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料理からハエの幼虫…店側“電光石火”で飲み込み証拠隠滅=北京

2012-04-30 23:06:06 | 中国関係ニュース

 

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「沖ノ鳥島は岩礁ではなく島」国連機関が認定=中韓の反対押し切り―中国メディア
Record China 4月30日(月)10時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120430-00000005-rcdc-cn

 
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27日、日本政府は沖ノ鳥島北部など太平洋の4海域が日本の大陸棚として国連大陸棚限界委員会に認められたことを発表した。中国は反発する姿勢を示している。写真は沖ノ鳥島。

2012年4月27日、日本政府は沖ノ鳥島北部など太平洋の4海域が日本の大陸棚として認められたことを発表した。中国は反発する姿勢を示している。28日、フェニックステレビが伝えた。

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国連海洋法条約では、沿岸国の領土と連続した大陸棚については、排他的経済水域(EEZ)以外の海域についても権利を認めると規定している。日本政府は2008年に7海域74万平方キロメートルを申請。このたび4海域約31万平方キロメートルが認定された。レアアースなど海底資源開発の期待が高まっている。

残る3海域のうち2海域が却下されたほか、沖ノ鳥島南方の1海域については継続審議となった。中国、韓国は沖ノ鳥島を島嶼ではなく岩礁だと主張、関連海域を審査しないよう求めていた。このたび沖ノ鳥島北方海域の権利が認められたことで、国連は沖ノ鳥島を島嶼と認定したと日本政府は見なしている。(翻訳・編集/KT)

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コメントより

中韓で領有権を争っている離於島などは万年水没しているただの暗礁ですが?
日本関係ないけど全力で「それは島じゃないよ」と反対してみましょうかね。


島か岩かの問題じゃなくて、日本の国益になるのが気に入らないだけだろ。


国連で決まったことが嫌なら、余分三兄弟は国連から脱退すればいい三国内でネチネチやってろ!


自国に面してもいない太平洋の事にまで異を唱える韓国人の神経を疑います
反日を標榜する事でしか団結出来ない憐れな民族


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料理からハエの幼虫…店側“電光石火”で飲み込み証拠隠滅=北京
サーチナ 4月30日(月)11時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120430-00000010-scn-cn


 飲食店で食事をしていたら、料理の中からハエの幼虫のような虫が出てきた。客は支配人を呼びつけて抗議。支配人には料理に手を伸ばし、客が「証拠を隠さないで!」と叫ぶにもかかわらず、虫を飲みくだした。その後、店側は料理に虫が入っていたことを否定。しかし、客側が残したやりとりの録音内容について、説明できなくなった。中国新聞社が報じた。


 騒ぎが起きたのは、27日夜だった。場所は北京市内の和平里東街付近の飲食店。家族連れで来店した女性客が鳥肉と野菜の料理を食べていたところ、中から「ハエの幼虫のような虫」が出てきた。「もう3分の1ほど食べおわっており、気持ちわるくてたまりませんでした」という。女性客はただちに接客従業員、次いで当直の支配人を呼んだ。

 呼びつけられた支配人は、料理を見るや手を伸ばして、「虫」をつかんだ。女性客は「だめ。証拠を隠さないで!」と叫んだが、支配人は指を自分の口に運び、「虫」を飲みくだした。“電光石火の早わざ”で、「阻止する間もない」出来事だったという。女性客はますます気持ちが悪くなり、トイレに走って行って嘔吐(おうと)した。

 女性客が何度も要求したので、店の経営責任者がやって来たが、料理に虫が入っていたことを頑として否定しつづけた。しかし、「気分が悪い」という女性客の求めに応じて、女性客を病院に連れて行った。

 怒りがおさまらない女性客は病院から警察に通報。警察官が駆けつけて双方の調停にあたることになった。女性客は「深夜になり疲労困憊(ひろうこんぱい)。性も根も尽き果てた」ため、損害賠償は「もうよい」と放棄。「料理に虫が入っていたことを認め、心から謝罪する」ことだけを求めつづけた。

 飲食店側は最後に謝罪し、当直の支配人が虫を食べたのは「事態を早く解決してしまおうと思ったからだ」と認めた。

 しかし飲食店側はその後、取材に対して、料理に虫が入っていたことをかたくなに否定。「お客さまが『気分がすぐれない』とおっしゃったので病院にお連れしただけです。料理に虫がはいっていた事実はございません」などと説明した。

 取材の記者は店側に対して、「問題がなかったと主張するのに、料理の代金を受け取らなかった理由」、「女性客が残した録音に、店側が料理に虫が入っていたことを認め、謝罪した部分があったこと」について問いただしたが、はっきりした回答はなかったという。

 行政の衛生監督部門によると、飲食店が供した料理にハエやハエの幼虫などの異物が入っていた場合、店側が証拠を隠滅したとしても消費者側の訴えに応じて飲食店厨房などの検査を行う。また、食中毒などが発生した場合には、「問題と思われる食べ物を保存しておくことが不可欠」という。(編集担当:如月隼人)


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“死んだ犬の肉の粉末”入り即席ラーメンが各地で人気、北朝鮮へも出荷―中国
Record China 4月30日(月)21時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120430-00000021-rcdc-cn

 
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28日、中国全土で犬肉インスタントラーメンの人気が高まっているが、原料には死んだ犬の肉が含まれていることが分かった。

2012年4月28日、香港・アップルデイリーによると、中国全土で犬肉インスタントラーメンの人気が高まっているが、原料には死んだ犬の肉が含まれていることが分かった。中国東北部・延辺朝鮮族自治州の食品会社が製造しており、国内のほか北朝鮮へも出荷されているという。NOWnewsが伝えた。

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それによると、犬肉インスタントラーメンに使われている犬肉は、湖北省、湖南省、河南省などから集められたもの。食品会社工場から約40キロ離れたと殺場が肉を納入している。肉は工場で粉末加工され、味つけして調味料として使われる。メーカーによると、驚くべきことに原料は「すべて死んだ犬の肉」という。犬肉ラーメンは1袋2元(約25円)。北京など大都市や広東省など中国南部、遠く北朝鮮へも出荷しているという。

中国では目下、「反虐待動物法」の草案が提出されており、食用犬や猫のと殺は禁止されることになる見通し。施行されれば、違反者には5000元(約6万3700円)の罰金と15日間の拘留、違反した団体には最高50万元(約636万9000円)の罰金が科される。(翻訳・編集/AA)

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異臭・変色の給食を教師「食べろ」と強要…368人食中毒=雲南
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/04/24(火) 10:47
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0424&f=national_0424_024.shtml
  
 

  雲南省の昭南市鎮雄県塘房鎮の頂拉致小学校で9日、給食を食べた生徒のうち368人以上が下痢や腹痛、発熱などの食中毒とみられる症状を示して病院で治療を受けたことが分かった。給食は異臭を放ったり変色していたが、教師は「必ず全部食べるように。食べなければ罰金10元(129日本円)」などと強要したという。中国新聞社が報じた。
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  学校は「栄養食」として昼食時の給食を実施していた。9日の主食は米飯で、おかずにはエンドウ豆、冬瓜、もやしが使われた。生徒らによると、エンドウ豆は黒く変色し、渋い味がした。悪臭もして飲み下すのがつらかったという。

  校則で「食べ残した場合、罰金10元」と定められており、教師も「必ず食べるように。残したら罰金」などと言ったので、多くの生徒が無理をして食べた。昼食が終わってしばらくすると、目まいや吐き気、下痢の症状を示す生徒が次々に出た。教師や駆けつけた保護者が病院に運んだ。

  同校の生徒数は665人で、半数以上の368人が食中毒とみられる症状を示して病院で治療を受けた。4月14日の時点で22人がまだ入院していたという。

  同件について、県政府が調査を行ったところ、給食のため購入した食材の記録はなかった。残されていた米には、品質についての合格証や生産期日の表示がなかった。食品はおおむね1週間に2度運ばれてくるが、学校に冷蔵庫はなく、地下室に保管されているだけだった。食材を運んでくる際にも、冷蔵機能があるトラックを使っていなかった。

  学校食堂と運営を委託している業者は「飲食サービス許可証」または「食品衛生許可証」を取得していなかった。申請した記録もなかった。

  雲南省は、大量の生徒が発症した事態を重視して調査を始めた。責任者はすでに身柄を拘束されたという。(編集担当:如月隼人)


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