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「不法滞在はイヤだが・・日本に居続けたい!」中国人留学生の切実な悩みに寄せられた究極の助言とは?―中国ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140513-00000003-xinhua-cn
XINHUA.JP 5月13日(火)3時49分配信
中国メディアによると、日本の外国人技能実習制度を利用して日本で働く中国人は10万人を超えるという。
【その他の写真】
そんな中国人研修生の1人がこのほど、中国の大手サイト・百度(Baidu)の掲示板に、「どうしたら日本に居続けられるか」と質問するスレッドを立てた。
研修生は、「研修で日本にやってきたが、あと3か月で研修が終わるので帰国しなければならない。でも、帰りたくない。不法滞在はイヤだが、合法滞在するために一時的に不法滞在するならやむを得ないと思う。一度帰国して戻ってくるのでもいい。どうか助けてください」とアドバイスを求めた。
真剣に悩んでいる様子のこの研修生に対して、以下のようなアイデアやアドバイスが寄せられた。最も多かったのは日本人との結婚を勧めるものだ。
「そこまで日本に居たいの?」
「不法から合法になるチャンスはある。日本に居続けよ」
「不法滞在で送還されたら、もう戻ってこられないと思った方がいい。先進国ではビザが下りないよ」
「不法滞在は強制送還、罰金が待っているし、二度と研修目的で日本に来られなくなる。帰国する前に、結婚相手を見つければいい」
「不法滞在になったら結婚相手は探せなくなる。不法滞在で結婚するのは自分から網にかかるようなものだ」
「結婚なら簡単だし、永住もできるぞ」
「まだ3か月ある。知り合いの日本人に独身はいないのか?」
これに対し、研修生は「知り合いの日本人に独身はいない」「不法滞在になってから結婚しても大丈夫?」など、弱気ながらも日本人との結婚には前向きなコメントを出している。アドバイスに従って3か月以内に結婚できるかどうかが注目される。
(編集翻訳 城山俊樹)
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こういう奴が、日本で犯罪を犯すのです。
とっとと中国に帰るんだな。
もはや中国人と結婚しようという日本人は皆無だ。
なぜ、中国人は自分の国が素晴らしいと言いながら移民したがるのか?
留学期間が終わったら、きちんと帰れ!
ハッキリ言って、日本人女性は中国人は眼中にないよ。
だって、気持ち悪いもん。結婚したら最後、永遠に性奴隷でしょ?
変な家族が増えちゃうし、財産狙われるし、
日本人には、何一つ良い事無いじゃん!
日本に居たいから取り敢えず結婚ってなる思考回路が救えない。
好きでも無い中国人男性と、日本に住みたいからと言う理由で結婚してくれる日本人女性が居ると思ってるのか?
日本に居て何を学んだんだ?
不法滞在の中国人と結婚する女性とそれを許す家族、日本にどれぐらいいると思ってるの?
普通に不法滞在勧めるコメントとか・・・・やっぱり中国人に日本にいて欲しくない。
>日本の外国人技能実習制度を利用して日本で働く中国人は10万人を超える
もう止めたらええいがな。なんで世界第二位の経済大国に技能を教えないといけないのか?2位と言っても、それほど技能がしょぼいのか?(笑)
確かに中国・・・ついでに韓国の人とも絶対結婚しようとは
思わないな
【1】福沢諭吉「脱亜論」 1885年3月16日 時事新報
日本の不幸は中国と朝鮮だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
合法滞在するために一時的に不法滞在するならやむを得ないと思う
不法滞在してどうして合法滞在できるんだ?
中国を日本のように作り直せば良いだけの事だ。
楽して利益だけを得ようとか考えるなよ。
郷に従わない奴等と犯罪者は出ていけ
中国人で真面目に働く子がいるのは知っているが、そういう手段で無理に残ってもろくなことはないと忠告する。
結婚したとたんに、家族全員日本へ連れてくるよ。
ネットで助言するやつなんざいい加減。
結婚すればいい、って出会って三ヶ月で結婚すれば偽装結婚を疑われるのがオチやんか。(例えそうでなくても疑われれば滞在が認められない可能性大)
日本のビザ取得は世界でも難しいことで有名です。
先進国プラス移民などを簡単に認めない島国の事情がありますから。
とりあえず一旦帰国して色々考えるべきですな。
真面目に答えると一度国に戻れ。
誠実な行動をとれない人間などどの国の人間でも御免こうむるわ。
政府も外国人技能実習制度を見直すべきだな
実習目的以外で来る支-那人が多数いるからね・・
ある日突然いなくなって
1年過ぎた頃仙台で震災で被災して怖くなって帰国したいと出頭して
強制送還された研修生がいた
不法滞在者を見つけて入国管理局に通報したら、謝礼金が5万円だっけかな?貰えるから中韓の怪しい外国人が周りに住んでたら、お小遣い稼ぎに良いよ。
江田島中国人研修生8人殺傷事件
2013年3月14日に広島県江田島市のカキ養殖加工会社で、大連市出身の中国人の技能実習生により同工場の日本人経営者を含めた社員8人が殺傷された事件。中国人による日本国内での大量殺傷事件である。農林水産業への中国人研修生を巡っては、千葉や熊本で受け入れ先などが中国人研修生に殺害される事件が相次いでいた。
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中国ネットユーザーが日本に敬服=「心から言いたい、あなたに学びますと」―中国ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140513-00000004-rcdc-cn
Record China 5月13日(火)4時20分配信
12日、中国のあるネットユーザーが自身のブログに「中国は最も近い国、日本に学ぶべきだ」と主張する記事を掲載した。資料写真。
2014年5月12日、中国のあるネットユーザーが自身のブログに「中国は最も近い国、日本に学ぶべきだ」と主張する記事を掲載した。以下はその概要。
【その他の写真】
中国は日本から最も近い国だが、中国人は日本という高度に発展し、豊かさと文明を兼ね備えた国についてよく理解していない。われわれはいつも自分勝手で、自らの過ちを顧みてこなかった。われわれのやり方は簡単で荒っぽく、別の角度から思考することがない。わがまま、視野が狭い、妬み嫉みなどはまさしく中国人がよく陥る心理状態を表すと言っていい。
日本で数年間留学していたときに感慨深かった出来事がある。私は毎週末、アルバイトをしていたため、寮に戻るときはいつも終電に乗るしかなかった。私が疲労困憊で電車を降りたとき、駅員さんはいつもそこに立っていて、私に丁寧にお辞儀をして「おやすみなさい」とひと声かけてくれた。冬場は特に乗客もまばらで、お辞儀をしようがしまいが誰も見てはいないのに。仕事に対するこのような姿勢の源は、日本の社会秩序と国民の素養にほかならない。
東京に来たばかりのときは地下鉄に驚いた。毎日、数千万人が利用するのだが、どんなに混んでいても人々は自発的に列に並んで乗車していた。車内では携帯電話の着信音が鳴ることはほとんどなく、電話をかける人もいない。さらに言えば、大声で談笑している人もいない。みんな静かに本を読んだり、ゲームをしたり、あるいは居眠りをしたり。聞こえるのは電車の「ガタン、ゴトン」という音と車掌のアナウンスだけだった。
どうりで「すべての日本が一つの精密機械」と言われるわけだ。日本人の「精巧さ」は社会生活の効率・秩序・品質・調和を高めている。よく「細かい部分が成否を分ける」というが、態度と風格にこれらの「精巧さ」があってこそ、「高品質」な生活が送れるのだろう。
かくも優秀で恐るべき民族に向き合うなか、われわれは「GDPが日本を超えた」ことに得意になっていて良いのだろうか。しかも、厳密にはわれわれのGDPのほとんどは外資である。不動産バブルと深刻な環境破壊。資源を浪費して得た、血に染まったGDPなのだ。真面目な顔の裏に隠された日本人の執着とこだわりは尊敬に値する。私は心から言いたい。「日本人よ。あなたに学びます」と。(翻訳・編集/北田)
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あの時、日本にいた中国人は涙ながらに話してくれた・・四川大地震から6年、改めて紹介された日本の募金活動に感謝の声が殺到―中国ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140513-00000034-xinhua-cn
XINHUA.JP 5月13日(火)20時55分配信
約7万人が犠牲となった2008年の四川大地震から6年を迎えた5月12日、中国版ツイッターに、日本で当時行われた義援金の募金活動を紹介する投稿があり、大きな反響を呼んでいる。
【その他の写真】
投稿者は、「当時、日本にいた友人(中国人)が涙を流しながら話してくれた」として、募金活動の写真数枚を付けて以下のような話を紹介している。
「すべてのテレビ局は義援金の振込先を放送し続け、すべてのコンビニエンスストアには四川大地震の募金箱が設置された。学生やお年寄りは募金箱を持って街頭に立った。日本政府は中国に5億円の援助と無償の被災地復興プロジェクト8件、日本企業は計7700万元以上を寄付してくれた。歴史も国境も関係ない。ありがとう!」
これに対し、中国のネットユーザーからは多くの反響が寄せられているが、大半は日本への感謝を示したものだ。「知らなかった」という反応も少なくない。
主な書き込みは以下の通り。
「日本人と政府は違うね。知り合いの日本人は本当にみんな、とてもいい人たちだよ」
「恩にきる!」
「中日関係はこれ以上悪化することはないだろう」
「日本の人民に感謝」
「愛に国境はない」
「中国のテレビや新聞じゃこんなニュースやってなかった・・・」
「中国政府はこんなこと言わなかったね。『忘恩負義(恩知らずを示す中国の故事成語)』だ。日本は世界公認のいい国だよ」
「政府の呼びかけもなく、大げさな標語もなく、人気タレントのパフォーマンスもない。自然な親切だ!」
「日本人の素養を上回る国家はいくつもないね」
「日本は我々に足りないもの、失くしてしまったもの、手に入れられない物をたくさん持っている!」
「結果、これらの金は腐敗官僚に横領されてしまって・・・」
以下のようなコメントも見られた。中国では、四川大地震の際、韓国のインターネット上で「痛快だ」「万歳」といった書き込みがされたことが大きく報道された。
「日本人は韓国人に比べると何倍もいいな」
「中国と日本は大国だけど、韓国は根本的に違う」
(編集 都築)
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四川大地震の日本の支援に涙=「日本に対する見方が変わった」「国よりも人を愛せよ」―中国版ツイッター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140513-00000046-rcdc-cn
Record China 5月13日(火)20時59分配信
12日、四川大地震から6周年となるこの日、中国版ツイッターに「日本への感謝の言葉」が書き込まれ、多くの反響を呼んでいる。写真は四川大地震の被災地。
2014年5月12日、四川大地震から6周年となるこの日、中国版ツイッター(微博)に「日本への感謝の言葉」が書き込まれ、多くの反響を呼んでいる。
【その他の写真】
あるネットユーザーは「四川大地震のとき、私の友人はちょうど日本にいた。彼は涙を流しながら『すべてのテレビ局が募金を呼び掛け、すべてのコンビニで四川大地震の募金箱が設置されている。学生たちは街頭に立って、募金を呼び掛けている』と話していた。日本政府は5億円の援助のほか、8件の安全保障無償資金協力事業を展開し、日本企業の募金額は7700万元(約12億5000万円)余りに達した。歴史や国境は関係ない、ありがとう!」と書き込んだ。これに、多くのネットユーザーが賛同している。以下は寄せられたコメントの一部。
「ありがとう!善良な方々」
「歴史を除けば日本人が大好きだ」
「心温まるニュースをありがとう」
「中国に入った支援金はどこにいったの?」
「募金の大半は役人の懐に入ったな」
「問題なのは、政府がこれに一切触れていないこと」
「これを知ってから、日本に対する見方が変わった」
「私たちは本当に目を見開いて頭を働かせて考えなければならない。いわゆる『敵対勢力』がどこからやって来るのか」
「日本人は韓国人の何倍もいい」
「日本人は香港人や台湾人よりずっと良心的な気がする」
「東日本大震災のときは私も募金した。愛に国境はない」
「東日本大震災のときに手をたたいて喜んでいたやつらを思うと恥ずかしくて仕方がない」
「2011年に日本に行った時、東日本大震災の募金箱に小銭を入れたら、店の人は深くお辞儀をして感謝を示した。心が温かくなった」
「私も当時日本にいたが、確かに日本人は募金をしてくれていた。日本には善良な人がたくさんいる。ありがとう」
「私も当時、日本で募金した。日本人の友達もしてくれたし、先生は現地に家族がいないかと気遣ってくれた」
「歴史は中国と日本の問題。中国人と日本人の問題ではない」
「人は命があってこそ民族や国籍がある。国を愛する前に人を愛することを学ぶべき」(翻訳・編集/北田)
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中国政府が恐れる本が刊行 中国本土に持ち込むことは不可能
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140512-00000002-pseven-cn
NEWS ポストセブン 5月12日(月)7時6分配信
4月30日に「爆破テロ」が起きた新疆ウイグル自治区ウルムチ南駅近くの売店の男性は、こう吐き捨てた。
「バン! という大きな音を聞いた。高い音でよく響いた。本当にウイグル人がやったのか? 詳しいことは何も知らない。ニュースを見ても、どうせ本当のことは報じてない。何が本当かわからないんだ」
本誌記者が現地を取材した翌日も、迷彩服姿の武装警察らが駅周辺を100人規模で取り囲む厳戒態勢。駅の外観を撮影していた記者は彼らに詰め寄られ、「お前はジャーナリストか?」「なぜ写真を撮った?」と強い口調で詰問された。
写真はその場で消去させられ(後に、画像復活ソフトで復元)、カバンに入ったウイグル語の新聞まで没収された。その後、事件について中国国内では詳細が報じられていない。
当局はなぜそこまでして、事件の追及を嫌がるのか。それはこの爆破テロ事件が、他ならぬ習近平・国家主席の視察を狙って行なわれたものだったからだ。
これまでも反政府テロはたびたび起きてきたが、国家主席を直接狙った犯行はきわめて異例だ。だからこそ政府はいま、中国国内にマグマのように溜まりつつある反・習近平の動きを抑圧しようとしている。
そんななか、中国政府がもっとも恐れる一冊の本が刊行された。2012年に米国に亡命した反体制作家、余傑氏が書いた『中国教父 習近平』である。
香港の出版社から3月に出版されて以来、香港では大きな話題となっている。ところがこの本は、中国本土に持ち込むことができない。税関がこの本の持ち込みを厳しく取り締まっているからだ。
産経新聞中国総局特派員の矢板明夫氏は、中国当局の警戒ぶりに驚いた。
「4月のはじめに香港で購入し、深センに持ち帰ったところ、税関でカバンを調べられ、没収されました。現場責任者らしき係員は、周囲のスタッフらに『これは重点的に取り締まっている本だ』と掲げた。どうやら上層部からきつくいわれている様子でした。
私が『没収する法的根拠を教えてくれ』と問うても、『あんたの相手をするほど暇ではない』と一蹴された。壁際には没収されたものが集められていたが、この本だけが10冊以上も山積みにされていました」
なぜ当局はこれほどまでに神経質になっているのか。
「最高指導者である習近平を取り上げていることはもちろんだが、習近平への批判本はいくらでもある。重要なのは、書いたのがあの余傑氏だということです。
実は習政権が発足した当時は、国外在住の中国人民主活動家の間でも、習近平のもと改革が進むのではないかと期待する声がかなりあった。
しかし、当時から一貫して習近平を『独裁者』と批判していたのが余傑氏で、それは結果としてすべて的を射ていた。だからこそ、彼の習近平論は反体制派のなかで待望されていたし、その内容が『痛いところを突く』ものだからこそ、政府はここまで過剰に反応しているわけです」(同前)
※週刊ポスト2014年5月23日号
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