもが1時間以上使っていると言っている)ことが条件。

 その結果、親が信じている内容と子どもの実際の行動との間には大きな隔たりがあることがあきらかになった。62%の親は、子どもがオンラインで深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があることを理解しておらず、80%の親は子どものオンラインでの行動をどうやって把握したらいいのかさえ知らなかった。大多数の親(74%)は、「自分の手に負えない」と率直に感じていた。

 また39%の親は、保護者機能を使用して子どものオンラインでの行動を監視しようとしていた。しかし一方で、コンピュータに詳しいティーンエイジャーは、親があまり詳しくないことにつけ込んで、監視の目をかいくぐっていた。トゥイーンの41%は、親にモバイルアプリのパスワードを設定されていたが、そのうち92%は、そのパスワードを知っていた。トゥイーンの親の半数以上(60%)は、「自分の子どもはパスワードを知らない」と思っていた。

 トゥイーン世代(10~12歳)は、Facebookでプロフィールを持つことは厳密には許可されていないはずだが、彼らの大多数(85%)がFacebookを使用していた。今回の調査によると、こうしたトゥイーンの58%は、自分のオンラインでの行動を親の目から隠す方法を知っていると考えていた。トゥイーンの25%は、ブラウザの履歴を消去するかプライバシーモードを使用して、自分の行動が親にわからないようにしていた。

 

 

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http://lifestyle.jp.msn.com/diet_healthcare/video/russiedutton/video.aspx?cp-documentid=17626ee5-dd6b-4236-abc6-d8fed5796ef8
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