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「何もしないと認めたことになる」地方議員団、慰安婦像に抗議の渡米

2013-12-26 00:28:59 | ● 歴史資料 賠償


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2013.12.25 09:57
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/131225/wor13122510000009-n1.html
「何もしないと認めたことになる」地方議員団、慰安婦像に抗議の渡米

 


 
 あの慰安婦像設置の都市に日本の地方議員が抗議の渡米。議員224人分の抗議文を携えて海を渡る理由は“虚偽宣伝”が事実になりかねないという危機感からだった。


〔関連トピックス〕歴史認識から危機…米慰安婦像問題


 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置された問題で、日本の地方議員団が来年1月に訪米し、グレンデール市側に像設置を抗議することが分かった。議員団が持参する抗議文には、全国の賛同議員224人(24日現在)が名前を連ねており、像設置への反対や批判が日本国内で広がっていることを示す狙いがある。

 訪米するのは、東京都杉並区の松浦芳子区議(65)ら東京、神奈川、千葉などの県議や市区町議(前職も含む)ら約10人で、いずれも「慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会」の所属議員。来年1月14日から17日までロサンゼルスに滞在する。

 韓国系住民らの意向を受けて設置された慰安婦像には『私は日本軍の性奴隷でした』と書かれているが、議員団は「日本軍が強制的に女性を拉致し慰安婦とした事実はないことを説明し、虚偽のプロパガンダのために混乱が生じたことを伝えたい」としている。

 松浦区議は「何も発言しないと、日本が『認めた』と解釈されてしまう。次世代の日本人が歪曲(わいきょく)された歴史認識が原因で萎縮してしまうようなことはあってはならない。その危機感から訪米を決めた」と語る。

 議員団はグレンデール市側に、設置を支持した市議らとの面会を求めているが、同市側の対応は未定。面会を拒否された場合でも抗議文を渡す計画だ。抗議文には、先の大戦で米軍に捕らえられた朝鮮半島出身の慰安婦や雇用主の尋問記録など日本軍の強制連行を否定する米国立公文書館所蔵の資料を添付する。

 「地方議員の会」の賛同者は10月には100人余りだったが、同会の呼びかけなどにより2カ月で倍増した。所属議会も北海道から九州まで広範囲に及ぶ。

 


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韓国がダンマリを決め込む歴史上の“負の遺産”

 


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2013.12.17 20:48
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/131217/wor13121720540042-n1.html
韓国がダンマリを決め込む歴史上の“負の遺産”


 従軍慰安婦など歴史問題を盾に執拗な反日政策を展開する韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領。だが、実は、自国の“負の遺産”についてはダンマリを決め込んでいる。1960~70年代のベトナム戦争で、凄惨を極めた韓国軍による大量虐殺や性ビジネス。自国のこととなると知らぬ存ぜぬ一点張りの朴氏。その理解し難き精神構造と身も凍る残虐行為の実態とは-。

 今年2月の就任以降、日本に「過去を直視せよ」と迫り、安倍晋三首相との会談を拒み続ける朴氏。日本の戦争責任を厳しく追及しているが、韓国軍が犯したベトナム戦争での蛮行に目を向けると、「過去を…」という言葉をそのまま返したくなる。その残虐さは、近代戦争史のなかでも群を抜き、突出しているからだ。

 米国の要求に応えて、韓国がベトナム戦争に参戦したのは64年。朴氏の父親である朴正煕政権(当時)が、世論の反対を押さえて決断した。以降73年までに、米軍以外では最大規模の延べ30万人以上を派兵。「青龍部隊」「猛虎部隊」「白馬部隊」という先鋭部隊が、激戦区のベトナム中部の海岸地帯に送り込まれ、“拠点防衛”を任されたという。

 インドシナでの取材経験が豊富な戦争ジャーナリスト、井川一久氏(79)は“拠点防衛”の実態をこう話す。

 「いわゆる『農村無人化作戦』。最初は敵を探し出し、集中的に攻撃する作戦だったが、なかなか降参しないベトナムの武装ゲリラを掃討するため、民間人が住む農村部を攻撃することにした。事前通告して村から離れないものはすべて敵とみなして殺害する。米軍と規模こそ異なるが、韓国軍の手口は残虐さを極めた」


 井川氏が取材した海岸地帯のフーカイン省トイホア県では、9つの村落で計約900人が虐殺されたとされる。韓国軍による民間人の虐殺被害者数の全容は不明だが、韓国の雑誌によれば、少なくとも9000人以上との情報がある。

 「兵士である男は村にいないので、実際に殺害されたのは女性と子供、そして、老人ばかり。防空壕に逃げ込んだ村民を引っ張りだして片っ端から射殺したり、手榴弾を投げつけたりした。生き残った村民からは『韓国軍は事前通告をしなかった』という証言も得た」(井川氏)

 残虐方式にはパターンがあり、「子供たちの頭や首を切り落とし、手足を切断して、火に投げ込む」「妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける」など、筆舌に尽くしがたい生存者の証言内容が、韓国の雑誌などで報告されている。

 韓国軍による慰安婦問題もベトナム戦争の傷跡として重く残る。

 井川氏は「韓国軍や韓国の民間人は、村を追われて戦争難民であったベトナム人女性を『売春婦』に仕立てた。これは事実上の強制連行といえる」と強調。当時、南ベトナムの至る所に韓国人経営の性的慰安施設があり、戦闘地には軍人専用のものがあったという。

 「ある韓国軍副司令官の家に呼ばれた際に、10代のベトナム人女性が出てきて『今夜はお宅に連れていっていいですよ』と言われて非常に驚いた。まさに占領国意識の塊だった。韓国人男性とベトナム人女性の混血児『ライダイハン』は1万5000人いるといわれるが、セックス・ビジネスと無関係ではない」

 こうした負の遺産は、韓国国内で長い間、封印されてきたが、90年代後半から韓国の市民団体などが調査、報道して顕在化した。

  韓国政府はいまだ正式に調査を行っていないものの、2001年に金大中大統領(当時)がベトナム訪問の際に「不本意ながらもベトナム国民に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と謝罪した。


 これに対し、「金大統領の歴史認識を憂慮せざるを得ない。参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」とかみついたのが当時、野党でハンナラ党副総裁だった朴氏。今年9月のベトナム訪問でも朴氏は一切、謝罪をしていない。

 「朴氏の発想の原点は『国軍の名誉』というところにある。要は、事実には目をつむるということ。自分の国の悪いことは一切言わないが、同じようなことが日本にあると攻撃する。大統領からマスコミ、国民までみんな同じ思考で、朴氏は韓国を映し出す鏡といえる」

 本紙の連載などをまとめた『呆韓論』の著者でジャーナリストの室谷克実氏はこう語り、朴氏が抱える矛盾を指摘する。

 「事実をねじ曲げて『慰安婦は性奴隷』と日本を批判している韓国人は、ベトナム戦争を体験した世代。自分たちがやったことは、日本もやったはずだと思い込んでいる」

 自国の歴史に直面せず「日本は慰安婦を侮辱している」などと繰り返す朴氏。虚偽をかたり、他者をおとしめ、都合の悪いことには、目をそむける。侮辱しているのは一体、どちらなのだろうか。

 


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2013.12.20 10:47
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131220/plt13122010470003-n1.html
韓国もベトナム戦争で… 「国際的に不公正」モンゴルから見る慰安婦問題

 

【阿比留瑠比の極言御免】

 中国・内モンゴル自治区出身の文化人類学者で、現在は日本に帰化して静岡大の教壇に立つ大野旭(ペンネーム・楊海英)教授から近著が送られてきた。書名は『モンゴル人ジェノサイドに関する基礎資料(5)』(風響社)といい、モンゴル人女性たちが中国人から受けた性的被害を記した記録である。

 添えられた手紙にはこうしたためられていた。

 「朝日新聞による(慰安婦報道の)でっちあげとは異なり、私は長年にわたって調査研究してきております」「戦時ではなく、平時における中国政府と中国人による性犯罪をこれから、国際社会は裁くべきだ」

 大野氏が調べた中国政府の公式見解によると、文化大革命時に内モンゴル自治区では34万人が逮捕され、2万7千人が殺害されたほか、12万人が身体に障害が残る傷を負った。当時、自治区で暮らしていたモンゴル人の実に50人に1人が殺された計算となる。

 そしてその過程で「(妊娠中の女性に対し)手を陰部から入れて子宮から4カ月になる胎児を引き出した」「女性の下着を脱がせて、水に漬かった麻縄で会陰部を前後に鋸(のこぎり)のように引く」(ともに同書から引用)などの残虐行為が繰り返されたのだという。


 こうした原体験を持つモンゴルでは、韓国などが非難する慰安婦問題はどう映るのか。大野氏に聞くとこんな答えが返ってきた。

 「先の大戦では、戦勝国側も日本と似たシステムで女性の性を利用していた。韓国もベトナム戦争時に戦場の性の問題を起こしており、それを封印して慰安婦問題で日本批判のキャンペーンをするのは国際的に公正ではない」

 「中国はモンゴルだけでなくチベット、ウイグルでも平時に性的犯罪を行っている。それに対して謝罪も賠償もされていない。それを省みず、日本だけを批判するのは問題だ」


日本の報道も問題


 物事は第三者の立場でみると理解しやすい。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領はバイデン米副大統領と6日に会談した際、「安倍晋三首相の歴史認識が変わらない限り、会っても成果がない」と述べたとされる。もっと謙虚に歴史を直視すべきだろう。

 慰安婦問題では、日本の軍・官憲が組織的に韓国人女性を強制連行した資料・証拠は何も見つかっていない。この点について大野氏は「かなりいいかげんな話だ。一方、私の本は被害者、加害者双方の名前入りの中国政府に事実認定された1次資料だ」と語った。


 また、大野氏は「戦後、満州などから引き揚げた日本人居留民が朝鮮半島や中国で受けた犯罪を、日本はずっと不問にしてきた」と指摘し、日本のメディアのあり方にも矛先を向けた。

 「慰安婦問題が政治問題化したのは朝日の偏向報道がきっかけであり、それに一部の左派研究者もくみした。彼らは、中国が私たちマイノリティー(少数民族)に対してやったことは正面から取り上げない。それはフェアじゃない」

 大野氏の労作は、現在進行形の犯罪には頬かむりし、事実関係の怪しい過去の掘り起こしに血道をあげることの愚かさを教えてくれる。(政治部編集委員)

 


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2013.12.8 11:00
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/131208/wor13120811020005-n1.html
米グレンデール市、慰安婦像の維持費負担でHP修正 韓国配慮?見つけにくく

 

 

 
 
 【ロサンゼルス=中村将】今年7月、「慰安婦」像が設置された米カリフォルニア州グレンデール市のホームページ(HP)に、姉妹都市の一つである大阪府東大阪市が、像の維持費を負担することに同意したかのような表現があり、東大阪市が抗議していた問題で、グレンデール市はHPの表現を修正したことが6日、分かった。ただ、修正した箇所は極めて見つけにくく、慰安婦像設置を推進した韓国側に配慮した様子がうかがえる。

 グレンデール市は、東大阪市のほかに韓国・固城(コソン)郡や金浦(キンポ)市、アルメニアやメキシコの都市などと姉妹都市提携しているが、慰安婦像設置以降、HPに「像の維持費は姉妹都市などが負担する」という意味の文章を掲載。東大阪市は一切同意していないとして、抗議していた。11月15日にグレンデール市を訪れた東大阪市の樽本丞史(たるもと・じょうじ)市議(45)も像設置を推進したグレンデール市議らに直接、修正を求めた。

 樽本市議との面会でグレンデール市側は「東大阪市は無関係と分かるようにする」と応じていたが、修正までに約3週間かかった。

 HPの修正は、「公共情報」という項目の中の「RUMOR(噂)」というコーナーで、「すべての姉妹都市は、すべての記念物の維持費を支払うことになっている」という一文に「×」を付し、「それぞれの姉妹都市の組織は自分たちの記念物、記念碑だけに維持費を払うことを要求される」とする形でなされた。

 「慰安婦」像という文字はなく、一般の閲覧者には何の意味か分かりにくい。

 韓国側の主張に沿って作られた慰安婦像にすぎないが、修正の仕方や期間をみれば、グレンデール市が韓国側に配慮している様子が浮き彫りになっている。

 ■「修正連絡ない」 東大阪市議

 樽本市議は産経新聞の取材に、「グレンデール市で直接抗議してから訂正されるまである程度時間がかかるとは予想していた。今回、グレンデール市側からHPを修正したとの連絡はなかった。(HPの漠然とした修正の内容について)解釈の度合いはあるかもしれないが、修正されたなら、了としておかないとしようがない」と述べた。


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2013.12.6 13:00
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/131206/wor13120613000032-n1.html
【新帝国時代】米で「慰安婦像」人権問題の象徴に 他都市に飛び火も


 
 【新帝国時代】第7部 際限なき挑発(4)

 慰安婦を象徴する少女像を設置した米カリフォルニア州グレンデール市の市議会で11月5日、「市民による意見表明」が開催された。市民が市政に関して自由に発言できるこの場は、ふだんは生活に関係する身近なテーマがほとんどだが、この日は、市長デーブ・ウィーバーと日本を糾弾する声であふれた。

 5人の市議の持ち回りで市長を務めているウィーバーは7月、米西海岸で初めてとなる慰安婦像設置の賛否を問う市議会で、唯一反対を表明。同月中に像が設置された後、産経新聞など日本メディアの取材に「日韓の問題になぜグレンデールが首を突っ込まなくてはいけないのか」などと発言していた。

 議場では韓国系の住民が次々と「意見表明」した。「市長は慰安婦問題を日韓間の問題とするが、それは、人々の関心を、人権問題という本質からそらすことになる」。こう発言したのは若い韓国系女性。カリフォルニア州全市に慰安婦像設置を呼びかけている「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム」(KAFC)のメディア担当者だという。

 中国で5年間、科学の教師をしていたという白人男性も一気にまくし立てた。「アジアで旧日本軍がやったことに比べれば、ヒトラーのソ連侵攻は子供の遊びだ」。この日の「意見表明」では、発言に立った14人のうち9人が慰安婦像に言及した。

 市民の発言後、像設置で中心的役割を担った市議のフランク・クィンテロが口を開いた。「市議会は正しいことをやっている。旧日本軍が満州からアジア南端まででやったことはホロコーストなのだ」

 ウィーバーは最近、不測の事態に備え、移動の際に警護を付けている。

◆本来は政府の問題

 「意見表明」の数日後、グレンデール市庁舎の応接室で、姉妹都市の大阪府東大阪市の市議、樽本丞史(じょうじ)(45)=自民党=は、クィンテロに向き合っていた。私費を使って単身で乗り込んだ。

 樽本が像設置に対する抗議文を差し出した途端、クィンテロが表情を険しくした。「あなたは『南京大虐殺』を勉強したことがあるのか」。また、日本をおとしめようとする一方的な歴史認識が持ち出された。

 グレンデール市のホームページには、東大阪市が像設置に賛同したかのような虚偽の記載があり、抗議文ではこの修正も求めた。両市がともに慰安婦問題の検証を行うといった条件も示したが、クィンテロは「難しい」と一蹴した。

 樽本は市を代表する立場で訪米したわけではなかったが、東大阪市長の野田義和(56)も「年内までは我慢するが、それ以降も改善されない場合は姉妹都市の関係の凍結を考える」と話す。そのうえで「本来は政府、外務省が米国政府などに、しかるべき対応を迫らなければいけない問題だ」と指摘した。

 ◆まずは「韓国庭園」

 グレンデール市の近隣でも、像設置を目指す動きがくすぶっている。

 ロサンゼルス近郊のアーバイン市は11月12日の市議会で、現存する広大な記念公園の一角に「韓国庭園」を造成することを決めた。

 2015年から着工し、270万ドルの造成費は韓国のNPOが負担するという。現時点で詳細は決まっていないが、慰安婦像設置の可能性もささやかれる。

 同市の市長は2代にわたり韓国系。市は9月、それまで友好都市提携をしていた韓国・ソウル市瑞草区との関係を姉妹都市に格上げすることを決めた。市長のスティーブン・チョイは庭園造成が議会で認められる直前、瑞草区を訪れ、提携を祝った。

 グレンデール市も、韓国の複数の都市と友好都市や姉妹都市として提携しており、公園の建設計画から像設置へとつながっていった。「同じことがアーバイン市で繰り返される可能性は否定できない」。こう考える在米日本人は多い。(敬称略)


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