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「琉球問題は未解決」=共産党機関紙が異例の論文―尖閣に続き沖縄で圧力・中国
時事通信 5月8日(水)16時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130508-00000088-jij-cn&pos=1
【北京時事】8日付の中国共産党機関紙・人民日報は、「歴史的な懸案で未解決のままの琉球(沖縄)問題を再び議論できる時が来た」と主張する論文を掲載した。党・政府の見解を反映する同紙が、沖縄の主権について「未解決」とし、中国に領有権があると示唆するのは異例。中国政府としては沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる対立を受け、沖縄でも日本側に圧力をかける狙いで、日中関係に波紋を呼びそうだ。
問題の論文は「『馬関条約』(下関条約)と釣魚島問題を論じる」との見出しを掲げ、中国近代史の専門家である張海鵬・社会科学院学部委員らが執筆した。
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日本は尖閣も沖縄も「強奪した」=中国・人民日報論説
サーチナ 5月8日(水)12時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130508-00000015-scn-cn&pos=1
中国共産党機関紙の人民日報は8日付で、「『馬関条約』と釣魚島問題を論じる(釣魚島の問題をきちんと整理する 1)」と題する署名論説を掲載した。同論説は、「尖閣諸島を含む台湾に付属する諸島」、「澎湖諸島」に合わせて、清国政府は沖縄も日本に「奪い取られた」と主張した。
同論説は中国社会科学院の学部委員の張海鵬氏と同院中国辺境史地研究センターの研究員を努める李国強氏の連名で発表された。「馬関条約」は日清戦争の講和を決めた「下関条約」の、「釣魚島」や「釣魚島諸島」は尖閣諸島の中国側呼称だ。
論説は国立国会図書館外交防衛課の浜川今日子氏が発表した論文「尖閣諸島の領有をめぐる論点」(2007年)を部分的に引用し、尖閣諸島は下関条約の結果、台湾に付属する島として日本に割譲されたと主張した。
ただし、浜川氏論文が多くの資料を根拠として、「台湾附属島嶼に尖閣諸島が含まれないことは、日清双方が認識していた」の結論を出したのに対し、人民日報の論説は、不明瞭な論理で浜川氏論文の一部記載を、自説を裏付ける根拠とした。
人民日報論説が注目したのは、下関条約の締結に際しての日本・清国のやりとりだ。清国側の李経方全権委員は、「日本が後日、福建省付近に散在する島嶼を台湾附属島嶼と主張すること」を懸念し、「台湾所属島嶼に含まれる島嶼の名を目録に挙げる必要はないか」と発言した。
それに対し、日本の水野弁理公使は、「島嶼名を列挙すれば、脱漏したものや、無名の島があった場合、日中いずれにも属さないことになり不都合」、「台湾の所属島嶼は海図や地図などにおいて公認されている」と主張。さらに「台湾と福建の間にはは澎湖列島の『横はり』があることから、日本政府が日本政府が福建省付近の島嶼を台湾所属島嶼と主張することは決してない」と説明。中国側全権だった李全権委員も納得したという。
人民日報論説は、水野弁理公使の上記発言を中国語訳・引用した上で、「この一点からみても、日本政府は事実上、釣魚島諸島が台湾に付属する島嶼(とうしょ)であると承認していた」と主張した。
ただし、浜川氏論文は続けて「1895年までに日本で発行された台湾に関する地図・海図の類は、例外なく台湾の範囲を彭佳嶼までとしていた」と指摘し、「地図や海図で公認された台湾附属島嶼に尖閣諸島が含まれないことは、日清双方が認識していた」と指摘している。人民日報の論説は、この部分を無視した。
浜川氏論文はさらに、中国が尖閣諸島について領有権を「初めて」主張した当時の1971年12月30日の北京放送(中国国際放送)を取り上げた。同放送は「甲午戦争(日清戦争)で清朝政府の敗北が確定的になったときに、これらの島嶼をかすめとった。つづいて、……『馬関条約』を締結させ、『台湾とそのすべての附属島嶼』及び澎湖列島を日本に割譲させた」と主張。浜川氏論文は、「日本は馬関条約(下関条約)により、台湾に付属する島として釣魚島(尖閣諸島)を奪った」とする、71年当時の中国国営・北京放送の表明と現在の中国の主張の間にある矛盾を指摘した。
人民日報の論説は、これまでの中国の言い方と同様に、「明代などに中国の文献に記載がある」などの理由で、尖閣諸島が台湾に属する島であるとの主張を繰り返した。ただし、日本が「無主地」として尖閣諸島の領有と実効支配を開始してから1971年まで中国政府が「沈黙」を守ったことには他の中国側主張と同様に、触れていない。
論説は沖縄について、日本が「琉球処分」を実施するまでは「琉球王国はひとつの独立国家だった」と主張した上で、明朝時代から皇帝の柵封を受けているとして「明清時期には中国の藩属国だった」と主張した。「独立国」であり、同時に「藩属国」と論じるなど、不可解な論法だ。
論説は沖縄の帰属について、日本と清国にさまざまな交渉やかけひきがあったことに触れた上で、「釣魚島列島の沖縄県編入と、日本が琉球の強奪を完成させ、さらに1歩進んで台湾に駒を進めたことは、関連している」、下関条約締結当時の清国政府は「琉球について改めて提議する力がなく、台湾と釣魚島諸島を含む台湾に付属する諸島、澎湖列島、琉球は日本に奪い取られた」と主張。
論説は最後の部分で、沖縄について「歴史上の懸案であり、未解決の問題。改めて議論する時期が来た」と訴えた。
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◆解説◆
中国では他国との意見の対立が発生した場合、相手国で発表された自国側に有利な意見表明を「本来ならば、わが方と対立するはずの相手国内で、中国側の主張を支持する声が出ている」といったニュアンスで宣伝する場合が多い。同様の論法は、北朝鮮も多用している。
しかし、浜川氏論文の引用では、論文の細部にも中国側の主張を支持する部分がないのにかかわらず、「自説の論拠」とする強引さが目立つ。
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琉球については、日本人を含め、多くの人が「かつては独立王国だった」と認めている。琉球は17世紀から事実上、日本(薩摩藩)と中国の「両属」になった。明治政府は1872年から1879年にかけて、琉球諸島の施政を委任してきた中山王府を廃し、県を置いた。いわゆる「琉球処分」だ。
辛亥革命により成立した中華民国政府も、1949年に成立した中華人民共和国政府も沖縄を「日本領」と正式に認める文書を残している。人民日報の上記論説は中国の政権党である共産党の機関紙であるにもかかわらず、自国がすでに認めている沖縄の所属問題を、改めて“蒸し返した”ことになる。
明治時代における沖縄の日本帰属について、沖縄の人々の気持ちをどれだけ反映したかという問題は残る。その後の、特に第二次世界大戦における地上戦や、戦後の米軍基地問題を考えても、沖縄が日本にとっての「苦難と負債の引き受け手」でありつづけたことは明らかだ。沖縄決戦での玉砕に直面し、海軍沖縄陣地司令官の大田実中将は「県民に対し後世格別のご高配を賜らんことを」と大本営宛に打電した。
「格別のご高配」という大田中将の訴えにもかかわらず、沖縄の苦難はまだ続いていると言わざるをえない。一方では、「基地経済」などへの依存度が大きいという現実もある。沖縄における日本政府に対する複雑な感情には十分に理由がある。しかし、日本において沖縄内外で世論に差があるとしても、中国側は「沖縄の帰属問題」について口を挟む立場にはないはずだ。
最近になり、中国では「沖縄の帰属問題」に触れる論調が増えている。中国において特定の論調が活発になる場合、共産党上層部――少なくともあるグループ――の意向が関係していると考えてよい。
現実的に考えれば、沖縄の「中国返還」はありえない。中国側も分っているはずだ。とすれば中国は、尖閣諸島の問題に絡めて、「日本や米国に圧力をかけるために、実現の可否とは別に、考えられる限りの主張をしておく」手法として「沖縄の帰属問題」に言及している可能性がある。
ただしここで問題になるのは、中国の周辺では多くの国が、近代化以前には「柵封体制」に組み込まれていたことだ。中国が「沖縄は中国の“属国”だった。日本が奪い取った」と主張すれば、ベトナム、北朝鮮、韓国なども「本来は中国領」という論理が適用されることになる。
中国が改めて、ベトナムや北朝鮮、韓国、モンゴル国については「独立国として平等な関係」と主張しても「そもそもは中国の一部だったが、独立を認めた」と、“上から目線”で「やむをえず独立を認めた」という理屈になる。周辺国の人々が、改めて「中国の本音を警戒」することになりかねない。
東アジア以外の国の人々についても、中国の「自国と周辺地域」に対する歴史観に接すれば、「帝国主義・植民地主義の悠久なる歴史を持ちつづけてきた国」と改めて認識する場合もあるだろう。
さらに、中国にとってかつては冊封の対象かそれに近い関係で、現在は中国領であるチベットや新疆ウイグル自治区などの漢族以外の諸民族の人々の間で、「本来ならば中国領でなくてすんだはず」との気持ちが高まる可能性すらある。
中国当局はこのところ、日本が尖閣諸島などについて自国の立場を強く主張すると「大きな石を持ち上げた。自分の足にその石を落とすことになる」などと批判することが多い。
沖縄の帰属問題をことさらに取り上げることは、中国にとって「自ら大きな石を持ち上げる」ことにつながりかねない。(編集担当:如月隼人)
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仲井真知事よ、これでも反日反米親中か?
なんかコメント出せよ。
お〜〜い
仲井真くん
早くコメント出してくれ
いよいよ集団発狂してしもた
中国破滅へのカウントダウン加速中。
とうとう沖縄開放という名の占領を考えようとしてる中国
沖縄県民のみなさんはどう思っているだろう?
本土とは色々と微妙な空気にはなってはいるが…
果たして沖縄県民はどちらを選択するのかな。
日本か中国共産党一党独裁政権か。
ここまで考えているのかなオスプレイ反対過激沖縄県民は。
尖閣を実力で抑えた後は沖縄を独立させて
中国の琉球自治区とする構想のようです
沖縄の新聞や知事は、この記事に関してコメントを出すべきです!
沖縄県民は何も言わないのか!
末期症状だな。
侵略国家であることを隠そうともしなくなった。
仲井真くん、なんとか言ってやったらどうなんだい?
なんで君は日本政府とアメリカにしか何も言わないんだ?
此処まで暴言の中国、
正常な国交など不可能だ。
メンツにこだわり、国滅ぶわ。
沖縄は元々琉球王朝であり日本との深い親交で
現在に至ります
中国4千年略奪の歴史とは全くちがいますよ
基地がなけりゃ素通りしてくれるなんて勘違いしている沖縄県民も、これを見れば少しは考え変わるのかな。
予想通り、中国の軍事力が日米を超えたら
沖縄から侵略を始める気だぞ。
そもそも清は今の中国ではない。
そこからして認識がおかしい。
数十年の歴史しか無い共産党一党支配国。
そんな国が、建国前の国も「中国だ」と言い張ってる時点で、歴史を歪曲してませんか?
自分達の強奪行為をすり替えようなんて片腹痛いです。
ぐだぐだと記しているが
戦後、戦勝国のアメリカから正式に返還されていますが。
何か問題でも?
不満ならぱ、その当時に言えば!
いまさら、後出しジャンケンみたいな行為は許されません。
難癖つけて、何かあると戦争責任に結びつける。
中国という親が精神障害だから、朝鮮という上下の子供は一層の精神障害となる。
異常だね。
そもそも、現在の中華人民共和国は、「清」とは違う国なんですけど。
どういう論法なの???
中国の右傾化が止まらない。
中国共産党は他国だった、チベット、ウイグル、内モンゴルを侵略し、住民を虐殺虐待、資源を盗み獲り、文化をも破壊し、核実験場にしてしまった。
南シナ海ではフィリピンやベトナム、インドネシアの、東沙、南沙、西沙に侵略し占領。
中国のしもべ、民主党や社民党が勢力を伸ばせば、10年後には尖閣周辺の莫大なオイル資源も、中国共産党にかすめ取られてしまうであろう。
日本語の一種をしゃべっている以上、沖縄は日本の一部。
同じ理由で、チベットも、青海も、ウイグルも、内蒙古も、満州も、雲南も、広西も、貴州もチャイナの領土ではない。
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<中華ボイス>80年代は仲が良かった日中、何が両国の仲を引き裂いたのか―中国人大学講師
Record China 5月8日(水)21時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130508-00000027-rcdc-cn
8日、慶応義塾大学の中国人講師である、徐一睿氏は7日、「私は学生に中国の改革開放に関する映像を見せた時、“当時も尖閣諸島問題はあったが、日本国民の90%近くが中国を好きだと答えていたのはなぜか”と問いかけた」と発言した。写真は新橋駅周辺。
2013年5月8日、現在の日中関係は周知のとおり緊迫しており、改善の兆しが見えていない。半壁江中文網の報道によれば、80年代前後には日中関係は大きく改善し、歴史問題など関係に悪影響を与えるような懸案は先送りされた。中国では「哈日族」と呼ばれる日本の現代大衆文化を好む人々も増え、白物家電など日本製品が人気となった。ところが、今ではその時代が信じられないほどに反日ムードが漂っている。
【その他の写真】
慶応義塾大学の中国人講師である、徐一睿(シュー・イールイ)氏は7日「立教大学で中国の経済について授業を行った時、学生に日本のテレビ局が撮影した中国の改革開放に関する映像を見せた。映像の中では、1978年に訪日したトウ小平氏が日本の国民から熱烈な歓迎を受けている場面があった。そこで私は、“当時も尖閣諸島問題はあったが、日本の国民は中国に対し友好的な態度を見せ、90%近い国民が中国を好きだと答えていたのはなぜか”と学生たちに問いかけた」とネットで発言した。(翻訳・編集/内山)
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自国民の不満を中国共産党から反らす為に日本を利用してるだけ。
原因は89年の天安門事件をきっかけに中国共産党が反日教育をエスカレートさせた事にある。
中国の国内事情で日本に迷惑かけてる訳で、謝罪されこそすれ日本に疾しい事は何もない。
尖閣は、70年代末に中国が歴史を捏造してでっち上げた問題だからな。
しかも最近は沖縄まで領有権を主張し出す始末…
分も含め、日本人の多くはもとより、反中や反韓教育は受けていない。
それがなぜ両国を嫌うようになるか…それは、そっちが先に、日本に憎悪を向けるからだろ?
相手に憎まれれば、その相手に友好的な態度などとれるはずもない。
諸悪の根源は江沢民の反日教育政策。
日中両国民に謝罪してタヒねよ。
理由ははっきりしている。中国共産党による反日教育だよ。
何をとぼけた報道をしているのか。まったく腹立たしい。
わがまま侵略国家しかない。
日本は平和だったのに、中韓がそれを壊してしまった。この代償は大きい。
当時の中国は、過去を忘れて、未来思考をするように、指導していた。
80年頃から、国内の不満を、日本に向ける教育が始まる。
もし、反日教育をしてなければ、中国政府に不満が、集中して、天安門事件のように、反政府暴動と革命に、なっていただろう。
でも、頭痛を、痛み止め薬で、根本的治療をせずに、紛らわしているようなもの。病魔は、全身に転位している。
正体を知らなかっただろ!
それまで、中国とは縁もゆかりもなかく、中国人と接する機会もなかった。
が、知れば知るほど嫌いになる。
天安門事件後の江沢民による反日政策。
でも本当の中共の姿があらわになり、日本国民にその姿を見せたことはいい傾向である。
麻生副総理が言うとおり、戦前、伊藤博文が言っていたとおり、虫国と日本が「良い関係」だったことは1500年間、いやそれ以上にわたって一度もない。
戦後から1980年代は日本のマスコミが虫国(と半島)の真の姿を国民に伝えなかっただけ
反日教育と捏造歴史と侵略行為だろ。
中国は1972年の日中国交正常化の声明で
中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。
と言いながら反日教育をし現在の攻撃に備えていた。その間、日本はODAを始め経済支援をしてきた。今はは中国にだまされた気分だ。
日中国交正常化の声明 嘘だったんですね。
天安門事件がきっかけ
中国共産党が民衆の不満を教育・煽動によって反日にシフトさせたから
天安門事件以降。中国が反日教育し始めたからだろ。
そして、日本のEEZなんかを羨んで、中国も海洋国家になるみたいに言い出して。
さらに日中関係は悪化した。
俺も昔は中国や韓国が好きだったよ。
歴史の勉強をすると、遣唐使や遣隋使、
日本に多くの文化や技術を渡来人がもたらしてくれたよね。
それが今はどうだよ。
日本の技術をパクる一方ですっかり立場が逆転しちまったな。
先祖も泣いてるぞ。
ゆすり・たかりしか能のない劣等人種どもめ。
天安門事件の虐殺の責任を取りたく無い中国共産党の反日教育だろ
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日本の「軍国主義」を支えた3本の柱、今やとっくに倒壊している―台湾紙
XINHUA.JP 5月7日(火)21時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130507-00000038-xinhua-cn&pos=5
台湾紙・中国時報は「軍国主義の柱はとっくに倒壊している」と題した記事で、日本の軍国主義を支えた3つの柱である「天皇制」「武士道精神」「英霊崇拝」は、とっくに崩壊していると指摘した。6日付で中国新聞網が伝えた。
【その他の写真】
最近の安倍政権は、まるで軍国主義路線を突き進んでいるように見受けられる。大勢の閣僚や政府関係者が靖国神社を参拝し、「普通の国」になるべく、「防衛省」を発足させて自衛隊を国防軍へと“昇格”。第二次世界大戦の侵略行為を否定し、声高に「平和憲法」の改正をうたっている。
日本の軍国主義の精神は、3つの柱に支えられていた。「天皇制」「武士道精神」「英霊崇拝」だ。このうち、靖国神社は「英霊崇拝」の象徴といえる。ポツダム宣言では「天皇制」の廃止は免れたが、天皇は「神」から「人」となり、国の「象徴」に。当時「神」と崇められた裕仁天皇は崩御し、軍国主義の大きな柱はもはや存在しない。
主君のために死ぬことが美徳とされた「武士道精神」も、現代の若者には理解されないようだ。「英霊崇拝」を代表する靖国神社に対する国民の見方も変化している。合祀された14人のA級戦犯を別の場所に祀るよう求める声も高まっているようだ。
安倍首相は米国の「アジア回帰路線」に乗じて、日本を「強い国」にする、と意気込んでいる。だが、米国は結局、自らの利益を優先させる国だ。日本が「核不使用声明」に署名しないことも、米国を警戒させている。日本が核武装するようになれば、大変なこと。それを防ぐために、米国は日本に長期駐留しているという一面もある。
日本は幸せを求めるのであれば、まずは「強い国」への野心を捨て、第二次世界大戦の被害国に心からの謝罪をすべきだ。日本の幸せは、アジアの幸せ、ひいては世界の幸せへとつながるのだから。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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台湾の新聞だけど…
中国よりの論調が増えて…辞める記者 が相次いだり…中国よりを憂慮する市民にデモを展開されたりしてる…新聞です…
軍国主義とまったく関係無い 天皇制・武士道・靖国参拝
これは日本人を馬鹿にしてるふざけた事するな
君の国はどうなんだ?
日本は侵略・略奪の為に軍備を持ってるワケではないのである(ー人ー)
倒壊しているんじゃなくって倒壊させられているの。
どうしようもない3カ国によって
台湾もよく知っているでしょ
>主君のために死ぬことが美徳とされた「武士道精神」も
民族ジョーク
・ヨーロッパの騎士が言った。
「私の名誉のためならば、自分の命など惜しくもない。」
・日本の武士が言った。
「私の主君のためならば、自分の命など惜しくもない。」
・解放軍兵士が言った。
「私の命のためならば、 人民の命など少しも惜しくもない。」
軍国主義って言ったら中国でしょ。
日本は中韓が勝手に軍国主義と言ってるだけ。
ある意味正しい。
軍国主義に戻れない。
というより戻る気はない。
なのに、いまだにほんを怖がっている、馬鹿朝鮮。
毛沢東回帰の中国らしい文章だ。
今やとっくに倒壊している人民のための軍隊が、近隣諸国を侵略している。
ダムまで倒壊している。
国家倒壊ももうすぐだ!!!
何て言われようが、自国領土を守るのは、主権国家としての当然の権利です。
どの国であろうが内政干渉は許されない。
日本は粛々と法改正、真っ向から脅威に立ち向かうべき。
賊国の恫喝にひれ伏した時点で、日本の歴史もそこで終わり!。
謝罪。いつもこの言葉を使われる。
半世紀以上たって、戦争体験のある人がいない状況で謝罪は意味ないと思う。
せいぜい、日本人がやるべきなのは過去の歴史を知ること。
>このうち、靖国神社は「英霊崇拝」の象徴といえる。
>ポツダム宣言では「天皇制」の廃止は免れたが、天皇は「神」から「人」となり、国の「象徴」に。
英霊崇拝とは違うだろ。
国のために命を落とした人間は葬るのはどの国でもやってる。
中国でも革命戦士の墓がある。
「村八分」という言葉があるように、どんな人間でも葬式と火事の時は助けるという日本の伝統。それに、軍人/政治家の善悪など後世どうひっくり返るかはわからない。
1億人くらい殺した毛沢東が「人」から「銭」になり、お札の象徴になってる国の中国。
100年前の話しに戻る。
領土拡張のため、迫り来る欧米ロシアの列強国。
対するアジア全域には、日本以外は国力無し。
「ここでやらねば、誰がやる」
日本は黙って全責任を負いつつ、大東亜戦争へと突入していった。
日本が立ち向かわなかったなら、今のアジア諸国は存在しなかっただろう。
「天皇制」「武士道精神」「英霊崇拝」など、軍国主義、否、アジア防衛主義の一反にもならない。
「天皇制」「武士道精神」「英霊崇拝」言葉はどうであれ本当にその精神が日本人の心から無くなったのでしょうか
電車で隣に座ったチャラオ君が愛する人や家族を守る為なら、いつの時代でも本気で、己の命を捨てて立ち向かうのではないでしょうか
日本人の血の根底にあるDNAの自己犠牲精神は脈々と世代を超えて受け継がれています だから彼らはそれを理屈ではなく本能的に感じて
恐れるのです 抜かねば切れぬ日本刀ですが 抜かせるも 抜くもすべては彼奴らしだいです
けっして今の若者の心にある日本刀は錆びてはいません
と新橋のガード下の酔っ払いチューハイボールオヤジがシャウトしても説得力ありませんよね(苦笑) おばちゃん もう一杯
たしかに、戦時中は「天皇のために」「お国のために」という思想だったかもしれないが、その根底には自分の家族を敵国から守るという意思が一番強いのです。
でなければ、命がけで戦争なんてできません。
今、日本は中韓から、「軍国主義の復活」とか言われていますが、軍国主義ではなく、民主主義の上で、国土と家族の命を守るために憲法を改正しようとしているんです。だから、中国も韓国も台湾もほっといて!
ちなみに、日本は核ミサイルなど簡単に作れまっせ!技術立国っすから!
軍国主義…意味わかってんのか?それとも単なる侮蔑語の一種で使ってんの?
これからの日本は日本古来の素晴らしい伝統や文化がヒントになって、更にパワーアップして、日本らしくなって行くと思う。
震災の時の日本人の動きを見た時、根本にある精神は変わっていないと思いました。他人の為に尽力する日本人の姿があった。
もはや日本に「軍国主義」などあるわけないだろうが
日本は「普通の国家」として普通の「国防力」を求めているに過ぎない
理由は中国、韓国と言う資源・領土強奪国家が隣国に存在するからです
そもそも、植民地政策を反省せよということ自体、間違っている。
植民地政策すなわち、亡国を反省するのは日本ではなく、された中韓である。
たとえ日本が反省したとしても、国は日本だけではなく、たくさんあることを
まず考えなければいけない。 もし、亡国を反省するなら自国であって侵略者ではない。
コレだけ平和ボケした国は早々無いって意見が大多数だと思うがなwww
侵攻して来る国にODAを続けてるんだぜ?
こんなバカな国が日本以外のドコに有る?www
英霊崇拝は偏向している人だけです。
普通の人は戦死した人の供養と、戦死した人に戦争しないことを誓うのが参拝の目的です。
A級戦犯の英霊も祀っているのは日本人は死者の生前の行いと国家や自分たちとの関係を超越して供養するためです。敵でも死ねば供養します。高野山とか調べてみればよろしい。
日本人のことを何も理解していないようだ。
天皇のために死ぬことはないが、家族のためならこの身をなげうつことも躊躇わない。
侵略する意志は無くなっているが、武士道精神は息づいている。
武士道精神と天皇の関係をこの人は勘違いしている。
日本人は武士道精神の元、立派に国土を防衛するだろう。
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