サワー種の入ったひまわりパン、庭の花 等

昨晩焼いたのが、これ。
ホシノ天然酵母ビール種と、ライ麦のサワー種と、煎りぬかと、
オリーブオイルで火を通したひまわりの種が入ったパンです。
昨日アップしたパンより一回り小さいけれど、それなりに膨れているので、こんなもんでしょう。
こういう、発酵食品、っていう味わいのパンは、シンプルに食べるのがおいしい。
あ、でも、わたしのパンは塩も砂糖も少なめーなので、主食で食べる分には、少し塩気を足したほうがおいしい。



斑入り山吹の２番花が咲き始めました。
春最初に咲く１番花に比べると花数は全然少ないけれど、
その代わり、白っぽくてさわやかな葉がいっぱい茂っているので、
いい感じです。　昨日、撮影。


アルケミラ・モリスの花についた、水滴。
重くてばったりしてしまったが、まあいいや、踏まないように気を付けよう。　今朝、撮影。


これは、今朝の裏の様子。
写真の下のほう、ウッドデッキの上の白っぽい花がペチュニア、黄色の濃いのがナスタチュウム、
そのほか蘭の鉢やらヘレボラスの小さい鉢やらが並んでいます。
左手の茂みは、ダリア。　（昨年１１月９日にアップしてある。）
大きい菊鉢で育てていますが、西日が当たるせいか、しおれやすくて困ります。
香りはあまり好きではないのですが、透明感のある花色はなかなか他にはないので、毎年植えています。

ナスタチュウムとペチュニアの狭い隙間を通って地面に降りた先に、わたしの大好きな斑入り山吹があります。
こんな風に暗い裏に、白っぽい斑入り葉はよく映えるでしょう！
その左の青いものは、小さい植木鉢。
逆さにして、白八女津姫 （ミニバラ） の植わった鉢を載せてあります。
これも咲き出しました。

右側、柱の向こうの大きい鉢が、コーネリア。
ここ数日、クロケシツブチョッキリの活動が激しくて、残っていたつぼみもあらかた落とされてしまった。
くやし～！！
斑入り山吹とコーネリアの間には、イヴォンヌ・ラビエ （バラ、ポリアンサ系） の鉢があるのだが、
新苗なので、つぼみはもいでいます。
それにしても、生育旺盛で、楽しみだ。

切れかけているが、写真の右上、柱に下げているのがペチュニア‘さくらさくら’の鉢。
右の物干し台の足元、右側に、さっきのアルケミラ・モリスがばったりしているのだが、
この角度では見えないな。
そのほかにも、ヒメウツギやミツデイワガサやら斑入りミルタスやらパセリやらミントやらが写っているのだが
（ツタは分かるであろう）、ここら辺でやめておく。


では、表に回って。
これは、ブルーライト （バラ、ハイブリッドティ系） の新芽につく水滴。
昨年の管理が悪かったせいか、ブラインドだったが、切り戻したらつぼみがいくつか付いた。